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【コロナで彼氏と会えなくても…】外出自粛中にできる、エロいコミュニケーション

ナイトライフ

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tsuta


コロナウイルスによる外出自粛、不要不急の外出は控える、緊急事態宣言……。


そんな中、恋人に会えず悶々としている人は多いでしょう。しかし、離れているからといってなにもできないわけではありません。この記事では、外出自粛中でもできるエロいコミュニケーションをご紹介します!

離れていてもできる、エロいコミュニケーション

(1)LINEでエロトーク


「触って欲しい」「舐めてあげたい」とか、あるいはもっと没頭できるように、セックスの最中に言うような「気持ちいい……」「もっと触って……」といったエロいセリフを言って、文章で疑似的なセックスを再現するエロトーク。これ、けっこうエロく楽しいコミュニケーションです。


あるいは、次に会えたときにそなえて、挑戦してみたいプレイをお互いに提案しあうのもいいでしょう。


(2)エロい写真を交換する

少しはだけて鎖骨や肩を見せている写真、胸の谷間の写真、太ももの写真など、エロい写真を送るコミュニケーションです。文章のやりとりよりも視覚的にわかりやすく、きっと興奮できるでしょう。


ひとつ気をつけたいのが、本当に信用できる相手以外には写真は送らないことです。たとえばSNSをきっかけに繋がった、一度も会ったことがないネット友達や、マッチングアプリで知り合ったばかりの相手などはけっこう危険で、写真が流出してしまうかもしれません。


また、たとえ信用できる相手だとしても、特定できるような情報(顔が写っていたり、身体にあるほくろやあざなど特徴的な部分が写っているなど)は隠したほうがいいでしょう。


(3)エロいボイスメッセージ

ラインにボイスメッセージ機能があるのをご存知でしょうか。「何度か使ったことがある」という人もいれば、「まったく使ったことがない」という人もいるかもしれません。このボイスメッセージ、エロいコミュニケーションにはなかなか重宝してくれます。


たとえばエロい単語を言わせたり、指をクチュクチュと音をたてて舐めるなど、エロい妄想をかきたてるのにはかなり効果的です。文章や画像だけでなく聴覚の興奮も加わることで、エロいコミュニケーションはもっと捗るでしょう。

(4)ビデオ通話で見せあう

「エロトークや画像、ボイスメッセージでは物足りない!」という人は、Skypeやzoomなどのビデオ通話で見せあいをするといいかもしれません。通話というリアルタイムなコミュニケーションがもたらす臨場感が興奮を掻き立ててくれます。


また、オナニーを見せあうなど、見せあいプレイをすることによって新しい性癖に目覚めるなんてこともあるかもしれません。ただし、ビデオ通話をする際も、相手が信用できる人かどうかは必ずよく考えてください。


(5)セックス暴露大会

恋人ではなく、セフレとエロいコミュニケーションをしたいときにオススメなのがコチラです。今まで経験したなかでもっとも興奮したセックスや爆笑セックスエピソード、ドン引きセックスエピソードなどを暴露しあうのです。


この暴露大会、彼氏とはしないほうがいいです。「恋人が昔付き合っていた人の話なんて聞きたくない」という人ってけっこう多いですし、セックスの話となれば耳を塞ぎたくなるほど嫌がるでしょう。


(6)官能小説の読み聞かせ

エロさだけでなく、エンターテインメント性もある遠距離エロコミュニケーションです。官能小説って、巧みな描写で妄想を掻き立ててくれるものもあれば、「そんなアホな!」なんて突っ込みを入れたくなったり笑える描写もときにはあって、恋人と読み進めていくと意外と盛り上がります。読書が苦手な人も楽しめますよ。


会えない間にやっておきたいこと

(1)体型維持


長期的に外出を控えて生活していると、体型が変わってしまうこともあります。普段ジムなどで運動をしている人はジムに行けなくなってしまったり、また、運動をあまりしていない人でも、会社への行き帰りが思いのほかいい運動になっていて、「テレワークになって太った」なんてことも十分考えられます。


外出自粛が終了し、ようやく恋人に会えると思ったら「お腹がでているし顔もすごい丸くなっている……」なんてことにならないように、自宅でできる範囲で運動しましょう。

(2)性感帯開発

会えない間に、セックスをもっと楽しめるようにトレーニングしておくのもいいでしょう。性感帯を開発すれば今以上にもっとセックスを楽しめるようになり、さらに感じているあなたの姿を見て彼も喜んでくれるでしょう。


ただ、「開発する」とは言っても、知識もテクニックもない状態ではいったいなにをすればわからないかもしれません。そこでオススメなのが「マリンビーンズ」です。もっとセックスで感じることと、中イキする身体つくりに特化したバイブで、気持ちよくなりながらセックスに向けて開発してくれるんです。

また、開発すること以外にも、単純に「もっとオナニーを楽しみたい」という目的でも使えます。「もっと気持ちよくなりたい」「気持ちよくなれる場所がどこなのか知りたい」といった初心者はもちろん、オナニーに使う目的でセックス上級者にも愛されています。


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(3)会う予定を立てるときには生理かどうか確認

外出自粛の制限がなくなって、「ようやく彼に会える!」という状況になったとき。無理をする必要はありませんが、できれば生理がこないであろう日を選んであげるといいかもしれません。


長い間会えなかったぶん、彼は「愛しの彼女に会いたい!」という気持ちはもちろんありますが、「セックスしたい!」という気持ちもものすごく強いでしょう。


もし生理がきそうであれば、事前にその旨を話しておいたほうがいいかもしれません。自粛で長く会えなかった、しばらくセックスできなかった、ようやくセックスができると思ってワクワクしていたのに、いざ会ってみたら「ごめん今日はできない」と言われてしまった。


もちろん女性が悪いということではいっさいありませんし、調整のしようがないことですが、男性にとっては「ワクワクしていたのに当日できないことが発覚した」という、上げて落とされたような感じがしてしまうかもしれません。


【まとめ】離れていても、気持ちはホットに

耳にタコができるほど聞いているでしょうが、今は本当に外出は避けましょう。家にいてもできることはたくさんありますし、ネットがあれば離れていてもエロいことができます。

自分自身の健康はもちろん、大切な人、周囲の人を守るため、おうちでエロいことを楽しんで過ごしましょう。

(tsuta/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)


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