曜日によってセックスをどう変える?
ナイトライフ
PRオトナのハウコレ編集部
学生時代は、時間に余裕があるのに加え体力もあったため、曜日によってセックスに変化をつけることはなかったでしょう。
しかし、社会人になるとプライベートとのバランスを取らなければなりません。ここでは、曜日によってセックスをどう変えるか考えていきましょう。
月曜日(仕事始め)
月曜日は仕事始めということもあり、週の残り日数のことを考えて体力のペース配分をしなければなりません。そんなときに、セックスに没頭して寝不足になってしまうと体力がもたず、結果的に仕事に影響がでてしまうことに。
そこで、なるべく週初めである月曜日は控え目なセックスにしておきましょう。どうしても体力に自信がない日は、セックスはせずにハグをして一緒に眠るだけでもいいかもしれませんね。
水曜日(ノー残業day)
1週間も半ばにさしかかり、土日のお休みが見えてきた水曜日は、どんなセックスをすればいいのでしょうか。水曜日は、ノー残業dayをうたっている会社も多く、時間的にも余裕があります。
そこでおすすめなのが、前戯にじっくりと時間をかけたセックス。いつもより余裕のある水曜日だからこそ、お互いの体をゆっくりと愛撫し合いましょう。時間をかけて前戯をすることで、挿入後もいつもより気持ちよくなれるはずです。
金曜日(華金)
ついに待ちに待った週の終わり、金曜日です。昔から「華金」と呼ばれているだけあり、はやめに仕事を切り上げて遊びに繰り出す人も少なくありません。特に、金曜日はお酒を飲む機会も多くなるため、心も体もテンションが一気に上がります。
そんなときは、本能のままにセックスを楽しむことをおすすめします。次の日のことを考えずに、何回戦でもチャレンジしてもいいでしょう。達成感と充実感で満たされること間違いありませんね。
土日(休日)
金曜日に燃え上がるようなセックスを楽しんだあとは、とても静かで落ち着いた休日が待っています。仕事のことを考えなくていいので、心もとても穏やかでゆったりとした気持ちで過ごすことができるでしょう。
そこでおすすめなのが、心と心を通わせたセックスです。相手への気持ちをしっかりと確認しながら、セックスにのぞめばとても幸せな気持ちになりますよ。また始まる新たな一週間にむけて、とてもいいリフレッシュができることでしょう。