こんなの初めて…!「中イキ」以上の「両イキ」を味わうにはアレが必要だった!
ナイトライフ
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実際にセクシャルヘルスケア専門店・LCラブコスメのアンケートによると、50%以上の女性が「イク感覚がわからない」と回答しているのだとか。
映画や漫画のように、挿入中に彼とひとつに結ばれたまま同時にイケたら…こんなに素敵なことはありませんよね。では、どうすれば彼と一緒にオーガズムに達して、最高のセックスを体験できるのでしょうか。
「外イキ」「中イキ」を越える最高の快感「両イキ」
まず、女性のオーガズムへの導き方には大きく分けて3つのタイプがあります。
①外イキ
クリトリスから快感を得る方法で、最も多くの女性が感じやすいといわれています。実際に、LCラブコスメのアンケート調査でも80%の女性が「外イキ派」と答えていることからも、イキやすい方法であることがわかります。
クリトリスは男性もその場所を目で確認しながら愛撫することができるため、ピンポイントで刺激を与えられます。そのわかりやすさから、男性にとっても攻めやすく、セックスでも外イキはしやすいと言えます。
②中イキ
「Gスポット」や「ポルチオ」など、膣の中にある性感帯に刺激を与えることで、オーガズムを誘発します。
「外イキ」よりも経験者が少ないのは、膣の中にあるだけに目で確認ができず、触っただけではなかなかわかりにくいということ。さらに「Gスポット」や「ポルチオ」という性感帯は、ある程度の経験を積んで開発されるまで気持ちよさを実感しにくいとされています。そのため、「なかなか挿入ではイケない」という女性が多いのです。
③両イキ
クリトリスと膣内の性感帯を同時に刺激してオーガズムを得る方法で、3つの中で最も高度なイキ方。男性のテクニックだけでなく、女性側の外と中、両方の感度がある程度育っていないと、なかなか経験することが難しいのです。
とはいえ、「両イキ」は外と中を一度に刺激するだけあり、片方だけとは比べものにならないほどの快感です。一度体験すると病みつきになる女性が多いの「両イキ」。彼とのセックスをもう一歩ステップアップさせるためにも、「両イキ」はぜひとも経験してみたいですよね。
「両イキ」への近道は、自分のカラダを知ること
「両イキ」を叶えるためには、まずは「中イキ」の感覚をつかむ必要があります。
LCラブコスメが「初めてオーガズムを知ったキッカケ」についてアンケートを実施したところ、なんと76%の女性が「ひとりエッチ」と回答。実は、多くの女性たちは自分自身で感度を磨いていたのです!
つまり、ひとりエッチで感じるポイントを探り、オーガズムの経験を積んでいくことが「両イキ」を達成する近道ということ。
ぷるんと丸いフォルムは初心者でも持ちやすく、医療用器具にも使用されるエラストマー素材を使用しているので、手触りが柔らかくデリケートな部分に触れても安心。女性が開発したキュートなパステルカラーのバイブです。
実際に「マリンビーンズ」で感度磨きをして、3つのオーガズムの違いを楽しんでいる女性たちから、喜びの声が続々と届いています。
●彼自身が中に入ってくる感覚がいつもよりはっきりとわかり、一瞬それだけでイきそうになりました。締め付けている感覚もわかったので本当に嬉しかったです。(れいさん/24歳/社会人)
●満足そうな私の顔を見て「すごいなマリンビーンズ。俺も我慢できない!」と今度は彼のが挿入され、彼とのセックスも気持ち良すぎて、初めて彼よりも先にイッてしまいました。(ゆーたんさん/26歳/会社員)
小豆大ほどを指に出し、女性の1番感じる『外イキ』部分に塗りこみ、ゆっくりマッサージ。じんわり温かさと潤いを感じ、徐々に快感の波が全身へと広がります。それは、奥からジンジンと自然なうるおいが溢れ出すような感覚。挿入時の潤い不足による不快感や、途中で乾いてしまうなどのケアにも期待できそう。
「どんどん溢れてくることに興奮したのかいきなり激しく突かれて、でも違和感も気にならなくてそれも嬉しくて、また何度もイってしまいました。(夢歌さん/33歳/自由業)」
「私が脚を完全に閉じてうつ伏せになると、奥まで入って来ないでお腹側のGスポットに当たるので、気持ちいい!というポイントがありました。数十秒くらいでイッてしまいました!(しぇりるさん/24歳/会社員)」
快感を受け入れてオーガズムに導かれた口コミがたくさん!さすが、月3000個以上も売れ続ける、実力派アイテムですね。
彼もいつもより乱れるあなたを見て、「こんなに感じてくれるなんて…」と喜んでくれそうです。これまで経験したことのない「両イキ」のオーガズムを彼と一緒に感じる、最高のセックスを目指してみませんか?
LCラブコスメは、女性だけで運営しているセクシャルヘルスケア専門ブランド。女性ならではのお悩みを解決してくれるアイテムがたくさん揃っています。「ラブコスメ」で検索すれば、これまで誰にも相談できずにいたお悩みにもピッタリのラブコスメがきっと見つかるはず。