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インバウンド外国人は日本の性風俗と夜の街をどう見ているのか

ナイトライフ

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熊本の夜が“静かになった理由”

ーつまり、インバウンドは迷惑なことではないのでしょうか?

カワノ:はい。特に、2024年に台湾のTSMCが進出した熊本では、インバウンド(主に台湾人観光客)が増えたおかげで、『夜の街の治安が良くなった』という声も聞かれます。

数年前から外国人観光客を狙った悪質な客引きが増え、それに対する警察の取り締まりが急激に強化されたことが、一因となっているようです。熊本では、以前からボッタクリのガールズバーによる被害も多く報告されていました。

また、地元の人たちも『警察官が増えると、見られているようで夜に出づらい』と話しており、人の目を気にする熊本の県民性も影響しているようです。街は昔ほどの活気はないという声もありますが、治安が良くなったこと自体は良い傾向だという声も聞かれます」

ー最後に。今後、インバウンドと日本の夜の街はどうなるべきだと思いますか?

カワノ:日本のナイトライフを楽しみたいという外国人観光客は多いです。しかし、日本では受け入れ態勢やルールの整備が十分ではないため、トラブルが増えているように感じます。

また、日本の景気の低迷や、夜の仕事をめぐる規制・スカウト禁止などの複雑な状況が、結果として抜け道や問題を生む一因にもなっています。

外国人観光客の増加は街の活気を支える一方で、安全やルールの整備という課題も同時に生んでいます。

日本独自の性サービス、キャバクラやスナック文化などを理解しつつ、外国人も地元の人も安心して楽しめる”夜街づくり”が、今後、重要になってくると思います」

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