彼と一緒に寝るときの〝ベスポジ〟とは?
ナイトライフ
PRオトナのハウコレ編集部
大好きな彼とのお泊りデート。イチャイチャしたりエッチしたりも楽しいですが、一緒に寝るのもひとつの醍醐味。
今回は、彼と寝るときのベストな体勢をご紹介します。あなたと彼だけの〝ベスポジ〟を見つけてみてくださいね。
彼の腕に首をのせる
腕枕は、女性の憧れ。しかし、腕の上に頭をのせると、頭の重さが腕にすべてかかってしまい、長くしていると彼の腕がしびれてしまいます。彼の腕の上には首をのせ、頭は枕にのせるよう意識してください。
そうすると彼の首付近に自分の顔が向けられるので、彼の匂いをかぎながら安心して眠ることができるかも。彼の負担も軽減できますし、一石二鳥ですよ。
彼と手をつなぐ
横並びで手をつないで眠ると、安心感を得ることができます。寝ているときも彼と繋がっていられますし、お互いに仰向けなので窮屈しないです。
手のつなぎ方は、恋人つなぎや小指を絡めるだけでもいいでしょう。お互いに触れ合っているということが、幸福感をもたらしてくれますよ。
彼のわき下に潜り込む
とくに体の大きな彼と一緒に寝るときには、彼のわき下に潜り込むのがおすすめ。彼の包容力を感じながら、安心して眠ることができます。
腕枕では、どうしても彼の腕にも負担をかけてしまいますが、わきの下に潜り込むだけなら、長時間ぐっすりと安眠できます。彼の温もりを感じながら、素敵な夢をみてくださいね。
彼の後ろから抱きつく
最後は、エッチ後に「賢者モード」のまま眠ってしまった彼の横で寝るときの体勢。あなたと触れ合いたいという欲を失い、そっぽを向いて寝てしまった彼ですが、後ろからこっそり抱きしめられることに悪い気はしないはず。
もし彼が熟睡しているようでしたら、少し強引にギュッとくっつくのでもいいですし、うたた寝ならそっと背中に寄り添うのがいいでしょう。彼の背中にぬくもりを感じながら眠ってくださいね。
ふたりの〝ベスポジ〟を見つけて
たとえば、ただ腕枕をしてもらうのではなく、彼の負担にならないような体勢を考えることも大切。ふたりにとっての〝ベスポジ〟を見つけてみてくださいね。(five/ライター)
(ハウコレ編集部)