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エッチ中、背徳感を味わえるドキドキのシチュエーション・4つ

ナイトライフ

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オトナのハウコレ編集部


エッチな気分を盛り上げるには、背徳感を感じながらのエッチがおすすめ。ダメとわかっていながらもいやらしいことをしてしまう自分たちに、より興奮してしまうのです。より背徳感を味わうには、どのようなシチュエーションでエッチをすればいいのでしょうか?

実家エッチ

手っ取り早く背徳感を得られるシチュエーションとしておすすめしたいのは、実家でのエッチ。ホテルやひとり暮らしの部屋と違い、自分たち以外にも人がいるというドキドキ感が背徳感につながります。壁一枚へだてた先にいるのは家族ということもあって、「エッチしているのが家族にバレたらどうしよう・・・」とソワソワするはず。エッチな気分が高まりますよ。

野外エッチ

背徳感が高めのシチュエーションが、野外でのエッチ。部屋でのエッチと違い、誰かに見られる可能性が最も高いシチュエーションです。部屋の中でなら思いのままに喘ぎ声を出すことができますが、外では誰かに聞かれてしまうかもしれないので、ある程度声もおさえないといけません。

人にバレないようにしないといけないと思う気持ちが背徳感を高め、ふたりのエッチな気持ちをさらにアップさせるのです。

妻子持ち上司との不倫エッチ

たまたま出会った相手に彼女や妻がいたということではなく、あえて不倫になるとわかっていながら体の関係を持つことが、背徳感を高めるポイント。会社の飲み会などでお気に入りの上司に近づき、エッチに持ち込むことが第一ステップ。

うまくエッチに持ち込めたら、頭の中で「普段は奥さんとこういうことしているんだ・・・」とイメージすれば、より背徳感が高まって、興奮を味わうことができますよ。

久々に会う元カレとのエッチ

久しぶりに地元へ帰ったとき、たまたま街で再会した元カレ。何年も会っていない上に、連絡先も知らず会う手段すら持ち合わせていなかったふたりが再会することは、背徳感のあるエッチを楽しむきっかけとなります。別れたあとに友達としてグループで遊んでいたケースなどは、背徳感のあるシチュエーションとしてよりグッド。

友達として割り切ったはずなのに体を重ねてしまっているという罪悪感が、興奮を高めてくれますよ。

背徳感を高めてよりエッチに

ダメと言われればヤリたくなってしまうのが人間の性。理性をおさえて本能のままにエッチを楽しむことこそが、最高の快感なのかもしれません。(syksn/ライター)


(ハウコレ編集部)


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