【ヤリチンが語る】脱がせたら萎えた・・・。今までに出会ったガッカリおっぱい4選
ナイトライフ
PRやうゆ
こんにちは、好きなおっぱいはピンク乳首のDカップなブロガーのやうゆです。女性は「男=おっぱい大好き」というイメージが強いと思いますが、そんなことはございません。
僕はこれまで小ぶりなAカップから胸にメロンをぶらさげてるIカップまで、あらゆるおっぱいを堪能してきましたが、中には100年の性欲も萎える「ガッカリおっぱい」もあったのです。
今回はそんなクソヤリチンが「女子のおっぱいを見て萎えた瞬間」について紹介します。
自己申告ではFカップだったのに、実質Bカップ
僕はその昔、前略プロフィールを通じて自称Fカップの女の子と一戦交えた経験があります。「たわわに実ったメロンのようなFカップおっぱいにむしゃぶりつきたい…」と思って会った訳ですが、いざブラを外すとじゃがいも程度のおっぱいしかなかったのです。
「何がFカップだ!これじゃあ詐欺じゃないか!」
と僕は心の中で叫びました。メロンを食べるために会ったのに、実際はじゃがいもだったのですから当たり前ですよね。結局、僕の性欲は半滅し、上半身だけ服を着せた着衣セックスで事を済ませることに。
腰を振ってる時から賢者タイムだったので、事後も冷たく接してしまいました。
しかしよくよく冷静に考えてみると「バスト」の正体は「トップとアンダーの差」でしかない訳で、じゃがいも扱いされた女性は決して嘘をついていないのです。
乳首からパイ毛が生えていた
大学生の時にセックスしたまなみちゃん(仮名)のおっぱいを舐めようとした時、僕はまなみちゃんの右乳首に1本だけめちゃくちゃ長い毛が生えているのを見つけてしまったのです。
「女の子は毛が生えない」という幻想を抱いている訳ではなく、女子にも毛は生えるという認識を持っていた僕ですが、パイ毛だけはどうにも許せなかった。
指摘しようかしないか迷ったのですが、指摘したら気まずくなりそうだし指摘しなかったらしなかったでストレスが溜まります。結局、僕は指摘しなかったのですが、その後のセックスはパイ毛に目がいきすぎて集中できませんでした。
女性の皆さんはパイ毛もちゃんと手入れしてくださいね。
▼乳首をケアするなら…
乳首がカサカサしていた
乾燥肌の女の子って、乳首もカサカサなんですね。社会人1年目の頃、ライターの女の子と一戦交えたことがあるのですが、乳首がカサカサしていて舌を傷つけたことがあります。
普通の乳首は柔らかい舌触りですが、カサカサとした乾燥乳首は僕の唇を大いに苦しめました。乳首が乾燥でひび割れていて、さかむけた皮膚がトゲのようになっているんですよね。
そんな乳首を舐めるのは苦行だったので、できればやめたかったのですが、相手がよく感じてくれていたのでそのまま続行し、自分の舌を犠牲に乳首を舐め続けました。
乾燥肌の女性は乳首にニベアのクリームを塗ってくださいね。
おっぱいの中身がない!?
これは僕のヤリチン人生において、一番ホラーだった出来事でした。Tinderで出会ったEカップの風俗嬢ひとみさん(仮名)とラブホテルで致そうとしたのですが、彼女のブラジャーを脱がした時に僕は驚愕しました。
「ない…? ない! おっぱいがない!」(稲川淳二風に)
なんと、彼女のおっぱいは中身がなかったのです。僕の目に飛び込んできたのは、波打つたるんだ皮膚であり、そこにおっぱいの膨らみは一切ありませんでした。
さらに衝撃的だったのは左右どっちも乳首の存在が確認できなかったことです。
僕が人生で見てきたおっぱいの常識が覆されました。とはいえ、僕も百戦錬磨のヤリチンですから、簡単には動じません。
皮膚が伸び切った中身のおっぱいを舐めて吸って…を繰り返します。しかしだんだんと攻めているうちに「僕が舐めているのは何なんだ? おっぱいなのか?」と疑念が膨らみ、疑念が膨らめば膨らむほど股間は萎んでいくのでした。
結局、ひとみちゃんとは挿入までいかず前戯のみでバイバイしたのですが、僕は彼女の「中身のないおっぱい」の謎をいまだに解けずにいます。
この謎を解き明かしてくれる人がいたら、僕のTwitterまでDMをください。
まとめ
「ヤリチンが女子のおっぱいを見て萎えた瞬間」の紹介は以上になります。おっぱいで大事なのは「張り・毛が生えてないこと・潤ってること・中身があること」です。
大きさに自信がなくても上記4つが揃ってれば大丈夫なので自信を持ってくださいね。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)