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背中は凸じゃなくて凹が正解?美しい「女豹のポーズ」とは

ナイトライフ

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オトナのハウコレ編集部


エッチ中に、「女豹のポーズ(四つん這い)」をする機会は少なくないはず。前戯で彼の秘部を愛撫するときや、バック(後背位)をしているときなど、「とくに意識していないけれど、そういえばよく女豹のポーズをよくしているかも・・・」という人は少なくないでしょう。


どうせなら、美しい姿勢を極めて、彼を視覚で興奮させたいですよね?


今回は、男性へのインタビューを元に、女豹のポーズの〝正解〟に迫ってみます!お色気たっぷりのポーズで、ベッドの上で彼を蠱惑してくださいね。

凹派:「S字ラインに〝エロ〟を感じる」

「やっぱり背中が反っている方がいい。バックをしているときにお尻が大きく見えると最高!お尻が好きなもので・・・」(男性38歳/飲食)


「肩甲骨から太ももにかけてのS字ラインにエロを感じます。とくに横から眺めるなら断然「凹」がいいですね」(男性29歳/IT)


やはり凹派が多そう。写真からもおわかりいただけるように、横から見ると腰とお尻のメリハリがついて見えますね。「ボン・キュッ・ボン」の「キュッ」と「ボン」を綺麗に体現できています。

また、バック(後背位)をしているときに後ろからの眺めがいいというご意見も。お尻が迫ってくるように見えますから、とくにお尻フェチの男性にはたまらないのかも。臀部と同時に秘部も彼に丸見えになってしまいますから、女性にとっては恥ずかしくもありますが・・・。

ご満悦の男性は少なくなさそうですね。

凸派:「彼女がよがってる姿に興奮する!」

「ゾクゾクしたときに背中を丸める人って多いじゃないですか?バックをしてるときや69(シックスナイン)をしてるときに彼女の背中が丸まってると、『あ、よがってる!』って思って興奮しちゃいます」(男性26歳/MR)


「完璧じゃないところがいいですね。見た目に美しいのは「凹」だと思いますが、女豹のポーズで背中が山なりになってしまう・・・その女性のぎこちなさがなんとも微笑ましいです」(男性50歳/出版)


〝見栄え〟とは違う観点から、「凸」型の女豹のポーズを好む男性もいるよう。言われてみれば、エッチ中に快感を覚え、その拍子に肩を縮めてしまって、つられて背中が山なりになってしまうこともありそう。女性だってエッチのときはパートナーの男性が気持ちよさそうだと嬉しくなりますから、こちら(上側)の男性の気持ちはよくわかります。

また、不完全性を好む男性も。完璧な女性より、〝隙〟のある女性を好む男性は多そうですね。

なかには、こんな意見も・・・

「え、そんなこと気にしたことないです。というか、どっちでもいい・・・」(男性22歳/学生)


元も子もないご意見ですが、とくにエッチ中は行為に集中している人が大半でしょうし、消灯していて真っ暗というシチュエーションも少なくないはず。

また、例えばバックをしているときに、「あ、今彼女は女豹のポーズしてる!」なんていちいち考えない男性も多そう。女性が美しいポーズを追究しても、結局は骨折り損・・・という場合もありそうです。

やっぱり見た目に美しいのは〝凹〟?

ぎこちないポーズにむしろ興奮を覚えたり、そもそも「女豹のポーズなんてどうでもいい!」というご意見もありますが、やはり見た目に美しいのは「凹」型と結論づけてよさそう。エッチ中にふと四つん這いになる瞬間には、意識してみてくださいね。


(ハウコレ編集部)

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