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家族にバレたら気まずすぎる・・・!実家でのセックスで気をつけること

ナイトライフ

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オトナのハウコレ編集部

お互いに実家暮らしのカップルにとって、セックスの場所といえばホテルか実家。ホテルはお金がかかるしちょっと・・・。かといって実家だと、家族にバレたときのことを考えると躊躇してしまいますよね?実家でも、注意点をおさえれば存分にセックスを楽しめますよ!

今回は、実家でセックスをするときの注意点についてご紹介します。

あらゆる「音」に注意して

家族が在宅のときに何よりも注意しなければいけないのは、行為中に出る「音」。気持ちよさのあまり出してしまう声だけでなく、ミシミシとベッドがきしむ音にも注意が必要。また、オトナのオモチャを使って、セックスを楽しむときは一層の注意が必要です。

「ウィーン」というバイブ音はその音だけでも響き渡る上に、床に落としてしまえば大惨事に。即バレにもつながりかねないので、音には慎重に対応するようにしましょう。

突然のノックに注意して

ホテルやひとり暮らしの部屋と違うのは、壁をへだてた別の部屋に家族がいるということ。誰からも邪魔されない空間と違い、実家ではセックス中であっても家族の誰かが部屋に入ってくる可能性があります。

つっかえ棒などで扉を制御するのもいいですが、余計あやしまれてしまうかも・・・。突然部屋をノックされても大丈夫なように、服はなるべく着た状態でエッチを楽しんでくださいね。

ゴミ処理方法に注意

精液を処理するために使ったティッシュは、普通に鼻をかんだりしたときに使う量とは違います。団子状に丸まったティッシュのかたまりは、勘のいい家族なら一発で射精の形跡とバレてしまうかも・・・。

ティッシュだけでなく、使用済みコンドームの処理にも注意が必要。人目につかないように、こっそり外に捨てに行くなど工夫をしてください。家族の目につかないように処分しましょう。

セックス後の服装に注意

深夜に部屋で彼とセックスをしたときにしてしまいがちなのが、そのまま服を着ずに寝オチしてしまうケース。実家では、そんな寝オチが大惨事をまねくことに・・・。翌朝までそのまま寝てしまい、朝ごはんができたと母親が起こしにきたらそれでアウト。裸のふたりを見て、気まずい空気が流れるのは簡単に想像できます。

そんなことにならないためには、どんなに眠くてもセックス後はきちんと着替えをしてから眠りにつくようにしましょう。

家族が近くにいるスリルを楽しむ

実家でセックスを楽しめるようになれば、ホテル代の節約にもつながります。とらえかたによっては、家族に見られているようなスリルを味わうことも。注意点をおさえて、実家セックスを満喫しましょう。(syksn/ライター)


(ハウコレ編集部)

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