
子供はほしくない…婚活市場で「子無し希望の人」を見つけるコツとは
結婚
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オトナのハウコレ編集部
婚活はしたいけれど、子どもは望んでいない—そんな男女は、今では決して少なくありません。とはいえ、いざ婚活を始めると「相手は子どもを望んでいるのでは?」と身構えてしまう場面も出てくるはずです。
そんなとき、「子ども、欲しくないんだよね」のひと言がサラッと言えない人も多いのではないでしょうか。プロフィールに書けば「え、それ言っちゃう?」と思われそうだし、いい感じの相手にはタイミングを逃してそのまま言えずじまい……。
この記事では、「子無し結婚」を希望する同じ価値観の人とどう出会い、どう伝えるべきかリアルなヒントを集めてみました。
「子無し希望」は意外と多い!?
「子無し希望」が増えている背景には、キャリアを大切にしたい気持ちや、教育費・生活費への経済的な不安、そして「結婚したら子どもを持つのが当たり前」という価値観そのものの変化があります。
実際、共働きで子どもを持たない「DINKs(ディンクス)」というライフスタイルを選ぶ夫婦も年々増加傾向。少子化が進む一方で、「子どもがいなくても幸せな人生を築ける」という考え方も、少しずつ社会に浸透してきているようです。
婚活で子無し希望…はいつ伝える?
プロフィールに書く
最初から価値観の合わない人とマッチしなくて済むのがメリット。「効率重視!」というタイプにおすすめです。
会ってから伝える
まずは人柄を見てから、という安心感があります。ただし先延ばしにしすぎると、後で気まずくなるので要注意。
どう伝える?
伝え方のコツは、重く語りすぎないこと。「絶対に無理!」より「今のところ、子どもは考えてなくて」くらいの軽さの方が、相手も構えずに聞いてくれることが多いです。
「〇〇のキャリアを大事にしたくて」など、自分の言葉で理由をひと言添えると、より伝わりやすくなります。
子無し希望に強いアプリ・サービスを使う
最近は、プロフィールの検索条件で「子どもの有無」への希望を細かく設定できるマッチングアプリが増えています。中には、子無し希望者同士が出会いやすいようにできたコミュニティ系サービスも。最初から価値観が近い人と出会える確率が上がるので、遠回りせずに済むのがメリットです。
プロフィール文で軽くほのめかす
がっつり書かなくても、「自分の時間も大切にしたい」「夫婦二人の時間を楽しみたい」といった一文を添えるだけで、価値観の近い人が自然と反応してくれることがあります。重く伝えず、ライフスタイル紹介の延長として書くのがポイントです。
デート中の質問でさりげなく探る
「休日は二人でどう過ごすのが理想?」「将来、どんな暮らしをイメージしてる?」など、直接的すぎない質問を挟むと、相手の価値観が自然と見えてきます。重い空気にならず、会話のテンポを保ちながら探れるのがメリットです。
焦らず「違和感」を大事にする
話していて「なんとなく温度差があるかも」と感じたら、その直感を無視しないことも大切です。無理に話を合わせず、違和感をそのままにしないことが、後々のすれ違いを防ぐことにつながります。
子無し婚を選んだ人たちのリアルな声
Aさん(30代)
「もともと子どもができづらい体質で、それが原因で前の恋人とは破局してしまったんです。だから婚活を始めたときも、正直『子どものことはどう伝えよう』とずっと悩んでいました。
今の夫と出会ったとき、彼はバツイチで、前の奥さんとの間にお子さんがいる人でした。話しているうちに『もう子どもは特にいらないかな』という考えだと知って、それが結婚を決める大きなきっかけになったんです。同じ方向を見られる人だ、って安心できました。
現在は結婚3年目。価値観が最初から合っていたからこそ、うまく夫婦として関係が続いているのだと思います」
Bさん(20代)
「私はもともと『絶対に子どもはいらない』というタイプで、婚活を始めるときから、プロフィールにもはっきり書くと決めていました。正直、マッチ数はかなり減った気がします。それでもでも、中途半端に隠して後からすれ違うより、最初から同じ価値観の人とだけ出会いたかったので。
今の夫とは、そのプロフィールがきっかけでマッチしました。彼も『自分の時間を大事にしたい』というタイプで、子どもについても『別にいなくてもいいかな』とすでに思っていたそうです。会って一番最初のデートで、お互いその話を確認し合えたのは、今思うとすごく効率的でした。
周りからは『もったいない』『気が変わるかもよ』って言われることもありますが、二人でちゃんと話し合って決めたことなので、迷いはありません。無理に隠さず最初から伝えたことが、結果的に一番の近道だったと思っています」
「子無し希望の結婚」は選択肢のひとつ
「子どもはいらない」という気持ちは、わがままでも一時の迷いでもなく、立派なひとつの選択です。婚活の場では、なかなか本音を言い出せなかったり、価値観の違いに不安を感じたりすることもあると思います。
でも、同じ方向を見られる相手と出会えれば、その安心感は何より大きな支えになります。大切なのは、無理に自分を偽らず、早い段階で正直な気持ちを伝えること。焦らず、自分らしい形のパートナーシップを見つけていきましょう。




















