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別荘で乱交!? 夏のセックスエピソード

ナイトライフ

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結城


まだまだ暑い日が続きそうな今年の夏。夏になると開放的な気分になってしまうことってありますよね。今回は夏に起こったセックスエピソードを聞いてみました!

男3:女3で別荘へ…♡

「大学の夏休みにコンパで知り合った男の子達と女友達の3:3で友達の別荘に旅行したんです。もちろん、旅行とは名前ばかりでほぼセックスツアー(笑)。そこの別荘には部屋が3つと、さらにジャグジーまであって昼は庭でバーベキューをして夜はエッチ放題でした。

私は部屋を借りてエッチしていたのですが、友達は男の子と2人でジャグジーに入っていた様子。最初はジャグジーでハシャイでいる声が聞こえていたのですが、だんだん静かになってやがてエッチな音が聞こえてきました。


そうなると私達もエッチを中断してつい耳を傾けてしまうじゃないですか。男の子と『あれ、いま挿入したんじゃない?』なんて実況しながら、私達もそれに合わせて挿入!


しかもフィニッシュのタイミングもまったく同じだったようで、お互いにエッチを終えた後にリビングで鉢合わせ! その後は、お互いにパートナーを変えて2回戦に突入!


2泊の旅行だったのですが最終日には全員、竿姉妹&穴兄弟になっていました。もちろん、最終日の夜には全員で乱交! まさにひと夏のアバンチュールでしたね(笑)』(25歳/女性)

花火大会でナンパしたら……

「3年前の夏、男同士で花火大会に行ってそれぞれナンパしすることになったんです。なるべくお金をかけないで早く女の子を引っ掛けたヤツが勝ち……というルールになったので、僕もすぐにナンパ開始。

すると、屋台のたこ焼き屋の前に並んでいる可愛いギャルっぽい子を発見したので『たこ焼き、奢ろうか?』と声を掛けてみました。


ダメ元のつもりだったのですが、ノリがよい子で『え~、たこ焼き買って~♡』と即OK! たこ焼きを買ってあげて、2人でお酒を飲みながら花火が見える人があまり来ない河川敷の橋の下で話していました。


すると、だんだんいい感じになってきて、女の子のほうからキス。そのまま、彼女の浴衣を着崩れさせないように下着だけズラして橋下で立ちバックしちゃいました。


エッチが終わって男友達の元に戻ろうとしたら、まだみんなナンパが成功していない様子。結果、僕が一番最初にエッチすることができたのですが、たこ焼きで釣れたと話したらみんな大爆笑!


勝負には勝ったのですが『たこ焼きくん』という不名誉なあだなを付けられて、その後コンパの度にそのネタでいじられることになりました……」(25歳/男性)

コロナ禍の夏……マスクであやうく大惨事!

「つい、先日の話しなのですが彼氏と久しぶりにデートすることになったんです。彼氏は営業職なのでコロナ禍になってからデート回数が激減しました。

先日も別の部署で感染者が出てしまったようで、やたら感染対策に気を遣っていました。でも、久しぶりのデートだしエッチしたいじゃないですか。それを彼に伝えると『マスク&コンドームありならイイよ』と言われたんです。

同じ空間にいるのであまり意味がないのでは……と思いましたが、彼の言うとおりにすることに。手で勃たせてあげて彼に濡らしてもらって挿入しました。


最初はマスクエッチって興奮するな~……なんて思っていたのですが、動いているとだんだん息苦しくなってきたんです。さらに、だんだんと目眩までしてきて彼の上に乗ったままバターン!と倒れてしまったんです。


しばらく頭がクラクラして起き上がれなかったのですが、彼が慌ててエアコンの温度を下げてくれて水を飲ましてくれたら治まってきました。


どうやら、マスクを付けていると体感温度が上がって熱中症のリスクが高まるようなんですよね。結局、その後も頭痛があったのでエッチは出来ずじまい。もう2度とマスクをつけてエッチはしません!」(25歳/女性)

夏にエッチは付き物…でも、今年の夏は注意が必要?

みんなの夏のエッチの思い出を聞いてみました! つい、開放的な気分になってしまいがちですが今年もコロナ禍なので色々と注意が必要かもしれません。

普段からよく会っている相手とならよいと思いますが、ワンナイトなど気軽にエッチするのは控えておいたほうがよいかも。


また、暑さによる熱中症にも注意が必要です。コロナだけでなくオリンピックや猛暑、豪雨など様々なことが重なった今年の夏。皆さんもあまり羽目を外しすぎず、安全安心なエッチを心がけてくださいね!

(結城/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)


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