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エロい女子の特徴はこれだ! セックス100人斬り男が解説

ナイトライフ

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tsuta


経験人数100人超えのtsutaです! 突然ですが、エロい女子には共通点があることをご存知でしょうか? しかもそれはセックスする前から、見た目や普段の何気ない会話だけで判断できてしまいます。


この記事では、100人以上の女性とセックスして感じた、エロい女子の共通点をご紹介します。

歩くのが速い、サバサバタイプ

見た目から判断できるエロい女子の特徴のひとつが、歩く速さです。電車に乗り遅れそうだから急いでいる、という一時的なのは例外で、平常時に基本的に歩くのが速い場合が多いです。このタイプは比較的気が強い傾向にあり、サバサバしていると言われることもあります。


「サバサバしている人よりも、もっと粘着質なメンヘラ気味の女子の方がエロいんじゃない?」と思う人もいるかもしれません。たしかにメンヘラ気味の子でエロい女子もいますが、実はサバサバ系もエロいんです。


サバサバ系は好きなことや気持ちいいと感じたことに対して極めてオープンで、恥ずかしさや照れを感じることなくどんどん求めます。一度でもセックスの気持ち良さを知ると、どんどんエロくなっていく傾向があります。


一度セックスの良さに触れると「フェラしていい?」「舐めて欲しいな」と、どんどん性的快楽を追求する、いわば“性の探究者”になるのです。

背の低い巨乳

「背の低い巨乳の子はエロい」というのは、とても有名な説で、一度は聞いたことがある人も多いでしょう。この説に対して私は「背の低さと胸の大きさから見る“ロリ巨乳”というステータスに対して、男が勝手にエロさを感じているだけじゃないの?」と思っていました。


しかし実際のところ、背の低い巨乳の子はたしかにエロい傾向がありました。「合法ロリ巨乳だよ!」と自らそれを武器として受け入れている子、身長差があって難しそうな体位もどんどん試したがる子など、背の低い巨乳の子とはエロい体験を多くできました。


背が低くて胸が大きければ、必ずしもエロいというわけではありません。しかし、身長の低さと初潮(成熟)の早さの関係性、胸の大きさとホルモン分泌の関係性、といった背の低い巨乳の子がエロいことに対する科学的な分析さえあります。


どちらかひとつの特徴だけでは判断しかねますが、両方兼ね備わったときには大方エロいと判断できます。


どこかだらしなさが垣間見える

メイクが雑、下着がチラ見してる、カバンの中がぐちゃぐちゃ散らかり放題など、だらしなさが垣間見える女性はエロい傾向があります。憶測ですが、だらしない部分がある=それを直すことに気を配る心の余裕がない=ストレスが多い生活をしている、と考えられます。


ストレスが多い生活をしている女性は、とにかく爆発力のあるエロさがあります。好きな人と触れ合って癒されたい! 思いっきり愛し合いたい! という気持ちから、かなり濃厚な体の接触を求める傾向があります。

食欲旺盛でよく食べる

食欲が旺盛な人は性欲も同じくらい旺盛です。その理由に関して、脳の食欲を司る部位と性欲を司る部位は隣接しているから刺激し合う、といった科学的な根拠があります。


しかし論より証拠、実際に私がセックスをした中で、よく食べる子はほとんどみんなセックスが大好きでした。これはたしかなエロい女子の特徴だと感じます。


あなたの身の回りにいる、食べるのが好きな子、「私めっちゃ食べますよ!」と食欲旺盛なアピールをしている子はいませんか?その子、きっと夜もお盛んです。

デリケートな部分の自己開示が早い子はエロい

自己開示とは簡単に言うと、自分自身に関する情報を開示(=伝える)ことです。自分の趣味や好きなものだけでなく、家庭環境についてや性的嗜好などのデリケートな話題まで含みます。エロい子の特徴として、このデリケートな話題の自己開示が早いという特徴が挙げられます。まだ深い仲になってない相手に対してもつい話してしまいます。


デリケートな話題を簡単に話してしまう、なんだか難ありな女性をイメージするかもしれませんが、それは間違いです。決して変わり者でもメンヘラでもありません。むしろ普段は気丈に振る舞うことができる人です。


しかし、心の奥底では共感してくれる人が欲しいという思いが強く、自分から率先して自己開示をして、相手がそれに引いてしまうか、あるいは共感してくれるかを試しています。そして共感してくれる男性が見つかれば、その男性を他の人に渡すまいと独占しようとします。


女性が感じるセックスの快感、その根源には独占欲があると言われています。男性を独占している感覚が女性のセックスの悦びなのです。つまり独占したい気持ちが強ければ強いほど快楽やエロさも増していくのです。

エロさは隠しきれるものではない

エロさというものは、隠そうとしてもつい外見や言動に現れてしまうものだと感じます。しかしエロいというのは決して恥ずかしいことではなく、個性のひとつなのです。(tsuta/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)


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