彼氏が手放したくなくなる床上手な女性の特徴
ナイトライフ
PRオトナのハウコレ編集部
男性を虜にする女性の特徴として、床上手な人が挙げられることが多くあります。
床上手と言うとエッチが上手いというイメージで聞きますが、実際はどんな人のことなのでしょうか?
これを知ればあなたも床上手になって、彼氏をメロメロにできるかも。
恥じらいを上手に使える
床上手な女性は、絶妙な恥じらいを見せます。声をだすことを恥ずかしがったり、感じている顔を隠そうとしたりする女性の方が男性は喜び、もっと気持ちよくさせたいと思うようです。
付き合いが長くなっても、素っ裸で部屋をうろうろしたり、明るい部屋でもお構いなしに求めたりしないように注意しましょう。
基本は受け身で控えめに攻める
セックスは男性がリードしたいものですが、だからといって自分は何もしない受け身の状態ばかりでは、床上手とは言えません。
たまには少し意地悪をして、彼が感じるところを攻めてみたり、「今度は私が動くね!」と騎乗位に挑戦してみたりしましょう。
彼の感じている姿を見て、あなた自身も興奮が高まってくるはずです。
キスが上手い
キスが上手い女性は床上手な人が多いです。相手の呼吸に合わせて、優しく触れたり、深く吸ったり、舌使いもポイントとなるキス。
そんなキスの相性がいいと、自然とセックスの相性もいいと考える男性は少なくありません。セックスのきっかけとして、時間をかけた深いキスができれば、ふたりの気分を最高に盛り上げることができます。
感度がいい
床上手な女性は、感度がいい人と言われています。多くの男性は「彼女を気持ちよくさせたい」と思っていますし、「こう攻めたらどんな反応をするかな?」とよく見ています。
何も反応がないと不安になってしまうので、感度がいい女性に「自分のしたことにこんなにも反応してくれている」と喜びを感じ、床上手だと感じるようです。
セックスをほめる
セックスが終わったあと、さっさと服を着て通常モードに戻ってはいけません。「気持ちよかった」とほめたり、「ありがとう」などのいたわりの言葉をかけたりすることが大切です。
男性からも優しい言葉を聞きたいところですが、まずはあなたが幸福感を伝えることで、彼はあなたのことをより愛おしく感じるでしょう。一緒にシャワーを浴びて、体を洗ってあげてもいいですね。
大切なのは思いやり
床上手になるためには、技術よりも、「彼を喜ばせたい!」という気持ちでいることがまず大切です。
次のセックスの時には少し大胆に攻めて、彼に「床上手な彼女」と惚れ直させませしょう!(moimoi/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)