アイコン 「遠隔ムラムラ」は恋の上級テクニック♡LINEで男性を「ムラムラ」させてみたら…

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「遠隔ムラムラ」は恋の上級テクニック♡LINEで男性を「ムラムラ」させてみたら…

なかなか新しい出会いを求めづらい時制が続いていますね。そんな世の中だからこそ、LINEのちょっとした一言の「キュン」や「ムラっ」のダメージが倍増中です。

恋も性欲も、障害があった方がより燃え上がるもの。LINEでの「ムラムラ」は、ダイレクトに男性の心を掻き立ててくれます。

なかなか会えない相手からのLINEで思わず「ムラっ」とした事例を男性にヒアリングしながら、相手との関係性に合わせた「ヒットしやすいセリフ」を分析してみました。
「2年ほど関係が続いているセフレがいますが、新型コロナの影響で仕事のルーティンが変わったこともあり、なかなか会う機会が少なくなっていたある日のこと、彼女から急なお誘いが」



「あいにく体調がすぐれなかったので、会うこと自体は先伸ばしになってしまいました。でも、セフレというグレーな関係にも関わらず体調を心配してくれる姿勢や、寂しがって焦らすような発言に思わずグッときてしまった……。無理やり予定を空けて、近日遅いに行く予定です」(27歳/起業家)

セフレは関係性上、普通の友人や恋人よりも「ムラっと」なワードは送りやすいですね。

しかしセフレとはいえ、セックスを匂わせるチャットエッチ的なダイレクトワードばかりを送っているとそれも飽きてきてしまうので、緩急をつけることが大切です。

踏み込みすぎない程度に相手のことを心配しながらも、最後はしっかりエロワードで匂わせる……。これぞ愛されるセフレの鑑!
「恋人とのLINEってだんだん義務化してくると思うんですけど、マンネリしていた報告LINEの中で、急にエロいワードが出てくるとドキッとすることはありますね」



「いつも友だち感覚で付き合っている彼女が、お酒に酔ったノリで送ってきたLINEがかわいくて……。普段は一緒に飲んでもこういうことを言わないので、ドキッとしてしまいました。この日は思わず急きょ会いに行ってしまったのですが、いざ会うとさっきまでの言動を恥ずかしそうにしているのもまたよかったなあ」(25歳/不動産関係)

恋人とのLINEは長く続いて報告義務のようになってしまったりとマンネリしがちなもの。そんな強敵をムラムラさせるためには、普段とのギャップを匂わせることが大切です。

直接言うのは恥ずかしいことも言いやすいのがチャットコミュニケーションのいいところなので、普段は積極的になれないという女子は、ぜひお酒の力を借りて文章で積極的になってみてください。Sっ気のある男子にはもれなく刺さるはず。

「お互い気になっている感じの子とのLINEって、どこまで踏み込むのか探り合いながらの交流になりますよね。今気になっている子は、友だちからの紹介で出会った子なんですが……。

会話の流れで、友だちに撮ってもらったという写真が送られてきたのですが、そこには部屋着の彼女が。

あからさますぎない程度にエロくて、狙ってるのかどうかもよくわからなかったですが、ムラムラ不可避って感じでした。もし付き合ったら……と妄想が膨らむばかり」(28歳/エンタメ関係)

まだセックスもしていない、気になっている程度の相手なら、あまりにエロすぎなワードをいれてしまうと「やばい奴認定」されるか、または意図せずしてワンナイト認定されてしまいます。

そういう絶妙な距離感の相手には、文章より写真で匂わせた方が勝手な妄想を膨らませてくれそうです。自然な流れでエロすぎない他撮り写真を投下しましょう。アウトドアで足を出している写真や襟の大きく空いた服など、マッチングアプリウケしそうな雰囲気がジャストです。

ちなみにマッチングアプリで出会った人など、リアルでの関係性が希薄な人にはもう少しマイルドな写真を送ることをおすすめします。相手との関係性次第で、リアルな友人関係なら踏み込んだものを送ってみるのもいいでしょう。
男性は恋心の中に性欲を交えていることが多いので、会話で「ムラっ」とさせることは恋愛テクとしても重要です。

対面であまりにムラムラさせてしまうとそのままワンナイトラブコースに行ってしまうこともありますが、LINEでのコミュニケーションなら、その瞬間は手の出しようがないため、必然的に男性は「おあずけ」を食らうことがなります。この焦燥感こそ、恋愛を燃え上がらせる最大のスパイス。

危ない橋を渡らずに、お目当ての男性をキープしたり恋に落とさせたりしたいなら、LINEではぜひ相手を絶妙にムラムラさせてみてください。やりすぎは厳禁なので、タイミングや度合いはよく図って!(久留米あぽろ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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