もう帰したくない!初デートで男が思わずギュッとしたくなる恋テク・4つ
ナイトライフ
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思わず男性が「今夜は帰さない…」と言いたくなるような、初デートでの小悪魔テクニックを紹介します。
魔性テク&セリフをマスターして。
①ほろ酔いスマイル
「お酒が強そうなクールな恰好なのに、ワイン飲んでたら顔が赤くなってきてて超かわいかった。」(アパレル/28歳)
やっぱり初対面は、緊張なくして過ごせません。いままでよそよそしかった態度から、お酒が入ってちょっぴり隙ができた瞬間の、あどけない笑顔を武器にしましょう。
良いギャップはあればあるほどいいものです。ガーリーさ全開で挑むのもいいけど、意外と大人っぽいシンプルなファッションで初デートに行ってもいいかも。
②さりげない接触
「カウンター席で何回か膝が当たっても別に避けられないし『イケるってこと!?』って思っちゃう。」(税理士/29歳)
ベタベタ触られるのは、「モテテク」っぽすぎてネガティブな印象を与えてしまう可能性が。それよりも、さりげないタイミングの接触を拒まないことが、彼の気持ちをグッとつかむみたいです。
③軽めの下ネタを振ってみる
「『土日は彼氏と何したいの?』って軽めの質問だったんだけど、『おうちで映画観ながらイチャイチャしたい』って言われて!『イチャイチャ』って!やばくないですか!?俺もイチャイチャしたい!」(自営業/19歳)
下品な下ネタは完全NGですが、「イチャイチャ」「ぎゅっ」「ひっつく」などの微エロワードが効きそうです。彼の“その気”をこっそり刺激してあげましょう。
④住んでいるところを聞く
「俺が川崎で、彼女が池袋、会ってるのは渋谷だったんだけど、『…遠いね』って見つめられたらもうドキドキしちゃって…(照)
正直、『俺んち?彼女んち?ホテル?』って一気に考えちゃってテンパったけど、うまいな~って思った。」(IT系/24歳)
「どこ住んでいるの?」と聞くのは普通の会話かもしれませんが、「遠い(or近い)ね」と目を見つめて答えるのが効果的。
『「え、それって一緒に帰りたいってこと?」感』を演出して、彼にこの後のことを提案させるのが小悪魔テクです。
「帰したくない…」って言われたくない?
「そもそもデートする相手がいないんだよ」という意見が聞こえてきそう。
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(オトナのハウコレ編集部)