全女子必見！実は男の子にとっては当たり前♡思わず勃っちゃう瞬間
ナイトライフ
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tsuta
男性が勃起してしまう瞬間って、セックスのときだけではありません。
女性にとっては「なんでこのタイミングで勃起するの？」なんて思うことでも、男性にとっては勃起してギンギンになってしまうシチュエーションだったりします。また、男性自身も自分で勃起をコントロールできないこともあって、「今はまずい！ 静まれ！」と困っていることもあるんです。
この記事では、女性の知らない、実はギンギンに勃起していた瞬間をご紹介します！
実はギンギンだった瞬間
初めて彼女の部屋に行ったとき
女の子の部屋に憧れる男性ってとても多いです。男性の部屋では見られない可愛らしいインテリアや甘い匂い。そして部屋着姿でリラックスしている無防備な彼女。これらはギンギンに勃起するには十分過ぎるほどのパワーを持っています。
また、付き合い始めてまだセックスをしていない場合、彼女の部屋に行くというのは男性にとって、つい期待してしまうもの。「部屋に入れてくれるっていうことは、今日セックスしてもいいってことかな？」なんて思いで部屋に遊びに行く男性も多いでしょう。
お風呂あがりの彼女を見たとき
濡れた髪の毛、シャンプーやボディソープのいい匂い、あたたかい身体、紅潮している顔など、お風呂あがりの女性って、艶っぽさを感じさせる要素がたくさんあります。「お風呂あがりに彼氏がやたらと触ってくる」なんて経験がある女性もいるのでは？
横並びに座ったとき
バーのカウンター席などの横並びで座るお店は、隣に座っている人の身体に触れるくらいの距離になることもあります。また、お酒を飲んで酔っていれば、ボディタッチとお酒という、勃起しやすいシチュエーションのできあがり。
ボディタッチできなかったとしても、「手を伸ばせば触れるかもしれない」という期待感だけでギンギンになる男性もいます。
テーブル席の机の下で、向かいに座る女性と脚が触れ合ったとき
ただ脚が触れ合うだけですが、エッチな気分になり勃起してしまう男性もいます。
「まわりにバレないように秘密で触れ合っている」「公の場で脚を絡め合っている」といった魅力がこのシチュエーションにはあるのかもしれません。
飲み会で女友達と下ネタを話しているとき
「別に友達だし異性として見ていないから、エグい下ネタも話せちゃう！」なんて言いつつも、実はギンギンになっている男性もいます。
もっと言うと、そうして聞いた下ネタをオカズにオナニーしたり、同性同士の飲み会で「実はこの前聞いたんだけど」なんてシェアしている人もいるので、異性と下ネタを話すときは気をつけたほうがいいかもしれません。
彼女とプリクラを撮っているとき
ふたりきりになれるし、人目につかないし、さらにハグしたりキスをすることもできる。また、「その気になれば、もっとエッチなこともできそう」という期待感もある。このように、彼女と撮るプリクラには、ギンギンに勃起してしまうには十分すぎるほどの要素があります。
ただ、外から見られにくい状況ではありますが、公共の場なので実際にいかがわしい行為をしてはいけませんよ。
授業中、前の席に座る女子のブラジャーが見えていたとき
前の席に座る女子のブラジャーが透けていたり、肩からブラジャーのヒモがでているのを見て勃起してしまう。学生時代に多くの男性が経験している、勃起してしまうシチュエーションの定番と言えるかもしれません。
「ブラジャーだけでそんなに勃起するの？」なんて思う人もいるかもしれませんが、下着フェチの人にとっては十分勃起できるものです。下着フェチ以外の男性も、「何気ない日常生活の中に突然あらわれたエロス」というサプライズ性や付加価値もあって、勃起してしまう人は多いです。
映画館で映画を観たあと、席から立ち上がるとき
まったくエロくないシチュエーションなのに、ギンギンに勃起してしまうことも男性にはあります。
たとえば、映画館で映画を観ていて、エンドロールが終わり席から立ち上がろうとするとき。学生時代、授業が終わるとき「起立」の号令で立ち上がるとき。デートでランチを済ませ、「じゃあ、そろそろ行こうか」と立ち上がるとき。
このように、座った状態から立つときに、血の巡りがよくなるためか、ペニスが勃起することがあります。
冒頭でもお話しましたが、男性は自分で勃起をコントロールできないことも多いです。「今は勃起しちゃだめなのになんでこんなにギンギンなんだよ！」なんて困ってしまうこともあるんですよ。
腕立て伏せをしているとき
腕立て伏せで身体を地面に近づけるとき、地面にペニスが軽く触れ、それがなんともいえない力加減の刺激でつい勃起してしまう。そんな人もいます。
「筋トレに集中しろ」とツッコミを入れたくなるかもしれません笑
でも、たとえ手で触れなくても、どんなかたちであれペニスへのソフトタッチは、勃起を引き起こしてしまうことがあります。
SNSにアップされた、友達のセクシーな写真を見たとき
水着姿や、肌を露出した服装の写真をSNSにアップしている人はゾッとする話かもしれません。意外と多くの男性が、SNSの画像をオナニーのオカズにしています。身近な友達の投稿写真でオナニーする人もいるでしょう。
すべての男性が当てはまるわけではありませんが、口では「仲いい女友達のことはもう女として見ていないんだよね」なんて言っておきながら、実はこっそりオナニーのオカズにしているなんてことがあります。
また、SNSに投稿する写真について、公開範囲を設定しなければ世界中の人が見ることができ、自分の知らないところで写真が悪用されてしまうおそれもあります。「私のアカウントなんてどうせ友達しか見ていないよ」という意識では危険かもしれません。注意してください。
意外なところで実はギンギンな男たち
エロい気分になったときだけでなく、「エロい気分じゃないのに勃起してしまう」という不可抗力もあって、多くの男性が1日のうちに何度も勃起しています。
「私の彼氏、しょっちゅう勃起する変態だからちょっと引く......」なんて思っていた人は、ちょっと見方が変わったかもしれませんね。
（tsuta／ライター）
（オトナのハウコレ編集部）
