「彼も私も気持ちよく」が正解!オーラルセックスのハウツー
ナイトライフ
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今回は、ふたりで気持ちよくなれるオーラルセックスについてご紹介します!
口と同時に手を使う
フェラもオーラルセックスのひとつ。「あごが疲れる」という理由で苦手な人もいますよね?ずっと口でくわえ続けていると、あごも頬も疲れてしまいます・・・。
男性器の先を舐めながら、手で上下にスライドさせたり、片方の睾丸を口に含み、もう片方の睾丸を手で転がしたり。口だけに頼らず手も使いながら、疲れない工夫をしてみましょう。口と手の両方で攻めることが、無理なくオーラルセックスを続けるコツですよ。
唾液をたくさん出す
フェラをするときに唾液が少ないと、男性は刺激が強すぎて痛みを覚えてしまいます。フェラが苦痛という人のなかには、唾液が足りなくて摩擦が増え、口が疲れてしまうことが原因の人も。
唾液が出にくい人は、事前に飴を舐めたり、梅干しを想像して唾液を出しやすくしたり工夫をしてみましょう。口に入れても大丈夫なローションを使うのもひとつの手。滑りをよくする方法を試行錯誤してみてくださいね。
クンニ中に恥ずかしがらない
彼にクンニをしてもらっているときに恥ずかしさを感じてしまう人は多いはず。彼がクンニしてくれているとき、腰を引いたり逃げたりすると、男性としては続けていいのか嫌がられているのかわからなくなるかも。
ちょっと大胆かなと思うくらい、快感に身を任せてしまって大丈夫。においが気になる人は、デリケートゾーン専用の石鹸を使ったり、直前にシャワーを浴びたり、エッチ前にひと手間かけてみてください。清潔な状態に、彼もきっと喜んでくれるはずです。
「69」をする
「69(シックスナイン)」とは、フェラとクンニを同時に行うプレイ。女性が上になって行うことが一般的なようです。しかし、自分の秘部を間近で彼に見られるなんて・・・と抵抗がある人も多いですよね?多くの男性にとっては、女性が恥ずかしい体勢でいること自体が興奮材料になるよう。慣れてくると、とくに気にせず快感に身を委ねることができます。自分が気持ちよくなりながら、彼も気持ちよくしてあげられるシックスナインは、万能の前戯と言えるかも。エッチに取り入れてみてはいかが?
ふたりで気持ちよくなれることが大事!
彼に気持ちよくなってもらうことに必死になりすぎると、疲れてしまうかも・・・。彼と同時にあなた自身が快楽に浸れるようなプレイを工夫してみましょう。長く続けられる工夫をしたり、恥ずかしさを捨てて少し大胆になってみたりすることで、ふたりの満足度が高まりますよ。(tummy/ライター)
(ハウコレ編集部)