射精時に「ドクドクした?」と聞く男性の心理と正しい回答
ナイトライフ
PRやうゆ
この記事では、イク時に「ドクドクした?」と聞かれたときの正しい回答と男性心理についてお伝えします。セックスで射精した時に、好きな人から「ドクドクしたの感じた?」と言われたことはありませんか?
こういうことを言われた時って、なんて言えばいいか分からなくて困りますよね。
そこで、今回は経験人数200人を超えるこのヤリチンが、男性心理と正しい回答についてそれぞれお伝えしますよ。
男心を勉強したい女性、彼氏を喜ばせたい女性はぜひ最後までチェックしてくださいな。
イク感覚は男女で違う
女性は上り詰めるイメージ
男女によってイク感覚はそれぞれ違います。
女性はイク時になると、体の奥底から上り詰めるようなイメージで、快楽が湧き上がっていくものです。
男性のように精子がドクドク出るわけではないので、パッと見ではわかりづらいですが、男性がイク時よりも何倍も気持ちいい思いをしてるんですよね。
男性は2段階の快感がある(パンパンに溜まってドクドク放出する)
男のイク感覚というのは、2段階あるんです。
まずイク寸前になると、ちんこの入り口付近に精子がパンパンに溜まります。
精子がパンパンに溜まっていく感覚は、女性のイク時の感覚と似ていて、体の奥底から上り詰めるようなイメージです。
しかしその後は、女性と違います。精子がパンパンに溜まって限界になると、ダムが決壊するかのように精子がドクドクと放出されるんですよね。
精子をドクドク放出している時の感覚は、自分のあらゆる感情を放出してるかのような、清らかな気分になって、最高に気持ちいいです。
女性のほうがイク時の快感は大きいと思いますが、射精した時の達成感は、男性しか味わえないものだと思いますよ。
「ドクドクしたの感じた?」と言う男の心理
俺のでイケた? 感じた? のコミュニケーション
男性が「ドクドクしたの感じた?」とコミュニケーションとってくるのは、自分のチンポで気持ちよくなれたかを確認するためです。
ちゃんと、自分のチンポが機能していたかどうかを確認するために、聞いてるんですよね。
直接気持ちよかったかどうかを聞かないのは恥ずかしいためで、あえて周りくどい聞き方をしてるんですよ。
もし「ドクドクしたの感じた?」と聞かれた時は、「あぁ、心配なんだな。かわいい奴め」と思うようにしてくださいね。
自分も気持ちよかったよと伝えている
男性が「ドクドクしたの感じた?」と聞いてくるのは、自分も気持ちよかったよと伝えるためです。
男性がイク感覚を共有することで、あなたに「気持ちよかったよ」と伝えたいんですよね。
イった後にお互いに気持ちよかったことを伝え合うのは、試合で勝った時にチームメイトと喜びをわかち合うのと同じ感覚で、達成感を味わうためにするのです。
男性から「ドクドクしたの感じた?」と言われた時は、「気持ちよかったことを共有したいんだな…」と思うのがいいですよ。
「ドクドクするの感じた?」への正しい回答
「めちゃくちゃわかったよ」
「ドクドクするの感じた?」への正しい回答としては1番いいのは、「めちゃくちゃわかったよ」と言ってあげることです。
男性は気持ちよかったことを共有したいだけなので、とりあえず理解してあげれば満足しますよ。まぁ、実際はゴムつけているとドクドクしてるのを感じるのは難しいと思いますがね。
なんて言えばいいか分からない時は、とりあえず「めちゃくちゃわかったよ」と共感しておけばOKです!
「同じタイミングでイッちゃった」
「同じタイミングでイッちゃった」と言うのも、正しい回答ですよ。
男からすると、自分のチンポで気持ちよくなってくれたのが分かるので、大満足できるんです。
男性のテンションが上がりすぎて、もしかしたら2回戦も求められるかもしれませんね。
「すごくドクドクしてたね」
サービス精神を発揮してあげるなら、「すごくドクドクしてたね」と伝えるのもありですよ。
「すごく」と一言伝えるだけで、男性の満足度をグッと高めることができます。
「イク瞬間が解ってうれしかった」
「イク瞬間が解ってうれしかった」と伝えると、男性はあなたのことをもっと好きになるでしょう。
お互いに気持ちよかったことを分かち合えたことに加えて、あなたがイったことが嬉しかったと伝えることで、好意をアピールできるからです。
「イク瞬間が解ってうれしかった」と言われた相手は、あなたをもっと大事にしたくなるはずです。
ちょっと恥じらいながらもストレートに伝えてあげて
「ドクドクした?」と聞かれると、どう答えていいか分からないものですが、ストレートに伝えてあげるのが1番ですよ。
男性は気持ちよかったことを共有したいだけなので、共感してあげれば満足します。ぜひ好きな人に自分の気持ちをストレートに伝えて、愛を育んでくださいね。
この記事を見たあなたが素敵なセックスライフを送れるよう、願っています。
どうも、ヤリチンでした。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)