エッチ中に膣が痛くなったとき、彼に何て言う?
ナイトライフ
PRパル吉
女性のカラダというのはとってもデリケート。その日の心やカラダのコンディションに左右されるものなのです。
気持ちやカラダが万全じゃないときのエッチでは、アソコが痛くなっちゃうこともあるでしょう。今回はそんなときに、彼にスマートに伝える方法をご紹介します。
「あなたのが大きくて・・・。」
男性のアソコが大きくて、なんだか痛くなっちゃった、というふうに伝えてみましょう。男性というのは不思議なもので、あなたのアソコが大きいから、と言う理由が付くと、ネガティブなことも全てポジティブにとらえてしまうようです。
「ねぇ、ごめんなさい。あなたのが大きくて、なんだかアソコが痛くなってきちゃったの。ちょっと休憩していい?」と言うと、彼は喜びこそすれ傷つくことはまったくないでしょう。
「今日は優しくして・・・」
直接「痛い」と言う言葉を使うのは気が引ける、と思うあなたは、彼の耳元で「お願い、優しくして・・・壊れそうなの・・・。」とささやいてみてください。このセリフにはふたつの効果があります。ひとつは、彼の動きをゆっくりにする効果。
もうひとつは、耳元でセクシーな言葉をささやくことで、彼を興奮させて早くフィニッシュさせる効果です。余裕があれば背中をそっと指でなぞってみましょう。彼はあなたのセクシーなセリフと、快感であっというまにイッてくれるはずです。
「イキすぎちゃったみたい。」
実際にイッてなくてもかまいません。ウソも方便、という言葉もある通り、誰も傷つけないウソなら罪にはならないのです。うるんだ瞳で彼を見つめて「お願い、もうゆるして・・・。私、イキすぎちゃってもう壊れてしまいそうなの。」と伝えてみましょう。
「そんなになるまでイカせちゃったのか。」と、彼は大満足で動きをゆるめてくれるに違いありません。ひとつ注意したいのは、彼がSっ気がある場合、「もっとイカせちゃおう。」とばかりに動きをもっと速めてくる可能性もあるので、気を付けましょう。
「口の中でイッてほしいの。」
「今日は私の口でイッてほしいな。」と言って、流れをフェラにもっていくのもひとつの方法です。「どうして?」と聞かれたら「あなたのをひとつ残らず飲みほしたいの。」と伝えてみましょう。
女性からフェラしたい、と言われてイヤな気分になる男性はまずいません。きっと彼は喜んでアソコからモノを抜いて、あなたの口元に持ってくることでしょう。このときは、あなたもきっちり覚悟を決めて、彼の精液をゴックンしてあげてくださいね。