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処女に対する男の本音 ぶっちゃけ、セックス未経験の女性をどう思ってるの?

ナイトライフ

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やうゆ


どうも、恋愛コラムニストのやうゆです。この記事では「処女に対する男性の本音」をお伝えします。


結論から言うと「そんなものは人による」のですが、男からすると処女は好き嫌いがハッキリ分かれるんですよね。


どういうことか詳しく解説していくので、処女の女性や男心を勉強したい女性はぜひチェックしてくださいね。

「初めてをもらえるのがうれしい」

処女に対する男の本音、1つ目は「初めてをもらえるのがうれしい」です。男にとって、女性の初体験は特別なものという認識なので、うれしくなるんですよね。よく恋愛の名言でも「男は女の初めてになりたがり、女は男の最後になりたがる」って言うじゃないですか。

初めてって、一度しか体験できないものなので、希少価値が上がりやすいんです。その子の初めてになれたら一生自分のことを覚えてもらえますからね。ちなみに僕の初めての子は、高校2年生の時に、指が3本入るガバガバ激臭マンコの女の子でした。一生忘れることはないでしょう。

「俺色に染めてやるぜ」

処女に対する男の本音、2つ目は、「俺色に染めてやるぜ」です。とくに支配欲の強い男性は、処女を好みますね。処女は基本的に受け身でマグロなので、支配欲の強い男にとっては扱いやすい存在なのです。

処女は男慣れしておらず、どうやってアプローチしたらいいかわからないため、受け身でリードされたがります。支配欲の強い男性は、自分色に染めることに喜びを感じるので、受け身でリードされたい願望の強い処女は格好のターゲットなんですよね。


また自分に自信のない男性は、処女を好みます。なぜなら過去の男と比較されずに済むからです。自分に自信がないと「自分よりセックス上手かったらどうしよう」「どっちのほうが好きなんだろう」など、頭の中が余計な不安でいっぱいになっちゃうんですよね。そのため、余計な心配をしなくて済む処女が好きなんです。


「僕も童貞だから助かりまんもす」

処女に対する男の本音、3つ目は「僕も童貞だから助かりまんもす」です。童貞は処女を好みます。お互い初めてなら同じ境遇なので何も心配することなく、同じ壁を乗り越えられるからです。

童貞は自分が童貞であることに対してコンプレックスを持っているので、彼女だけ初体験を済ませていたら、自分の方が下に思えて胸がモヤってしまうんです。童貞は傷つくことを恐る繊細な生き物なので、同じ立場でいられる処女を好みます。

「ぶっちゃけめんどくさい」

これはヤリチンである僕の意見です。この記事を読んでいるあなたが処女だったら、謝ります。ごめんなさい。でも処女はめんどくさいんですよね。

処女とのエッチは、最初から最後までリードしないといけないし、1から100まで教えないといけません。気遣いの量が、処女卒業してる子と比べて100倍くらい違います。


自分が経験の浅い学生時代なら、1から教え込むことも楽しめたかもしれませんが、ある程度経験を重ねた今になると、Lv100の状態でLv1のスライムを倒しに行くのと同じ感覚なので、つまらないんです。


そのため、相手が処女だと分かった瞬間にフェードアウトするようにしています。経験を重ねた人にとっては、処女はめんどくさい存在だと思われやすいです。


【まとめ】処女に対する男の本音

以上、処女に対する男の本音をお伝えしました。

処女に対する男性の本音は様々。肯定的なものから否定的なものまで、色んな人がいます。


処女であることをカミングアウトするのは勇気がいる行為だと思いますが、付き合う前に明かしておいたほうがいいですよ。相手の反応次第で、付き合うかどうかを考えたほうが後悔は少ないはずです。


この記事を見ているあなたが素敵な恋愛ができるよう願っています。


どうも、ヤリチンでした。(やうゆ/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)


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