ついついセフレに電話しちゃうのってどんなとき?
ナイトライフ
PRkuri
セックスをするためだけの友達、セフレ。つい電話をしちゃうことってありますよね?巷の女性たちは、いったいどんなときにセフレに電話をかけてしまうのでしょうか?
セフレのいる女性あるある!ついセフレに電話をしてしまう瞬間についてご紹介します。
セックスがしたいとき
セフレは、セックスをするための友達なので、もちろんセックスをしたいときには電話をかけてしまいます。大好きな彼氏が相手なら、女性のほうからセックスに誘うことに抵抗を覚える人もいるでしょう。でも、セフレが相手ならセックスにも誘いやすいもの。
彼氏とセフレの両方がいたとしても、セックスをしたくてどうしようもないときは、ついついセフレに電話をしてしまうようです。
落ち込んでいるとき
仕事で失敗したときや、友達や彼氏とケンカをしてしまったときなど、落ち込んでいるときには、考えれば考えるほどドツボにはまってしまうもの。
そんなとき、セックスをして気を紛らわそうとする女性は少なくないかも。体で心の傷を癒したいときに、ついついセフレに電話をしてしまうのでしょう。
寂しくなったとき
セフレを作る女性の多くに共通するのは、寂しがり屋ということ。彼女たちは、「寂しさを紛らわすには、人の体温を感じるのが一番!」と考えているので、少しでも寂しさを感じるとセフレに電話をしてしまいます。
寂しい夜には、「ひとりでいたくない!」と思うことが誰にでもありますよね?とくにセフレが自分の都合に合わせて来てくれる場合は、ついセフレに電話をし、身体を重ね寂しさを紛らわせてしまうのでしょう。
ひとりでお酒を飲んでいるとき
お酒を飲むと、人肌が恋しくなることがありませんか?それがひとりで飲んでいるときならなおさら。そんなとき、電話をかけてしまう相手がセフレです。なかには彼氏が相手だと、気をつかって素直に会いたいとは言えない人も。彼氏がいないこともあるでしょう。
「セックスをしたい」という気持ちだけでつながっているセフレが相手なら、「会いたいから今すぐ来て!」なんて、少々わがままなことも言えてしまうようです。
セフレを都合よく使ってしまうことも・・・
セフレは、セックスだけでつながっている友達。変に気をつかわず、自分の都合だけを考えて電話してしまうこともあるようです。(kuri/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)