セックスしないほうがいい地雷男の特徴
ナイトライフ
PRtsuta
しかし、どんなにさみしくても、どんなにムラムラしても絶対にセックスしないほうがいい存在というものが存在します。いったいどんな人たちなのでしょうか。さっそく見ていきましょう。
目次
ゴムをつけてくれない
ひどい場合、今いる環境、人との繋がり、社会的地位、仕事、お金など、あなたが持っているいろいろなものを同時に失ってしまうかもしれません。
一夜の気のゆるみでたいへんな事態になってしまわないように、ゴムをつけない男とのセックスは絶対に避けましょう。
キスの相性が悪い
相性が悪い相手とセックスした場合、ムードはイマイチだし、前戯はなんか不快だし、膣内の気持ち良いところにペニスがあたらないし、膣からペニスがしょっちゅう抜けてしまうし……。
こんなふうに、超だるいセックスになってしまうかも(笑)。そんなセックスでは、満たされるどころか不完全燃焼で終わってしまうでしょう。それなら家でひとりでオナニーしたほうがマシかもしれません(笑)。
失いたくないコミュニティにいる人
そのほか、たとえば地元の友達とセフレの関係になり、その関係がほかの友達に気づかれてしまった場合。同窓会や地元の集まりがあってもちょっと気まずくて顔を出せなくなりそうですよね。
さらに「地元の友達とばったり会うのが嫌だから、生まれ故郷に帰るのが怖い」というふうに、自分のふるさとに帰りにくくなってしまうかもしれません。
この「職場」や「地元」のように、失いたくないコミュニティ絡みの人はセックスしないほうが安全です。「別に仕事なんていつでも辞めてやるからかまわない」「地元なんて嫌いだし、帰れなくなっても全然気にしない」なんて今は思っていても、数年後、あとになって後悔するかもしれません。
片思いしている相手
というのも、片思いをしている相手とセックスすると、たいていの場合ますます相手のことが好きになります。そして、相手も同じようにあなたのことを愛してくれるかと思いきやそんなことはありません。
むしろ逆で、「一時のさみしさでだれかに抱かれる女なんて絶対に彼女にしたくない」というふうに、彼女候補として見てもらえなくなるおそれがあります。
稀に、セックスをきっかけに相手のことが好きになる男性もいますが、あくまでそれは稀なケースだと思っていたほうがいいでしょう。
そういう身勝手な男性ってけっこう多くて、自分は付き合っていない相手とセックスするくせに、彼女になる女性には「そういう軽率なセックスは絶対にして欲しくない、そういう女性とは付き合えない」なんて思っていたりします。ひどい話です。
彼女がいるor既婚者
特に既婚者は非常にマズいです。多額の慰謝料、失業、両親からの絶縁というふうに、ものすごい勢いでとんでもない災難たちがやってくることも十分考えられます。
撮りたがる、部屋を明るくしたままセックスしたがる
また、仮に顔がうつっていなくても、身体のほくろやアザなど、あなただと特定できる情報を含むハメ撮り映像が出回ってしまったら、おそろしくてたまりませんよね。
また、ハメ撮りに関して女性は知っておいたほうがいいことがあります。それは、最近では隠しカメラなんてだれでも簡単に手に入ってしまう、ということ。
試しに大手ネットショッピングサイトで「隠しカメラ」と検索してみてください。置時計、車のカギ、ボールペン、スマホの充電器など、さまざまなかたちをした隠しカメラがあります。気づかないうちにハメ撮りされていたなんてこともあるかもしれません……。
「セックスのときにいつも部屋を明るくしたがる」とか、「ベッドの近くに物が不自然にちらかっている」とか、そういう環境は注意したほうがいいかもしれません。
やたらとセックステクニックを自慢する男
セックスが本当に上手な人って、セックステクニックをひけらかしたり自慢しません。そんなはしたないアピールをしなくても、もっとスマートに自然とそういう雰囲気にもっていきます。
アプリで出会ったばかりの相手
遊び目的でマッチングアプリを利用する人もいるでしょう。マッチングアプリは、婚活・恋活以外にも、遊び相手やセフレさがしにも役立つステキなアプリです。
たとえば、貴重品の管理を徹底する、すぐに家に呼ばない、ホテルに行く際は宿泊せず休憩だけにする、といった対策が考えられますが、それでも常に警戒は怠らないようにしてください。
メンヘラ
遊びのつもりが惚れられてしまったり、粘着されたり、通知が鳴りやまないくらいラインが届いたり、いきなり求婚されたり、ほぼまちがいなくめんどくさいことになります(笑)。
【まとめ】取り返しのつかない失敗をしないように
(オトナのハウコレ編集部)