「手コキしながらゲーム」「AV見ながらセックス」など、ながらセックスの体験談を集めてみた
ナイトライフ
PR久留米あぽろ
今回は筆者の身の回りで「そこまでするか?」と思っちゃうような、ながらセックス体験談を集めました。現実的なものから取り入れていってみてください。
目次
ラブホデート「映画見ながら派」と「AV見ながら派」に分かれる
「ラブホテルについている映画見放題サービスでは、NetflixやAmazonPrimeとはまた違ったセレクトの映画が入っていることも多いので、あえてB級映画やピンク映画をセレクトすることが多いです。ボディタッチをしながらの映画鑑賞、ずっと二重にドキドキしっぱなしになるのでセックスにも吊り橋効果的なものを感じます」(27歳・旅行関係)
「ラブホでは絶対にAVを鑑賞します。家だと恥ずかしくてそこまでできないんですが、ラブホのオーラある部屋でなら、そういうアブノーマルなセックスも楽しめる。痴漢もののAVなど、ドキドキするシーンを大画面で眺めながらするセックス、オナニーとセックスを足して2で割ったかのようなスゴさがある」(28歳・WEB関係)
テレビでなにか見ながらだと、セックスへの導入がスムーズになるようです。あまりに映像に集中してしまうと性欲が削がれそうですが、いつの間にか映像に集中できなくなる感じもエッチでいいかも(笑)。
負けたら罰ゲームもアリ⁉「手コキしながらゲーム」を楽しむ
「同棲中の彼氏とは、時たま『手コキゲーム大会』を楽しみます。スマブラやマリオカート、APEXなどのテレビゲームをやりながら、前戯行為をされ続けても1位を取れるかということを検証する大会です(笑)。
前戯されながらでも1位を取れたらプレイヤーの勝ち、負けてしまったら前戯をしている方の勝ち。負けた方がその日の夕飯をおごったりします。たまに耐えられなくなって、ゲームを放棄してセックスしはじめちゃう時もあるのですが、そういう彼がかわいくていつも手コキゲームをしかけちゃいます」(31歳・映像関係)
シンプルにおもしろそう……!そもそも前戯されていてもゲームができるのかが気になりますし、チャレンジしてみたくなりますよね。どんな結果になっても仲が深まりそうですし、気軽にボディタッチする機会にもなります。外出を自粛している期間には特におすすめかも。
おうちで「スイパラパーティーしながら」が一石二鳥だった話
「おうち時間が長くて暇なので、彼氏と会う時にも食事パーティを家で開くことが多いです。ピザを大量に取ったり、一緒にカレーをスパイスから作ったりといろいろしていたのですが、そんな中でも一番エッチに盛り上がってしまったのが『おうちでスイーツパラダイス』をした時でした。
生クリームを大量にホイップして、スポンジケーキやクッキーにつけてみたり、クレープを作ったりして遊んでいたのですが、そのうちどうやって食べたらエロいか大会になってしまって……。
急に服をめくられていろんなところにホイップをつけるの、エロすぎて死ぬかと思った。お腹もいっぱいになって、幸せ2倍な感じだったなあ」(32歳・教育関係)
スイーツとセックスは相性がいいのだという新しい気付きを得ましたね。2人きりのおうちパーティでなら、リビングで始まるエッチも興奮できてよさそう。
AVサイトは「ながらセックス」の宝庫⁉
なにか「しながらセックス」は、他のことをしていたはずなのに、やっていたことがなしくずしになって気持ちよくなってしまうという背徳感があるのかもしれません。しかける方もしかけられる方も楽しみがあるので、一度やってみたらハマってしまうかも?(久留米あぽろ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)