恋愛はセックスの言い訳!?女性の前では言えないヤリモク男子の本音
ナイトライフ
PRkuri
悲しいことに、世の中には恋愛をしているフリをして、ヤリモクで女性に近づく男子たちがいます。
恋愛をも言い訳にする彼らは、一体どんな本音を隠し持っているのでしょうか?女性には言えない本音を、ヤリモク男子たちにインタビューしてみました!
「好きの気持ちは1ミリもない」
「正直、好きな気持ちは1ミリもありません。僕に愛されているなんて、勘違いもはなはだしいですよね(笑)。彼女には、絶対言えませんけど。」(21歳/風俗店勤務)
なんとも悲しい本音です。こちらは愛があるからこそ、全てをさらけ出しているのに、本音ではこんなことを思われていたら、立ち直れません。
しっかり愛し合える相手と付き合っていきたいですね。
「顔と身体以外には興味がない」
「僕は、性格に興味がないんですよ。メンヘラだろうがなんだろうが、顔と身体が良ければOK。それ以外はどうでもいいです。だって、セックスするときにブサイクだったら萎えちゃうじゃないですか(笑)。」(18歳/フリーター)
嬉しいような、悲しいような、なんとも微妙な本音。
しかし、どれだけ顔と身体が良いと言われても、内面を見てくれないのは少し寂しいですよね。しっかりと内面を見てくれる男性と付き合いたいものです。
「お金があればなお良し」
「今の彼女は、顔もスタイルも抜群で、外見は本当にパーフェクト。でも、正直言うと、お金持ちの彼女だったらもっと最高ですね!今の彼女にお金があったら、セックスももっとかんばっちゃいます!」(23歳/バンドマン)
なんとも身勝手な本音。ヤリモクだからこそ、容姿にこだわるのはちょっと理解できますが、お金までも求めてくるとは驚きです。
あなたの彼が、こんな本音を抱えていないことを祈るほかありませんね。
「そろそろ乗り換えようかな」
「やっぱり、ヤリモクだとすぐ飽きちゃうんですよね。だから、そろそろ乗り換えようかと思っています。
身体が良くても、重たい女は勘弁だし。付き合いが長くなればなるほど、相手の欲求も増えてきますしね。そろそろ乗り換えどきかなー。と思っています。」(20歳/ホスト)
女性を車と勘違いしているかのような本音。しかし、悲しいかな、これが現実なのでかもしれません。
本音を知らないほうが幸せ
ヤリモク男子たちの本音は、なんとも悲しいものばかりでした。
ヤリモクだから仕方のないことかもしれないと思いつつも、こんな本音を聞かされるくらいなら、知らないほうが幸せなのかもしれません。(kuri/ライター)
(ハウコレ編集部)