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【男の妄想】エロくないのにエロく聞こえてしまう言葉8選

ナイトライフ

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tsuta


普段の何気ない会話の中に、別に狙って言ったわけではないのに男性がエロい妄想をしてしまう言葉があります。女性からしたら、「なんでそんなこと考えているの?」「考え過ぎじゃない?」となかなか理解できないかもしれません。しかし男性の思考回路って、エロい妄想をすることはすごく得意で、何気ない言葉でもエロくとらえてしまうのです。


この記事では、日常会話に潜む、男性がエロい妄想をしてしまう言葉をご紹介します。男性の思考や心理を理解するのにぜひ役立ててください!

「私、身体柔らかいんですよ!」

「この前久しぶりに運動したら全身筋肉痛になっちゃって。昔運動部だったけど、続けていないとやっぱりだめだね~……」そんな雑談の中で、身体の柔らかさについて話す機会もあるでしょう。


実はこの身体が柔らかいという発言、男性たちは少しエロい妄想をしてしまいがち。「身体が柔らかいってことは、いろんな体位ができるってことだよな……?」とエロい方向に考えを膨らませてしまうのです。

「私ご飯いっぱい食べます!」

食欲が強い人は性欲も強いというのは有名な話。食欲と性欲を司る脳の部位は距離が近いから、という科学的に説明できる信憑性の高い説です。


一緒にご飯を食べに行ったときや好きな食べ物をきかれたとき、いっぱい食べると言った女性に対して「それなら夜もお盛んかな?」なんて思っている男性もいるでしょう。


また、合コン中によく食べる女の子を見て「めっちゃ食べているし、この子なら今日お持ち帰りできるかもな…」なんて企んでいる男性もいるかもしれません。


「弱いんだけど、けっこう飲むの好きなんだよね」

弱いけどお酒を飲むのが好きな女性。そういう女性は大勢いるので、特別エロさを感じるような発言ではありません。しかし、男性のエロに対するたくましい想像力はエロい妄想をしてしまいます。


「弱いけど飲んでくれるってことは、すぐに隙ができて、そのままエロい展開に……?」なんて想像してしまうのが男性です。たくさん飲まされないように十分注意してくださいね。

「口だけじゃなくて手も動かして!」

おしゃべりをしながらだらだら仕事をしている後輩たちを一喝するときに使いそうなセリフです。オフィスで使うセリフですが、そっくりそのままベッドの上でも使えるセリフですね。

体毛の処理に手を焼いている発言

遺伝などの影響もあり一概には言えませんが、体毛が濃い女性はホルモンバランスの関係でエロい傾向があると言われています。体毛の処理に手を焼いていることを思わせる発言は、男性に「お、この子エロいのかな?」なんて思われているかも。


自らの体毛事情を男性に話す機会って、無いと思いきや意外とあります。「夏と冬、どっち派?」「私は冬かな~。汗かくの嫌だし、冬は肌隠せるから毛の処理サボれるし(笑)」なんて、普段の何気ない会話の中で触れる機会もあるでしょう。


「友達より恋人優先かな」

恋人優先な人。それだけ独占欲や依存しがちなタイプと捉えることができます。いわゆるメンヘラなんて言い方もありますね。「その依存心に付け込めば、すぐにやらせてくれそうだな……」なんて思う男性は少なからずいます。

「私、生がいい!」

お酒の席で当たり前のように使われる言葉ですが、“生”という単語に男性たちはムフフな妄想をしているかも。生ビールのことではなく「ゴムをつけない生のセックスがいいの? ムフフ……」なんて妄想をされているかも。

うどん屋にて……

うどんを食べたとき、麺の食感を「シコシコしている」と表現することがあります。また、”ぶっかけ”うどんというメニューもあり、オトナな言葉がそのまま使われています。女性とうどんを食べに行ったとき男性は、女性の口からエロい言葉を聞けないかとつい聞き耳を立てているかもしれません。

愛すべきバカな生き物。それが男性

多くの男性は、女性が思っている以上に子どもでバカな生き物です。普段しっかりしているスマートでハンサムな男性も実は下ネタが大好きだったり、エロいことの想像力は超豊かだったりします。


そんな男性の思考回路、「子どもだな~」なんて引かずに、愛してあげてくださいね!(tsuta/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)


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