寝バックの気持ちいいやり方をヤリチンが解説
ナイトライフ
PRやうゆ
どうも、恋愛コラムニストのやうゆです。
この記事では、300人以上の女性とセックスしてきた僕が「寝バックの気持ちいいやり方」について紹介します。
寝バックとは、うつ伏せの女性に男性が後ろから挿入する体位です。うつ伏せだと足の力を入れやすいので、中イキしやすいですよ。また男性も腰を振りやすい体位なので、気持ちよくなりやすいです。
そんな寝バックを極めれば、お互いに気持ちよくなれること間違いありません。
気持ちいいセックスをしたい女性も、好きな人を骨抜きにしたい女性も、ぜひ最後までお付き合いください。
女性が足を開くと挿入しやすい
挿入する時に足を開かない女性って、実はすごく多いんですよね。そのため、逆に寝バックの最初に足を開いてくれると「分かってるなぁ」とキュンとします。セックスはそういう些細な気遣いの連続で成り立つんですよね。
ぜひ寝バックの始まりは、足を開くようにしましょう。
男性はゆっくり腰を振ると奥まで突きやすい
その昔、ペアーズで知り合ったあきちゃん(仮名)と寝バックした時に、激しく腰を振るのではなく、ちんこをグリグリして膣の奥にあるボルチオを刺激するように動いたら、イキ果てていたので興奮しました。寝バックは女性に身動き取れずに犯されている感覚を味わせることができるので、たまりません。
ただ膣が上付きの女性だと、角度が合わずに痛くなりやすいので、自分に合わない!と思ったらすぐやめてくださいね。膣が上付きでなければ、寝バックはどんな粗チンでも奥まで届くおすすめ体位なので、ぜひ試してください。
女性は足を閉じると男性をイカせやすい
挿入時は軽く足を開いた方が入りやすいですが、ピストンが始まってからは足を閉じた方がお互いに気持ちよくなれます。アソコの締まりが良くなると、チンコに気持ちよさが蓄積されていって、射精したくなるのです。
Gスポットを開発して、中でイク感覚を……
女性のお腹にクッションを挟むと中イキしやすい
Tinderで出会ったかのんちゃん(仮名)とセックスした時に、あまり反応が良くなかったのですが、お腹にクッションを入れて寝バックした途端にイキ狂うようになったのには驚きましたね。体の相性は性器の形によって決まりますが、クッションなどで角度を変えてみると驚くほど気持ち良さが変わりますよ。
寝バックの気持ちいいやり方まとめ
紹介した内容の中で、無理なく実践できそうなものから試してみてください。寝バックは奥まで届きやすい体位です。また男性も動きやすい体位なので、寝バックをマスターすればお互いに気持ちよくなれること間違いないですよ。
この記事を見たあなたが素敵なセックスライフを送れるよう願っています。
どうも、ヤリチンでした。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)