受身すぎるのも、頑張りすぎるのもNG!初エッチで試してほしい前戯
ナイトライフ
PRオトナのハウコレ編集部
さりげないボディタッチ
まずは彼の性感帯に触れるか触れないかぐらいの力加減でタッチしてみましょう。ただし、いきなりアソコに触れるのではなく、耳や太ももの内側、指の付け根など、あまり直接的ではない部分を重点的に、時間をかけて触ってみてください。力を入れすぎず、優しく、なでるように触るのがポイントです。力を抜いた優しいキス
キスは前戯には欠かせない行為です。ただし、初エッチでは「激しいキス」はやめておきましょう。彼に引かれてしまう可能性もあります。まずはおでこや頬から少しずつ攻めてフレンチキスを楽しみつつ、徐々に舌を入れて優しく絡ませてみてください。ポイントは、力を抜いて唇を触れさせること。そうすることで唇が柔らかくなり、激しいキスでなくても、気持ちよくなれますよ。
上半身に触れる
いきなりフェラをするのは絶対NG。唇へのキスのあとは、首筋、乳首などの上半身を攻めるようにしましょう。このときも、優しく触れるのが重要です。テクニックは、とくに気にしなくてもいいでしょう。初エッチであれば、むしろ「慣れていない」ほうが好印象かもしれません。彼を喜ばせようとしてテクニックを披露しても、経験豊富だと勘違いされてしまうだけですよ。唾液で濡らしてフェラ
同様に、フェラも高度なテクニックは必要ありません。しかし、決して乱暴には扱わないようにしましょう。とくに「歯を立てない」ということには気をつけて。我慢汁が出るくらい焦らしながら舐め、口にくわえたらゆっくりと上下に動かしてください。ジュプジュプと音がでるようにすると、なおいいでしょう。唾液をたっぷり出してくわえてあげると引っかかりにくく、彼も気持ちがいいはずですよ。初エッチで彼とさらに愛を深めて
頑張りすぎる必要はありませんが、「愛を込める」ことは大切です。せっかくですから時間をかけてゆっくりと前戯を楽しんで、お互いに“記憶に残る初エッチ”をしてみませんか?(yuka/ライター)
(ハウコレ編集部)