【編集部おすすめ】膣トレもオナニーもできる、さくらの恋猫NUKUNUKU

コロンとしたモチーフの猫がかわいい『さくらの恋猫NUKUNUKU』は膣トレ用のインナーボールとローターを1つにしたアダルトグッズです。

スマホアプリとペアリングして操作できるので、1人エッチに集中しながら膣トレを同時に行えます。イケメンボイスなどエッチなコンテンツと連動できるので色々な妄想をしながら飽きることなく楽しむことができます。

膣トレはバイブでもできる？

バイブと聞くと使用経験がなければ少し使うことに壁を感じるかもしれません。ですがお手頃価格でバイブを使い慣れていない人にもおすすめな膣トレ用のバイブも販売されています。 

 有名なのは『オルガスター』というもので、程よい刺激があり膣トレには最適で痛みもないと人気の商品となっています。 オルガスターは先端が丸く、膣内でしっかりフィットするように作られているので体勢によってはまったく抜けないくらいジャストフィットするんだそう。

しっかりフィットしたら、自然に快感で膣が締まり膣トレができてしまいますね。 ひとつ注意点を挙げるとすると、ほかにバイブの使用経験があればオルガスターの振動は少し刺激が少なく物足りないかもしれません。なので今までバイブを使ったことがない人に推薦したいです。

膣トレするときのバイブの使い方って？

膣トレをするなら単に気持ちよさを追求するだけでなく、締まりを意識することが大切です。

また、バイブは男性器の挿入と同じく無理やり使用すると痛みが出てしまうこともあるのでしっかりと順を追って使うようにしてください。正しく使用して膣トレの効果を最大限に引き出していただければと思います。

膣内に挿入する前は必ずしっかりと濡らすことが基本です。胸やクリトリスの刺激で濡らすか、ローションを使います。

膣トレと一緒にオナニーを楽しむのであれば、挿れたいと思えるように自力で膣を濡らせるほうが好ましいですね。女性用のAVや、官能小説を読むのも興奮材料としていいですね。

膣が濡れたらバイブを挿入しますが、すぐに電源を入れないことがポイントです。

一気に挿れずに、入口付近で入るか入らないかぐらいで自分を焦らしてみると挿入時の感度がアップします。挿入したらゆっくり奥まで挿れていきましょう。

ガッと挿れてしまうと痛みが伴う可能性があるので、急がずにゆっくり挿入を心がけてくださいね。

膣は変幻自在で挿入されたものの形に馴染むようになっています。そのため挿入後はすぐに動かずにフィットするのを待ちましょう。

馴染むのを待つことでバイブを動かしたときの感度に大きく違いが出ます。感度を上げることで締まりもよくなるので、膣トレするからこそ気持ちよさをしっかり感じられるように準備してくださいね。

膣が馴染んだらバイブの電源を入れましょう。奥まで挿入して気持ちいいポイントを見つけたらグリグリと押して感度を上げていきます。

感度が上がると自然と膣が締まりますが、自分でも膣を締めることを意識して膣トレをしていきましょう。膣を締めるように考えると難しく感じるのでおしりも一緒に締めるように意識するとやりやすいです。

体外からの子宮口周辺にあるポルチオを刺激して感度を上げる開発もしておくと今後の性生活の楽しみを増やせます。おへそから恥骨までの間を2本指で押していくと気持ちいいと感じるポイントが見つかるはずです。気持ちいいと思える場所が見つかったら、指圧をかけるか微振動を与えていきましょう。

覚えておきたいのは、ポルチオは感度の具合によって場所が変わるので毎回ポイントを探す必要があることです。ですが、体外からでもポルチオに刺激を与えられるようになればオナニーでもセックスでも気持ちよさがグッと上がります。余裕があればお腹への指圧も試してみてくださいね。

ここからはバイブの使用用途通り、気持ちよくなれるようオナニーをしてもらって問題なのですが、意識として膣を締めてバイブを圧迫することを忘れないようにしてください。

オナニーをしていると気持ちがいいので自然と体の力は抜けてしまいますが、目的は膣トレをすることなので膣を意識的に締めたり緩めたりすることを繰り返しましょう。

バイブするオナニーグッズのなかには、電動ディルドといって床や壁に貼り付けられるタイプのものも販売されています。

吸盤がついていれば騎乗位で膣トレをすることが可能なので、腰を使って気持ちいいポイントに当てられるし、膣を締めることも手で動かすバイブよりもわかりやすいかもしれません。

男性とのセックスで優位になれる体位も基本が騎乗位なので、セックスの上達にも使えるため吸盤付きのタイプでもいろんな効果が得られますよ。

膣トレをバイブでして得られる効果って？

冒頭で膣トレはさまざまなことに効果が期待できるとお話しました。膣トレはほんとうに女性であれば誰でもやってほしいと思うほどのメリットが多いんですよ。

最後により詳しく膣トレで得られる効果を7つに分けてご紹介します。

言わずもがなですが、膣トレをすれば膣の締まりがよくなるため感度が上がります。それに膣トレをして感度が上がることで中イキできる可能性も高くなるためセックスを一層楽しむこともできますね。

膣トレで膣圧を鍛えながら、気持ちいい場所を突くことによって性感帯が開発されれば中イキは自然とできるようになります。

オナニーで毎度イケるようになればセックスでも中イキできるようになるので膣全体の感度アップと中イキを目指して膣トレするとモチベーションに繋がりますよ！

膣を締めることを意識すると、自然とセックス時に男性器を締めることもできるようになります。

膣を自由自在に締められるようになれば、男性を翻弄することできますし、射精寸前のときにグッと締めると男性はかなりの快感を覚えるので喜ばれることは間違いありません。

もともと膣の締まりがいいのと、意図的にグッと圧をかけて締めるのは違った快感があるので男性器を締められるのは男性からしてもかなり嬉しいポイントですね。

膣トレは筋肉を鍛えることにもつながるので女性らしい体つきを手に入れることもできちゃうんです。

膣トレは骨盤底筋を鍛えられ、連携してお腹までもの筋肉を使うため、膣トレをして気がついたらくびれができていた！なんてこともありますよ。

膣を締めることを意識すれば外見まで変わってしまうって意外ですよね。でもそれくらい女性にとっては鍛えるべき場所であるということです。

膣トレの方法として電動ディルドを使うことをご紹介したのですが、吸盤付きのディルドを使えば腰振りの練習も自然とできてしまいます。

地面につければ騎乗位での動きを演出できますし、壁につければバックで突かれたときに自ら動くことを想定して腰振りが可能です。

セックスの腰振りはダンスの経験でもない限りは練習あるのみ。やっぱりセックスの経験が少ない人は腰振りの不慣れ感が出ます。

オナニーついでにでも膣トレをしていれば知らぬ間に男性を骨抜きにすることだってできちゃうかもしれません。

膣トレのためにオナニーをすることで、今まで気づいていなかった自分の感じる場所を発見することもできます。

中イキするためにはGスポットやポルチオを開発する必要がありますが、ほかにもシンプルに気持ちいいと感じれる場所が人によってあるんですね。

膣の入り口すぐで出し入れされることに焦らされてゾクゾクするという人もいるし、奥はガンガン突かないで、ゆっくりグーッと押してほしい人もいます。

膣トレで鍛えられることによって今まで思ってもいなかった場所が感じるようになることもあるので、膣トレオナニーは感じる場所を発掘することにもつながりますよ。

膣の締まりが悪いということは骨盤底筋が衰えているということ。それは残尿や尿漏れをしてしまう可能性があるということなんですよね。

これは今問題がなくても年齢を重ねたときに突如訪れます。全体的な筋力が落ちてきたときに骨盤底筋までも衰えてしまったら残尿があったり尿漏れが起こるんですね。

それを阻止しておくのが膣トレなんです。今現在問題がなくとも未来のためにも膣トレは有効と言えるということですね。

膣トレって自分のためにもなるけれど、やっぱりセックスをする男性にもメリットがありすぎるのでパートナーは嬉しい限りです。

膣トレすることは浸透しつつありますが、やっぱり若ければ若いほどやっている人は少ないし、全体的に見ても全ての女性がしているわけではありません。

となると、日頃から膣トレをしている女性にはじめて出会った男性は確実に鍛えられた性器に驚くはずです。

セックスは基本男性優位で進みますが、膣トレをしていれば急に膣を締めて反応を楽しむことだってできてしまいますよ。

まとめ

膣トレをすれば感度が上がって、膣も締まって、男性を骨抜きにできて、外見の変化にも期待できてメリットが多いことがわかっていただけたのではないでしょうか。

それにトレーニングと言ってもバイブを使って、気軽に鍛えることができるのでハードルも低いです。

ぜひいろんな効果が期待できるバイブを使った膣トレをためしてみてください！

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