男が彼女ではなくセフレにしたいと思う女の特徴・4つ
ナイトライフ
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初対面でベッドを共にする女性
初対面で意気投合して、そのままセックスに突入。出会いがそんなシチュエーションなら、いくら体の相性がよくっても、いくら趣味や話題があっていても、男性は相手の女性をセフレ以上にしたいとは思わないようです。どれだけ女性が、「初対面で体を許したのはあなたが初めて。」と訴えても、「誰にでもそんな風に言ってるんじゃないか。」と疑ってかかるのが男性。そのような女性は彼女にはしたくない、でもセフレで手元に置いておきたいと考えるようです。ノリが良すぎる女性
ノリノリのセックスで、いろいろな体位や恥ずかしいプレイもどんとこい!そんな女性も、男性は彼女ではなくセフレとしてつなぎとめたい、と思う傾向にあります。男性は、本命の彼女には恥じらいを持っていて欲しい、本命とあまりアブノーマルなプレイはしたくない!と考えています。裏を返せば、アブノーマルなプレイを平気でするようなエッチすぎる女性は彼女にはお断り!でも、エロティックなセックスはこれからも継続したい…。じゃあ、セフレにしよう!そんなワガママな思考回路が働くのでしょう。
セックスが上手すぎる女性
あまりにもテクニシャンな女性も、彼女ではなくセフレ候補になってしまうようです。絶妙な指使い、舌使いでエロティックかつ濃密な時間を過ごして、その場は大満足!でも、そんな男性経験豊富な女性は、彼女にするのはちょっと…と、男性は考えがち。かといって、そのテクニックとお別れするには名残惜しすぎる!そこで残る選択肢はセフレ、というわけです。体だけが好みの女性
顔はイマイチタイプじゃない、性格なんて絶対嫌いなタイプ!でも体だけはドストライク!男性はそんな女性をセフレにしておきたい、と考えるようです。相手の性格がものすごくよかったら、セフレにするのに多少の罪悪感がめばえてしまいますが、相手の性格がとっても悪ければ、罪悪感もなくなってしまうもの。性格ブスの体美人は、セフレにされやすい傾向にあるのかもしれません。欲しいのは体だけ?
男性がセフレに求めるものはお手軽で満足できるセックス、これにつきます。簡単に体を許してしまうと、セフレ扱いされる確率が高くなってしまうことを忘れないでください。(パル吉/ライター)(オトナのハウコレ編集部)