【名案】彼氏にクンニをおねだりする方法
ナイトライフ
PR松本ミゾレ
みなさんは、彼氏からしっかりクンニしてもらってますか? たまにクンニ嫌いな男性、前戯を面倒に思う男性なんてのがいます。
そういう男性は「クンニ、できることならやりたくない」とすら考えていることも多いもの。
そのくせ自分はフェラチオされるのが当たり前とか思っちゃってるイタい彼氏だっているんですよね。
なにより女性の「クンニされたいんだけど、してくれないからフラストレーションが溜まるわ」って状態は、あんまり精神衛生上よろしくありません。
セックスはストレス発散のための行為でもあるので、性欲を解消しつつ愛情をお互いに深め合うためにも、鬱憤は溜めないことが一番です。
もしもあなたがクンニしてほしいなら、そう彼氏に伝えることが大切ってことですね。そこで今回は、クンニしてほしいのに、なかなかやってくれない彼氏に対して要求を通すための方法。
そのおねだりをいくつか、男性が「そこまでいわれちゃクンニしないわけにはいかないか」って思うようなものを例として紹介してみようと思います。
目次
「ここ、舐めて気持ちよくしてほしいな」とかわいくおねだりしてみる
女性からかわいくおねだりをされることに、男性は弱いものです。相手のことを好きだったり、愛しているんなら余計に。
そこでベッドの上でクンニをしてほしいということを、かわいらしくおねだりしてみるってのはどうでしょうか?
「アソコ舐めてほしいな」とか「ここ気持ちよくしてほしい」みたいなことをかわいく伝えると「しょうがないねえ~」つってクンニしてくれる彼氏は、決して少数派ってこともないと思いますよ。
なんでもそうですが、人間って愛嬌が大事です。愛嬌たっぷりにお願いすると、仕事でも多少無理なことも通せる場合もありますし。
「仕事とクンニを同一視するなよ」って感じではありますが、まあそこは気にしないでください。
かわいくクンニをおねだり。いけると思います!
「シックスナインしよう」と要求して自分が上になれば力づくでいける
次に、これは厳密にはおねだりでもなんでもないんですけど、ちょっと強引ながら確度が高い方法なので、いっしょに紹介しておきますね。
やり方は簡単。
まず彼氏に「シッククナイン」しようと言って、無理やり寝かせてください。次に寝ている彼氏の顔にアソコを近づけて、そのまま腰を落とします。
シックスナインの体勢をキープしておくことで、クンニが苦手な彼氏も仕方なく応じてくれるはず。
応じない場合は無理やりでも腰をさらに落としてあげるといいですね。窒息しない程度に自分の強い意志を示してあげましょう。最終的には「わかったよ」つってクンニしてくれるはずです。
短気な彼氏にはオススメできない方法なので「あたしの彼氏短気なのよね」って人は、すぐ別れて呑気な彼氏と付き合ってから試してみましょう!
Mの彼氏には命令口調で
もし、あなたの彼氏がMっ気の持ち主だったら、きっとクンニをさせるための道のりは平坦でしょう。相手がMなら、ちょっとした命令口調を使うのが一番手っ取り早いですからね。
たとえば、「舐めなさい」とか「顔騎するからクンニしてね」と要求すると、もう大体いけると思います。
その代わり、Mの男性って意外とわがままも多いので、自分の要求を聞いてもらったら、今度は彼氏のしてほしいことも上手く聞き出してあげるのが関係をよく保つコツです。
Mをおだてれば、クンニ日照りもなくなることでしょう。しかも、世間にはMの男性って結構多いですからね。
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元カレを引き合いに出してジェラシーを煽る
それから最後に、あなたの彼氏がクンニをほとんどしないけども、一方で嫉妬深いタイプだというときにオススメしたいおねだりの方法です。
ずばり、嫉妬深い彼氏に対して「前の彼氏はすごいクンニいっぱいしてくれたよ」など、元カレを引き合いに出して対抗心を焚きつけて発言をぶつけてみるってのはどうでしょうか?
そこまでいわれて奮起しない男性は、恐らくそもそも嫉妬心も強くないと思うのです。あなたが「この人、嫉妬深いな」って思うような男性を彼氏にしているのであれば、この言葉でジェラシーの炎を燃焼させ、このエネルギーでもってがっつりクンニしてもらうように仕向けてみるってのは、案外いい方法だと思います。
もちろん、「そんなことを言うな!」と怒られて終わる可能性もゼロではありませんが、そんなこといってるといつまでもクンニしてもらえないので、ここはひとつ賭けに出るべきでしょう。
おわりに
と、このように、一口にクンニを彼氏におねだりする方法といっても、色々とあるわけですね。ご自身が実践しやすい方法を選んで、実際に試してみていただきたいと思います。
彼氏にクンニをしてもらうってのは、当たり前の権利みたいなものですから、そこに遠慮なんかなくてもいいんです。
というか、「いわれるまでもなく彼氏もクンニしなさいよ」って話なんですけどね。
本来、するのが普通みたいなもんですから。
(松本ミゾレ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)
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