脚・足を見たい！

まずは、脚・足フェチの彼。ふくらはぎや太ももなどをじっくり眺めたいと望んでいる男性もいれば、足裏や指先など、普段は靴下などに覆われ隠されている部位を、ここぞとばかりに堪能したいという人も。

ひとくちに「あしフェチ」と言っても、興奮を覚える部位は男性によってさまざま。足指フェチや足裏フェチの男性は、とくに普段はよく見えないですから、エッチ中くらいは思う存分足指や足裏を見つめたり触ったり、あるいは舐めたりしたいと思っているはずですよ。

秘部を見たい！

続いては、クリトリスや膣などをよく見たいという男性の欲望。男性にとっては自分にはないパーツですから、純粋な好奇心から、どんな形や色をしているのか気になるのだとか。

恥ずかしいけど、女性が男性器を見てみたいと思う気持ちと同じでしょうか？気持ちはわからなくはないですが、明るい電気の下でまじまじと眺められるのは勘弁してほしいです・・・。

顔を見たい！

みっつめは、パートナーの女性の顔を見つめながらエッチしたいという男性の内心。女性が快感にもだえている表情を見たいという人もいますし、彼女の顔がとてもタイプだという人は、美しい顔をずっと眺めていたいと思うそう。

嬉しくもありますが、恥ずかしいですよね・・・。男性のようにエッチ中に終始無表情でいられるならいいですが、女性はなかなか難しいもの。彼があなたの顔にゾッコンの場合、あなたならどうしますか？

おっぱいを見たい！

最後は、おっぱいフェチの男性の内心。おっぱいフェチの男性のなかには、感触を楽しみたいという人がすくなくありませんが、一方でおっぱいの形や乳首の色などにこだわる男性も。

そうしたタイプの男性は、乳首や胸の膨らみ、エッチ中に触れる様子などを視覚で楽しみたいと望むようですよ。

せめて照明を暗くしてほしい？

真っ暗とまでは言わないから、せめて照明を暗くしてほしいと思っている人は多いはず。コンプレックスだってありますし、全身をくまなく見つめられるのは恥ずかしいですよね？なかなか電気を消してくれない彼には、きちんと話してみるしかなさそうです。

（ハウコレ編集部）