
刺激が欲しい30代女性はどうする? 毎日がつまらないときの、自分に合う刺激の選び方
ナイトライフ
PR仕事も生活も、別に悪くない。なのに金曜の夜、『この1週間で、どきっとしたことあったっけ』と考えてしまう。困っているわけじゃないから、人に言うと贅沢みたい。でも、ちゃんと暮らすだけで終わりたくない日がある。
新しい服を着たいのか、知らない場所へ行きたいのか、誰かの視線に少し緊張したいのか。欲しい刺激は、1つではありません。退屈を埋めるために危うい人を選ぶ前に、自分が楽しみたいことを見てみましょう。
今のあなたが欲しい刺激は?
②ときめき・新しい出会いが欲しい ☜目的別の出会い方!
③危ない刺激に惹かれがち ☜ドキドキと危険の境界線♡
目次
30代で「毎日がつまらない」と感じるのは自然なこと
仕事や生活の流れが決まってきて、毎日を同じことの繰り返しと感じる場合もあります。ぜいたくな悩みだなんて、思わなくていいんです。
(1)仕事も生活も「慣れ」てくる時期
30代になると、仕事の進め方はひと通り身について、大きく迷う場面が減ってきます。住む場所も、付き合う友達も、休日の過ごし方も、なんとなく固まってきますよね。
暮らしに慣れて、目新しく感じることが減っているのかもしれません。ただ、毎日の予定がだいたい読めるようになると、「次は何が起こるんだろう」というワクワクはどうしても減ります。つまらなさの正体は、うまくいっているからこそ生まれる「慣れ」なのかも。
20代のころは、初めての仕事、初めての一人暮らし、初めての恋……と、放っておいても「初めて」がやってきました。30代はそれが自然には起きにくい時期。だから、刺激は自分から取りにいくくらいでいいんです。
(2)周りの結婚・出産・昇進と比べてしまう
30代は、周りの生活が大きく動く年代でもあります。友達の結婚や出産の報告、同期の昇進、転職に引っ越し。SNSを開くたびに、誰かの「新しいスタート」が目に飛びこんできますよね。
そうなると、変わらない自分の毎日が急に色あせて見えたりして。でも、人の変化は外から見えやすいだけ。結婚した友達にも、昇進した同期にも、その人なりの「つまらない日」はあるはずです。
比べたくなったら、「私は何をしているときが楽しいんだっけ?」と自分に聞いてみて。人と同じ刺激より、あなたに合う刺激を探したほうが、毎日はずっと楽しくなります。
あなたが欲しいのは、どの「刺激」?

ここでは、欲しい刺激を「新しい体験」「人とのときめき」「体の欲求」の3つの視点で考えてみます。気持ちが重なることもあるので、選ぶ際の目安にしてください。
(1)新しい体験の刺激(知らない場所・新しいこと)
ひとつめは、知らない場所に行く、やったことのないことに挑戦する、という「新しい体験」の刺激。毎日の行動範囲が家と職場の往復だけだと、このタイプが不足しがちです。
人と会わなくても、ひとりで動くだけで満たせることが多いのが特徴。大冒険じゃなくていいんです。いつもと違う道を歩くくらいの小さな「初めて」で、気分ががらりと変わることもあります。
(2)人とのときめき(誰かに会いたい・求められたい)
ふたつめは、誰かにドキッとしたい、女性として見られたい、という「人とのときめき」。恋人がいない期間が長かったり、新しい人と会う機会がほとんどなかったりすると、これが恋しくなります。
「ときめきたいなんて、いい年して……」と照れくさくなる人もいるはず。でも、誰かと気持ちが動き合う時間は、何歳になっても毎日を明るくしてくれます。隠さずに、「私は今、人との刺激が欲しいんだ」と認めてしまいましょう。
(3)体の刺激(性欲・人肌が恋しい)
みっつめは、体の刺激。ひとりの夜に人肌が恋しくなったり、「最近ぜんぜんエッチしてないな」とふと思ったりしませんか?
30代になって、20代のころより性欲が強まったと感じる人もいます。自分の体のことがわかってきて、気持ちいいことに素直になれる年代でもあるんです。体が誰かを求めるのは、はしたないことでも何でもありません。
もちろん、性欲の感じ方には個人差があって、強くなる人もいれば落ち着く人もいます。肝心なのは、「今の私はどうか」に正直になること。体の刺激が足りないと思うなら、それに合った満たし方を選べばいい。
今の自分に足りないのはどれ?
✓休みの日に行きたい場所が思いつかない→新しい体験
✓最近ドキッとしたことがない→人とのときめき
✓ひとりの夜に人肌が恋しい→体の刺激
複数当てはまる人もいますよね。そのときは、いちばん気になるものから試してみて。ひとつが満たされると、ほかの物足りなさも落ち着くことがあります。
ひとりでもできる、毎日に刺激を足す方法

生活を大きく変えなくても、毎日に「初めて」を1つ足すだけで、気分はかなり変わります。今日からできるものを4つ挙げますね。
(1)行ったことのない場所に行く
いちばん手軽なのは、行ったことのない場所に足を運ぶこと。週末のひとり旅、降りたことのない駅で降りて知らない街を歩く、日帰りの温泉。遠出しなくても、景色が変わるだけで頭の中がスッキリします。
ひとりなら、誰かに予定を合わせる必要もなし。気になったお店にふらっと入って、疲れたらカフェで休憩。思いつきで動ける自由さは、ひとりで出かける醍醐味です。
(2)新しい習い事・運動を始める
「何か新しいことを始めたい」なら、習い事や運動もアリ。料理、ダンス、ヨガ、楽器、語学。昔ちょっと興味があったものを思い出してみてください。
新しいことを始めると、できなかったことが少しずつできるようになる手ごたえが生まれます。仕事に慣れた30代が、忘れかけている感覚かも。体験レッスンや単発の講座から入れば、合わなかったときもやめやすいですよ。
習い事や運動の場では、職場とは違う人と自然に知り合えることもあります。人とのときめきが欲しい人にとっても、いい入り口になりそう。
(3)見た目を変える(髪型・服・メイク)
髪型を変える、いつもは選ばない色の服を着る、メイクを少し変える。見た目を変えるのも、すぐできる刺激です。
鏡の中の自分がいつもと違うと、それだけでテンションが上がりますよね。「雰囲気変わったね」と言われたら、ちょっとうれしいし。自分のためのおしゃれは、ときめきのウォーミングアップにもなります。
(4)休む
拍子抜けするかもしれないけれど、「休む」のも大事な一手。疲れがたまっていると、何をしてもつまらなく感じてしまうからです。
毎日がつまらないのは、刺激が足りないんじゃなく、楽しむ体力が残っていないだけ、ということも。睡眠時間が削られていないか、休日まで家事や用事で埋まっていないか、一度振り返ってみて。
思いきって予定を入れない日をつくり、たっぷり眠る。それだけで、楽しめる気持ちが戻ってくることもあります。刺激を足す前に、まずは自分をしっかり休ませてあげることも大切です。
毎日に「初めて」を足すヒント
✓降りたことのない駅で降りてみる
✓体験レッスンや単発の講座に申し込む
✓髪型や服の色をいつもと変えてみる
✓疲れているときは、まずしっかり休む
ときめきが欲しいときの、新しい出会いの作り方
誰かと目が合って、少しそわそわする。次に会う日の服を考える。そういう楽しさが欲しいなら、新しい出会いをつくるのもアリです。ただ、振り回されて眠れない夜まで、ときめきに含めなくていい。会う前も会ったあとも、自分が楽しめているかを見ておきましょう。
(1)友達の紹介・社会人サークル
まず考えたいのは、身近なつながりを少し広げる方法。信頼できる友達に「最近いい人いない?」と聞いてみる、共通の趣味がある社会人サークルに顔を出してみる。知り合いを通した出会いなら、相手の人柄がある程度わかっているので安心感があります。
社会人サークルは、恋愛が目的でなくても参加しやすいのが魅力。好きなことを一緒に楽しむうちに、気になる人が見つかることもあります。友達や飲み友がほしい人にも向いています。
(2)恋人・結婚が目的ならマッチングアプリ・婚活
ときめきの先に恋人や結婚を考えているなら、マッチングアプリや結婚相談所などの婚活サービスがおすすめ。最初から「真剣に付き合いたい」人が集まっているので、目的のすれ違いが起きにくくなります。
どのアプリにするか迷ったら、恋活アプリの比較記事をのぞいてみて。気になるものを1つか2つに絞ると、無理なく続けられます。
(3)恋人までは求めず、気軽に会える相手が欲しいなら出会い系
「恋人はまだいらないけど、誰かとドキドキする時間は欲しい」。そんなときは、出会い系という手もあります。出会い系には、恋人探しだけでなく、食事の相手や大人の関係など、いろいろな目的の人が集まっています。
プロフィールや掲示板で目的を先に伝えられるから、自分が何を求めているかがはっきりしている人ほど使いやすいはず。ただし、向き不向きはあります。下の表と、合う人・合わない人のリストで確かめてみて。
| 欲しい刺激 | 合う出会い方 |
| 恋人がほしい | マッチングアプリ・婚活サービス |
| 友達・飲み友がほしい | 趣味の集まり・社会人サークル |
| 割り切った大人の関係も考えている | 出会い系(30代女子のセフレ事情も参考に) |
出会い系が合う人
✓独身で、恋人までは急がず、大人同士で気軽に会いたい
✓相手と会う頻度を自分で決めたい
出会い系が合わない人
✓真剣な交際・結婚相手を探している(→マッチングアプリ・婚活へ)
✓結婚していて、刺激が欲しい(→次の章の(4)へ)
✓知らない人と会うのがまだ怖い(→次の章を先に読んでみて)
刺激とリスクのバランスを取るために

刺激に飢えているときほど、危ない相手や話に惹かれやすくなります。ドキドキと危険は、似ているようで全然別ものです。
(1)「危険な香り」の相手に惹かれるのはなぜ?
毎日が退屈なときほど、ちょっと悪そうな人や、何を考えているかわからない人に惹かれがち。予想できない言動は、それだけで心を揺さぶるんです。
でも、そのドキドキが「楽しい」から「不安」に変わっていないか、ときどき立ち止まって確かめて。振り回されて眠れない、自分ばかりが我慢している。そう感じるなら、それは刺激じゃなく消耗です。
危険な香りのする男性に惹かれる心理と、距離の取り方については、危険な男性に惹かれる心理と距離の取り方を考える記事で詳しく解説しています。
(2)お金・投資・ビジネスの話が出たら距離を置く
新しく知り合った相手から、投資や副業、ビジネスの話が出てきたら要注意。最初は親しげにやりとりしていても、仲よくなったところでお金の話を持ちかけてくるケースがあります。
「あなただけに教える」「今始めないと損」なんて言葉が出てきたら、その場で返事はせず、距離を置いてください。ときめきとお金の話は、切り離して考えるのが自分を守るコツです。
(3)初めて会うのは人目のある場所・昼〜夕方に
新しい相手と初めて会うときは、人目のあるカフェや飲食店を選んで、昼から夕方の明るい時間帯に。帰る時間と帰り方を先に決めておき、お酒は控えめにしましょう。違和感があったら、途中で切り上げてかまいません。
出会いのサービスを使うなら、年齢確認と通報の仕組みがあるものを選んで。困ったときに運営へ相談できるかどうかで、安心感はぜんぜん違います。
初めて会う前のチェック
✓年齢確認と通報の仕組みがあるサービスか
✓会う場所は人目のあるカフェや飲食店か
✓昼〜夕方の明るい時間帯か
✓帰る時間と帰り方を決めているか
(4)既婚で刺激が欲しいときは
結婚していても、毎日がつまらない、ときめきが欲しいと思うことはありますよね。その気持ち自体は、責められるものじゃありません。
ただ、配偶者以外の人と体の関係を持つと、不貞行為として慰謝料を請求される可能性があります。家庭や子どもへの影響も大きく、一時の刺激と引きかえにするには、背負うものが重すぎるかもしれません。
出会いの場に刺激を求める前に、自分ひとりの時間をつくる、夫婦で「最近どう?」と話す、友達との予定を増やす、といったことから試してみて。「ひとりでもできる、毎日に刺激を足す方法」の章の内容も使えるはずです。
なお、つまらなさがずっと続いて何をしても楽しめない、気分の落ち込みが長引いているという場合は、心の不調が隠れていることもあります。ひとりで抱えこまず、専門の相談窓口や医療機関に相談してくださいね。
よくある質問
Q. 30代で毎日がつまらないのはおかしい?
仕事も生活も困っていないのに、毎日がつまらないと感じてしまいます。おかしいでしょうか?
おかしくありません。生活が安定してくる30代は、毎日が同じことの繰り返しに感じやすい時期です。新しい体験・ときめき・体の刺激のどれが足りないのかを考えてみると、次の一歩が見つけやすくなります。
Q. 刺激が欲しいとき、ひとりでできることは?
人に会うのは少し面倒です。ひとりでできる刺激はありますか?
行ったことのない場所に行く、習い事や運動を始める、髪型や服を変えるなど、ひとりでできることはたくさんあります。疲れがたまっているなら、まずしっかり休むのも大切。「初めて」を1つ足すところから始めてみてください。
Q. ときめきが欲しいけど、恋人はまだいらない場合は?
誰かにドキッとしたい気持ちはあるけれど、恋人を作るほどの気力はありません。
社会人サークルや習い事など、恋愛が目的ではない場で人と知り合う手もあります。独身で、大人同士の気軽な出会いを考えているなら、目的を先に伝えられる出会い系も候補になります。使うときは、年齢確認と通報の仕組みがあるサービスを選びましょう。
Q. 危ない男性に惹かれてしまうのはなぜ?
いつも、ちょっと危ない雰囲気の男性ばかり好きになってしまいます。
退屈を感じているときほど、予想できない相手の言動に心が揺さぶられやすくなります。そのドキドキが不安やがまんに変わっていたら、距離を置くタイミング。恋愛の刺激と、自分をすり減らす関係は分けて考えてみてください。
【まとめ】あなたに合う刺激を、自分で選ぼう
今の暮らしに満足していても、もう少し面白いことが欲しい。そう思ったら、小さく予定を変えてみていいんです。
明日の自分が困るほどの刺激より、またやってみたいと思える楽しさを。帰り道に少し気分が上がる予定から、今の毎日に足してみましょう。
この記事のポイント
✓刺激は3種類に分けて考える
✓ひとりでできることから足してみる
✓ドキドキと危険は別もの
刺激とリスクのバランスは、自分で決めていいんです。あなたに合う刺激は、きっとある。焦らず探してみて♡
刺激が欲しいからといって、誰とでも会っていいわけではありません。会う前に、年齢確認と通報の仕組みがあるかだけは確かめてください。
(オトナのハウコレ編集部)






















