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“酔うと勃たない”彼氏にモヤモヤ…女性が傷つかないための対処法

ナイトライフ

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結城

「また今日もできなかった……」

セックスしようとしてもお酒を飲んだ彼が勃たなくて、つい「私に飽きたの?」「もしかして浮気?」「EDなの?」と不安になってしまうことってありませんか?

しかし、お酒を飲んだあとに勃起しにくくなるのは、決して珍しいことではありません。また、その空気にいちばんダメージを受けているのは男性側かもしれません。

気分は盛り上がっているのに、身体がついてこない…そんな“アルコールあるある”に悩むカップルは意外と多いもの。

今回は、“お酒を飲むと勃たない彼氏”問題について大人の女性の上手な対応を掘り下げます。

なぜお酒を飲むと勃起しにくくなるの?

アルコールは“気分”を盛り上げても、身体は逆方向に働く

お酒を飲むとテンションが上がり、スキンシップへの積極性が増す男性は少なくありません。ところが一方で、アルコールには神経伝達や血流を鈍らせる作用もあります。

つまり、脳は「したい」と感じていても、身体がうまく反応しない状態になりやすい。途中で萎えてしまう“中折れ”が起こるのも、実はよくあるパターンです。

30代以降は「飲んでも平気」が通用しなくなることも

20代の頃は、多少飲みすぎても問題なくセックスできていた人でも、30代以降になると変化を感じやすくなります。

仕事の疲労、ストレス、睡眠不足などが重なることで、アルコールの影響を受けやすくなるからです。「昔は平気だったのに」は、多くの男性が感じるリアルな変化。年齢と体調は、想像以上に性機能へ影響します。

性欲がある=勃起できるではない

女性側からすると、「求めてくるのに勃たない」という状況は混乱しやすいもの。ですが、男性の中では、“性欲”と“勃起力”は別問題であることも珍しくありません。

酔うことで気持ちは開放的になり、「イチャイチャしたい」と思っていても身体がついてこないケースはかなりあります。愛情不足とは限らないという視点を持つことも大切です。

彼が飲んで勃たない! そんなときはどう対応すればいい?

「今日はくっつくだけにしよっか」と空気を軽くする

「飲みすぎたね(笑)」「今日はイチャイチャするだけにしようか」など、軽く受け止めてもらえると男性側のプレッシャーはかなり減るものです。

彼が勃たなかったとき、いちばん救われるのは“責められない空気”だったりします。気まずさを深刻化させず、“失敗”として扱わない姿勢が、次回以降の安心感にもつながるでしょう。

挿入にこだわらず、スキンシップを楽しむ

セックスを「最後までできたか」で採点し始めると、お互いに苦しくなりがち。キスやハグ、マッサージ、一緒に眠る時間など、“触れ合い”そのものを楽しめる関係は、結果的に性のプレッシャーも減っていきます。

男性側も「勃たなきゃ意味がない」という緊張から少し解放され、自然とコンディションが戻るケースもあります。

シラフの時に責めずに話してみる

もし頻繁に続くなら、お酒の席ではなく、落ち着いている時に話すのがおすすめです。その際も、「なんでできないの?」ではなく、「最近かなり疲れてそうだね」「無理してない?」という“体調を気遣う視点”が大切。

男性は性の問題をプライドと結びつけやすいからこそ、“敵”ではなく“味方”として向き合う姿勢が安心感につながります。

彼が勃たないときにやりがちなNG行動

「なんで勃たないの?」と原因を追及する

彼が勃たなかった瞬間、つい「どうして?」「私に飽きた?」と聞きたくなる女性は少なくありません。でも男性側は、その時点でかなり気まずさや焦りを感じています。

そこへ原因追及が入ると、“責められている感覚”が強まり、さらにプレッシャーに。結果的に「また失敗したらどうしよう」という不安につながりやすくなります。

不機嫌になる・無言になる

ショックを受けるのは当然ですが、露骨に不機嫌になったり、急に黙り込んだりすると、男性側は「傷つけてしまった」と強く感じます。

すると次回以降、“セックス=プレッシャーの場”になってしまうことも。女性としてはショックでも、その場の空気を必要以上に重くしないことが、長い目では関係改善につながります。

“勃つこと”だけをゴールにしてしまう

「今日は最後までできるかな…」と、お互いが“成功・失敗”を意識しすぎると、セックス自体が試験のような空気になってしまいます。

そうなると、男性は自分の身体の反応を常に気にするようになり、逆に勃起しづらくなることも。挿入だけをゴールにせず、スキンシップや安心感を共有する時間として捉えることも大切です。

お酒を飲んで勃たないことは珍しくない

お酒を飲んだときに勃たなくなるのは、決して珍しいことではありません。だからこそ、「私に魅力がないんだ」と一人で傷つきすぎないことが大切です。

責めたり、不安をぶつけたりするほど、男性側はプレッシャーを感じやすくなるもの。大人の関係に必要なのは、“完璧なセックス”よりも、安心して向き合える空気感。二人で笑い合える余裕が、結果的にいちばんの近道かもしれません。(オトナのハウコレ編集部)

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