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【バイブの捨て方】アダルトグッズの処分は業者に任せよう! ラブコスメの回収キットGoods-byeが便利すぎる

ナイトライフ

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オトナのハウコレ編集部



「使わなくなったアダルトグッズを処分したい」

「アダルトグッズが壊れてしまったけれどどうやって捨てたらいいのかわからない」


そんなお悩みを持つ女性は多いと思います。また、そもそもアダルトグッズは何ごみなのか分からない方も多いはず......。 ごみ袋に入れて普通に捨てていいのか、でも、隣近所や一緒に住んでいる家族にバレてしまうかもしれない……。筆者も経験があるのですが、しっかり分別しないで捨てると回収してもらえない……なんてことも。

アダルトグッズって購入するときはよいのですが、処分するとなるとなかなか大変なんですよね。捨てるところを誰かに見られるのも恥ずかしいですし、そもそもどうやって処分すればいいのか意外と分からないものです。
そんなアダルトグッズの処分のお悩みを解消してくれるのが、ラブコスメの「ラブグッズ回収キットGoods-bye(グッズバイ)」です

今回は、このサービスを使って、不要になったアダルトグッズを処分してみました。

アダルトグッズの処分は業者にまかせるのがおすすめ


手間が少なく安全なので、アダルトグッズの処分は業者におまかせするのがオススメです。

たとえば、アダルトグッズやセルフケアアイテムを多数取り揃える通販サイトの「ラブコスメ」が取り扱っている、“LCラブグッズ回収キット Goods-bye”


このキットを使えば、ローター、バイブ、ディルド、アナルグッズ、電マの処分ができます(電池内臓の充電式のアダルトグッズは対応していません。そのほか、利用する際は注意事項をしっかり確認してください)。


使い方はとてもかんたんで、まずLCラブグッズ回収キットGoods-byeを注文、アダルトグッズを入れる袋が送られてくるので(中身がわからないように発送してくれるうえに、郵便局かコンビニで受け取ることもできます)、その袋にアダルトグッズを入れて送り返す、たったこれだけです。また、ラブコスメのサイト上で買ったもの以外でも処分対応してくれるのもポイントです。


そのほか、いくつかのアダルトグッズ通販サイトでは、「当サイトで買ったものであれば処分しますよ」というサービスを提供しているケースもあるので、購入の際に利用したサイトをチェックしてみましょう

ラブコスメのアダルトグッズ 回収キット「Goods-bye(グッズバイ)」とは?


ラブコスメとは、多くの女性たちのお悩みを解決するために生まれたセクシャルヘルスケアのお店で、デリケートゾーンのケア用品やアダルトグッズなど多くの商品を取り扱っています。


今回、処分するのはラブコスメで購入したバイブです。結構、気に入って長い間使っていたのですが、引っ越しをすることになったので引っ越しの前に処分することにしました。


そこで利用したのが、ラブコスメのサービスでもある「ラブグッズ回収キットGoods-bye(グッズバイ)」。ラブコスメ製品から他社のアダルトグッズ、処分に困る電池式や充電式のグッズまで回収してもらうことができるのでとても便利なサービスとなっています。


Goods-bye(グッズバイ)で回収できる商品


Goods-bye(グッズバイ)で回収できる商品はこちら

①乾電池タイプのアダルトグッズ

・乾電池を抜いたバイブ、ローターなどのグッズ(※外していない場合は回収不可です)

・コンセントタイプのグッズ

・インナーボールやディルドなど電力を使わない、内蔵していないグッズ

・グッズに付属されたケーブル類

・商品のパッケージ(本体と分けて袋に封入すればOK!)

・ローションの空容器(※中身が入っている場合は回収できないので注意)

・未使用のコンドーム


②充電タイプのアダルトグッズ

・充電式のグッズすべて

・ラブコスメオリジナル雑貨のVライントリマー、Iラインシェーバー


Goods-bye(グッズバイ)では、他社での購入品も廃棄が可能です。劣化・破損また、分解してしまったグッズも回収廃棄が可能です。袋に入る範囲内であれば、何個入れてもOKです!

Goods-bye(グッズバイ)で回収できない商品



〈回収できない商品〉
・乾電池を抜いていないバイブ、ローターなどのグッズ
・中身が入ったローション
・使用済のコンドーム

使えなくなってしまったけれど捨て方がわからなくて家に眠っているアダルトグッズや、元カレと使っていたけれどもういらなくなったアダルトグッズもまとめて回収できます。この機会にGoods-bye(グッズバイ)を利用して、不用品のグッズをすっきりさせてみてはいかがでしょうか?

「ラブグッズ回収キットGoods-bye(グッズバイ)」を利用してみた

さっそく、「Goods-bye(グッズバイ)」を使ってアダルトグッズを処分したいと思います。主な手順はこちらとなっています。


(1)ラブコスメのHPからキットを購入する

ラブコスメのHPから「Goods-bye(グッズバイ)」のキットを購入すると即日で到着します。14時までの注文で最短翌日到着なので、早急に処分したいときにもおすすめです。


(2)キット到着


翌日、「Goods-bye(グッズバイ)」が到着しました。箱を開けてみると利用案内の説明書、ビニール袋と商品分別シールが2枚ずつ入っていました。他にもボディジェルやデリケートゾーン専用のパックなどラブコスメの人気商品のサンプルも入っていました!


(3)不要になったアダルトグッズを梱包する


案内説明書のチェックリストに従い、不要になったアダルトグッズを梱包していきます。チェックリストの主な項目はこちら。


~チェックリスト~
・グッズを水洗いなどで洗浄する
・乾電池式グッズから乾電池を抜き電池カバーを外す
・充電式グッズはそのまま袋に入れる
・乾電池式と充電式を分別して袋に入れる
・分別シールに丸をつけて袋を閉じる
・分別したグッズを返信用袋に入れる
・付属の伝票に依頼主情報を記入する

(4)集荷サービスなどを使って送る


すべてのアダルトグッズを返信用袋に入れて封をしたら、付属の伝票を貼り付けます。伝票の品名には「美容家電」と書いてあるのでアダルトグッズとバレにくいのもありがたいところ。あとは集荷サービスなどを使って発送するだけ! すごく簡単でわずか2日間で不要になったグッズを処分することができました。

「ラブグッズ回収キットGoods-bye(グッズバイ)」はこんな方におすすめ!


(1)地域でゴミを出すのが難しい

アダルトグッズを自分で処分する場合、家庭ゴミで出すことが可能です。ただし、家庭ゴミとしてアダルトグッズを処分する際には注意が必要です。特に気をつけるべきことは分別です。


アダルトグッズにはシリコンやプラスチックなど様々な素材や部品が使われています。処分する際は電池を外して分解し、各自治体の分別方法に従って捨てる必要があります。

(2)誰にもバレずにアダルトグッズを処分したい

アダルトグッズを自分で処分すると同じマンションの住人にバレてしまう…というリスクがあります。特にゴミの分別が厳しいマンションではきちんと分別されているかチェックされる……なんてことも。


また、アダルトグッズをゴミに出したことから1人暮らしの女性とバレて犯罪に巻き込まれる……ということもあるといいます。誰にもバレずに処分したいのであれば、「Goods-bye(グッズバイ)」のような回収サービスを利用するのがおすすめです。


(3)手間をかけることなくアダルトグッズを処分したい

アダルトグッズを自分で捨てるときに必要なのは分別だけではありません。ディルドなどシリコンだけでできているグッズはそのまま捨てると形でバレてしまうので、ナイフなどで細かく切ってから捨てる必要があります。


このような工程を1人でやると手間も労力もかかってしまいます。手間をかけず処分したいという人にも「Goods-bye(グッズバイ)」がおすすめです。


【種類別】アダルトグッズを自分で処分する方法


業者にお願いせず、自分でアダルトグッズを処分する方法をご紹介します。処分の際には自治体のルールをよく確認して必ず守ってください。

(1)ディルド

「やわらかいプラスチックであれば可燃ごみでOK」という自治体もあり、自治体のルールとディルドの材質によっては可燃ごみとして処分できることもあります。


ただ、思いっきりペニスのかたちをしているディルドをそのまま捨てるわけにはいかないでしょう(笑)。なので、ハサミで細かく切ったり、袋に包んだり、モノのかたちがわからないように捨てる配慮は必要でしょう。


この処分方法、ひとり暮らしであればできますが、実家暮らしの場合ディルドを切り刻んだ残骸を親に見られて「あんた、なにこれ?」と言われたり、あるいはなにも言われず「あの子も大人になったのね……」なんて思われるかもしれません(笑)。実家暮らしでディルドを捨てたい場合は、業者に処分してもらうのがベターでしょう。


(2)アナルビーズ

ディルドと同様、自治体のルールと材質次第では可燃ごみで処分できます。ハサミでバラバラにすれば、ひとり暮らしの人はもちろん、実家暮らしで親に見られても「おしりで踏んで筋膜リリースのために使うボールだよ」「ガチャポンのおもちゃのパーツだよ」なんて言い訳できるかもしれません(笑)。


(3)ローション

粘度や成分によっては、水道に流して捨ててOKなローションもあります。流しても問題ないかどうか、パッケージの注意書きやホームページの商品説明を確認したり、メーカーに問い合わせてみましょう。


粘度が高いものや油性のローションなどは流して処分することができません。処分法をメーカーに確認するか、あるいは買ってまだ日が経っていないものであれば使いきってしまうのも手です。


(4)バイブなど、モーターや電池駆動のもの

ピンクローター、バイブ、そのほか電池やモーターで動くアダルトグッズの処分はちょっと厄介です。


たとえばバイブを例にすると、自分で処理する場合、まず電池を外して、挿入する部分(ゴムやシリコンでできていることが多いです)をハサミで切って、その中にある金属部分を分解して、プラスチックと金属部品をわけて……。


自治体のルールに従うため、こうした大掛かりな分別の作業が必要になります。ハサミや工具をフル活用するバイブの解体作業。DIYが得意な人には簡単な作業かもしれませんが、馴染みがない人にはかなり困難でしょう。そして一生懸命バイブを壊そうと頑張っている姿ってちょっとシュールですね(笑)。


また、電池やモーターで動くもののなかには、注意書きにしっかりと「分解はしないでください」と書かれていることもあり、自分で分解するのは危険が伴います。なので、おとなしく業者に任せるのが無難でしょう。


また、自分で頑張って処分しようと試みるも苦戦を強いられ、「こんなに処理がたいへんならもうアダルトグッズなんて買いたくない……」なんてネガティブに思ってしまうかもしれないので、大人しく業者に頼りましょう。


(5)エロ本

自治体のルールをふまえたうえで、本に関してはシュレッダーやハサミで細かく切り刻んで捨てるのも良いでしょう。あるいは“白ポスト”とよばれる、エッチな本やDVDを処分してくれるポストへ投函するのも手です。

アダルトグッズを処分するときの注意点


(1)食べものなどのニオイがついたゴミとわけて捨てる

「食べもののニオイにつられたカラスがごみ袋をつっついて、アダルトグッズと思わしきものが袋から顔を出している」なんて恥ずかしいですよね……。


自分以外のごみ袋であれば笑えるかもしれませんが、自分のだしたごみ袋だったら赤っ恥です。そうしたニオイのあるものとアダルトグッズは極力わけて捨ててください。


(2)自分で処理する場合ケガに注意

ご紹介したように、自分でアダルトグッズを処分する際にはハサミや工具を駆使する必要があるでしょう。その際ケガには十分気をつけてください。


(3)コンビニや人気のない場所に放置するのは絶対ダメ

人気のない公園のすみっこや、河川敷などの草むらにアダルトグッズやエロDVDが捨てられていることってたまにあります。また、「黙ってコンビニのごみ箱に捨てる」という人もいます。


不法投棄ですし、それに「中に電池を入れっぱなしで放置したら爆発してしまった」なんて事態になったらたいへんです。絶対にしないでください。

「Goods-bye(グッズバイ)」で誰にもバレることなくアダルトグッズの処分をしよう♡

ラブコスメのグッズ回収キット「Goods-bye(グッズバイ)」をご紹介しました。ラブコスメのグッズから他社の製品まで、分別や周囲の目を気にすることなく処分できるのでとても便利だと思いました! 「アダルトグッズの処分に困っている……」という方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

(オトナのハウコレ編集部)


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