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今日はそういう気分じゃない…。フェラしたくないときの上手な断り方

ナイトライフ

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mei

彼にも気持ちよくなってほしいけど「今日、フェラはちょっと…」という気分のときってありませんか?ストレートに伝えると、彼のご機嫌を損ねてしまうかも。そこで今回は、上手なフェラの断り方を4つご紹介します。スマートにかわせるオトナの女性を目指しましょう!

「顎が痛い」と言う

たとえば連日エッチをしている場合は、「ちょっと昨日のフェラで顎が痛くて」と彼に素直に話したら、納得してくれるかもしれません。実際に、口を大きく開けた状態をキープするのは、けっこうツラいものです。男性には分からないツラさでもあるでしょう。「喉が痛くて」という理由で断るのもひとつの手です。それでも無理やりフェラをさせるようなら、思いやりのないイタイ男だと割り切るべきなのかもしれません。

違うプレイを提案する

「今日はちょっと違うプレイにしよう」と切り替える作戦も効果あり!いつもしないようなプレイが始まれば、彼も興奮して夢中になるでしょう。騎乗位やパイズリで彼を喜ばせてみませんか?自分から積極的に動くことに慣れていない人にとっては少し恥ずかしいかもしれませんが、頑張っているあなたの姿に彼もキュンとしてしまうはず!あまりの気持ちよさに、フェラよりもハマっちゃうかも?

「舐め合いっこしよ」と言う

彼に「私のも舐めて」と言ってみましょう。彼が嫌がらずにクンニをしてくれたら、感じすぎてフェラできない、という状況を演出するのです。69をすることになった場合も、同じように演出して断るといいでしょう。もし、彼が舐めるのを嫌がった場合は「じゃあ私もフェラしない」と言って断ってしまってOK。それで断られても、彼はあまり嫌な気持ちにはならないはずですよ。

早く挿入したいとお願いする

彼にフェラをお願いされたら、「もう我慢できないからお願い!」と挿入してもらうように仕向ける方法もありますよ。彼女にそんなことを言われたら、彼も早く入れたくなっちゃうはず。挿入しているうちに、フェラのことなんかすっかり忘れてしまうかもしれません。とはいっても、ギブ&テイクは大事なので、フェラの代わりにナカで彼を気持ちよくさせてあげることをお忘れなく。

上手にかわしてこそイイ女!

ストレートに伝えるだけがすべてではありません。彼とフェラなしのエッチも楽しめるように、いろいろと試してみてくださいね!(mei/ライター)


(ハウコレ編集部)

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