ヤリチンが体験!思わずアソコが「シュルルッ...」と縮んだヤバイ女エピソード
ナイトライフ
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夏になって異様にセックスしたくなるのは女性だけでもありません。男性も夏はもちろんヤリタイ季節!しかし、浮かれすぎてしまいトンデモナイ女とエッチしてしまった......ということもときにはあるようです。今回はヤリチンが体験した「思わずアソコがシュルルッと縮んだエピソード」を聞いてみました!
エピソード1
「クラブでナンパした女性4人組。見た目は30代前半に見えたし、エロそうな雰囲気だったので一緒に飲むことになったんです。年齢を聞いても教えてくれなかったけれど軽そうだし良いかなと思って、とりあえずホテルへ。シャワーを浴びていざクンニしようとアソコに顔を近づけると......。なんと奥のほうに1本だけ見つけちゃったんですよね、白髪を......。さすがに30代前半で陰毛に白髪はないだろ! そう思ったらアソコが一気にシュルルルと萎えてしまいました。『ごめん、飲み過ぎたみたい』と気持ち悪いフリして帰ってきちゃいました。」(29歳・広告)
『クラブマジック』というように暗い場所ではある程度、若見えしますよね。しかし、陰毛に白髪があるとは、一体何歳だったのでしょうか。続いてのアソコが縮んだ体験はこちら!
エピソード2
「大学の飲み会で知り合った清楚系の子。すごくタイプで絶対に付き合いたい! と、ドライブデートに誘ったんです。昼間はドライブして、そして夜。夕飯を食べた後、彼女が夜景を見たいというので夜景スポットに行ったんです。その日は平日だったので、夜景スポットにはほとんど人がいませんでした。
そして、夜景を見ようと車を降りようとした瞬間、彼女が突然襲いかかってきたんです! 突然キスしてきて、さらに僕のパンツを脱がせていきなりフェラしてきて......。しかも、清楚な顔からは想像もできないほど『ズボボボボ!!』と音を立ててのバキュームフェラ! 下心がなかったわけじゃないけれど、さすがに彼女のガッツきぶりにドン引きしてしまいましたね。
しかも、勃起していない状態で思いっきりアソコを吸われたものだから痛みさえ感じてきて、一気にシュルルルと萎えてしまったら『なんで勃たないの?』と怒られました......。とりあえず彼女をなだめて車を走らせたけれど、車内は終始気まずいムード。機嫌悪い彼女を家まで送って解散したのですが、あそこでエッチしなかった僕が悪いんですかね?」(21歳・大学生)
いくら「ヤリタイ盛り」の男子でも、女性からガツガツ来られるのはちょっと......と思うそうです! 続いては、こんな激ヤバ女に会ってしまった、という体験談。
エピソード3
「出会いアプリで知り合った子なのですが、最初に軽くご飯食べようとなったんです。焼き肉屋に連れて行ったのですが、彼女は全然食べないで飲み物ばかりガブ飲みしているんですよね。あまり、お腹空いていないのかな? と、思いながら僕だけ食べていました。
その後、ホテルに行ったのですが、なぜか彼女がホテルを指定してくるんです。僕はどこでも良かったので、彼女に連れられるままにホテルに入ることに。すると、彼女が突然『ここのホテルじゃないと部屋が盗撮されているかもしれないから』と行ってバッグから取り出したのは、どう見てもヤバそうなお薬......。
それを突然、部屋で吸い出して『これ、キメてエッチするとすごく気持ちいいんだよね。一緒にやる?』と言われたんです。しかもキャミソール1枚になった彼女の身体は鶏ガラのようにガリガリで、さすがの僕も勃ちそうにない。
帰ろうと思ったけれど、もし逆ギレされたら......と思うと怖くなり、トイレに行くふりして友人にLINEで事情を話して電話を掛けてもらいました。急な仕事が入ったフリを装って、ホテル代とほんのお礼として5000円を置いて帰ってきました......」(31歳・営業)
さすがに犯罪系は少し引いてしまいますよね。最後はエッチ中に言われたアソコが「シュルルッ」となってしまった一言をまとめてみました!
アソコが「シュルルッ」となってしまった一言
「挿入中『イッていい?』と聞いたら、『まだダメ!』と言われた」(23歳・IT)
「エッチ中に頑張って腰を振っているときに『ちょ、お腹タプタプしてるよw』と半笑いで言われた。ダイエットを決意しました」(30歳・メーカー)
「フェラをしているときに陰毛が口に入ってしまったのか、ティッシュに『オエェ! ペッ!!』と出されたこと。しかも、大人しそうな顔なのに痰を吐くオッサンのように豪快だった」(27歳・サービス)
ヤリチンといっても中身は意外と普通な男子なので、こういう何気ない一言や仕草でも萎えてしまうのかもしれません。エッチ中に「シュルルッ」となってしまわないよう、ある程度の配慮は大切ですね!
(結城/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)