男をハマらせる「ディープキス」の簡単テク
ナイトライフ
PRやうゆ
どうも、ヤリチンです。
今回は、男をハマらせる「ディープキス」の簡単テクをお伝えします。
本来、好きな人とのディープキスは幸せな気持ちになりますが、間違ったディープキスをすると気まずいムードになりやすいもの。
しかしディープキスのやり方は誰も教えてくれないので、自分で試行錯誤して覚えていくしかありません。そこで今回は、経験人数200人のヤリチンが簡単にできるディープキスのテクニックを伝授。
好きな人を骨抜きできるディープキスのやり方をお伝えしましょう!
キスが上手くなりたい女性は、ぜひチェックしてみてください。
目次
まずはムードを作って、2人の気持ちを高める
ディープキスって冷静に考えたら「他人の唾液と唾液が絡み合う行為」なので、字面だけ見たらめっちゃ気持ち悪くないですか?
でも好きな人とのディープキスが気持ち悪くならないのは、気持ちがあるからなんですよね。また緊張していると口元が硬くなって、気持ちいいキスがしづらくなります。
そのため部屋を薄暗くしたり、ハグしたり、相手の頭を撫でたりしながら、お互いにリラックスしつつ気持ちを高めていけば、自然とキスしたくなりますよ。
お互いの唇をゆっくり重ねる
しかしいきなりディープキスをするのは、相手のドアをノックせず開けたり、ドンドンと強く叩いたりするのと同じなのでNGです。
まずは相手のドアを軽くコンコンとノックするように、ゆっくり優しくキスをして、相手の唇を味わいましょう。
なるべく相手のペースに合わせて「強くなりすぎず、早くなりすぎず」を意識してください。
この時に「もっと……!」と思う気持ちはわかりますが、ここを耐えることがディープキス初心者卒業の第1ステップです。
「もっとたくさんちょうだい!」と思うのではなく「初めまして、私はこういう者です」と自己紹介するように唇を重ねると、せっかちになる気持ちを抑えられますよ。
相手の唇をハムハムして味わう
キスに慣れてきたら、相手の上唇を吸ってみたり、リズムの緩急をつけてみた、相手の唇を舌でなぞったり、唇を甘噛みしたりなど変化をつけていきましょう。
ただこの時に力が入りすぎないようにしてくださいね。口先に力が入りすぎると、唇の柔らかさが失われてしまうのでもったいないです。
いよいよ、舌をいれてディープキスに突入
唇まで愛撫していた舌を、少しずつ相手の口の中に入れていきましょう。もちろん強引に入れるのはダメですよ。
相手の様子をチェックしながら、力を入れないようにゆっくり少しづつ舌を入れていきましょう。
脳内で「こんにちは、おじゃまします……私です……」と唱えながら舌を入れると、強引なディープキスになりづらいのでおすすめです。
相手を置き去りにしないように、舌と舌を絡ませる
ずっと舌を絡ませていると、だんだんとムラムラしてきて、自分がしたいようにしがちですが、力が入ると気持ちよくなくなるんですよね。
独りよがりになると、せっかく高まった気持ちも冷めてしまうので注意しましょう。また気持ちいいディープキスはとにかく「力を入れないこと」が大事です。
力を入れなければ相手の舌先をよく味わえるので、自分も気持ちいいし相手も気持ちよくなります。ムラムラはするものじゃなくて、させるものです。
ムラムラした時ほど理性を大切にすることで、相手をよりムラムラさせることができますよ。
ディープキスはボディタッチで気持ちよさ倍増
撫でる行為は「相手を大事にしている気持ち」を伝えられるので、好きな人に自分の愛情を表現したい時は、手をうまく動かすようにしましょう。
ただディープキスに慣れないうちは、無理しなくて大丈夫ですよ。余裕が出てきたら、手を使うことも試して見てください。
まとめ
ディープキスで大事なのは、相手を思いやること、唇に集中させすぎないことです。闇雲に舌を動かすのではなく、相手に合わせて舌を動かすといいですよ。
この記事を見たあなたのセックスライフが充実するよう、願っています。
どうも、ヤリチンでした。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)