クンニしてほしいときのおすすめセリフ・4つ
ナイトライフ
PRmei
彼に女性の秘部を舐めてもらう〝クンニ〟。女性が気持ちよくなれるプレイですが、前戯中に彼がなかなかしてくれないという人も、なかにはいるはず。
今回は、クンニしてほしいときに彼に言うべきおすすめのセリフをご紹介します!実践してみてくださいね。
「クンニして」「舐めて」
まずは、ストレートに彼にお願いするもの。エッチ前までは恥ずかしそうにしていても、前戯が始まり、気分が高まってきたら、大胆になってみるといいかも。
鈍感な男性も多いので、「気持ちよくして」などと遠回しなことを言っては、見当外れなことをされる可能性があります。そうならないために、思い切って最初からストレートにお願いしてみるといいでしょう。
「お返しして」
前戯であなたが彼にフェラしてあげたときは、彼に「お返しして」と言ってみてください。ストレートに言うのが恥ずかしいという人に、とくにおすすめです。
「フェラのお返し」と聞いて、クンニを想像しない男性は、まずいないはず。舐めてあげた分をたっぷりお返ししてもらって、今度はあなたが気持ちよくなってくださいね。
「濡らして」
続いても、ストレートにお願いするのが少し恥ずかしいという人向けのセリフ。女性の秘部が濡れていないと挿入しにくいですから、そのためにお願いしているというふうを装います。
手で愛撫するより、唾液をつけたほうが文字通り〝濡れ〟ますので、彼はクンニをしてくれるでしょう。ちょっぴりあざといセリフですね。
「手だとちょっと刺激が強い・・・」
最後は、手で愛撫してもらっているときに言うセリフ。こちらも、ストレートにお願いするのが恥ずかしいという人におすすめです。「手だと刺激が強すぎるかも」「ちょっと痛い・・・」などと言ってみてください。
手で刺激が強すぎるなら、クンニすればいいかなと多くの男性は考えるはず。あなたの秘部に、やさしく舌をはわせてくれるでしょう。
〝理由〟を考えれば、恥ずかしくない!
ストレートに「クンニして」と言える人はいいですが、なかなか恥ずかしいという人は、クンニされるべき何らかの〝理由〟を考えてみてください。「濡れないと挿入できないから」「手では刺激が強すぎるから」などの〝理由〟を加えることで、彼の口をあなたの秘部にうまく誘導できますよ!(mei/ライター)
(ハウコレ編集部)