
イタすぎる…セフレに沼るメンヘラおじさんの実態
恋愛
PR
山崎アオイ
セフレに沼る―なんて聞くと、「それって若い女の子の特権でしょ?」って思いますよね。
実際、自分も20代の頃は「セフレと付き合えるのか問題」で散々モヤモヤしましたよ。関係に名前をつけた瞬間、なんか大事なものが壊れる気がして。
夜中に「これって恋愛なの?ただの都合のいい関係なの?」なんて一人で答えの出ない時間を悶々としていた記憶があります。若気の至りとはよく言ったもので、今思えば時間の無駄遣いにもほどがある。
……なんてしみじみ昔を懐かしむのはこのへんにしといて。
本題はここから。最近巷で囁かれているのが、セフレ沼にハマっているのは今どきの若いオナゴだけじゃない、ということ。いい年こいた、家庭も社会的立場もあるはずのオジさんたちが、まさかの「沼落ち」状態になっているというのです。
若い頃は「セフレなんて割り切った大人の関係、余裕っしょ」とタカをくくっていたはずのオジさんたちが、なぜ今になって沼にハマるのか?
余裕がないのか、それとも余裕がありすぎるのか……一体その現場で何が起きているのか、実態を探ってみることにしました。
セフレに沼るオジさんはなぜ、生まれるの?その正体とは
そもそも、なぜセフレに沼るオジさんは生まれるのか。一見、都合のいい関係で余裕こいてるように見えるオジさんたち。でも沼にハマる裏には、それぞれ拗らせた事情がちゃんとあるんです。
若い時にモテてきたオジ
学生時代や20代でそこそこモテた経験があるオジほど、その傾向が強いようです。昔はチヤホヤされるのが当たり前だったのに、気づけば加齢とともにその供給がぱったり途絶える。
そこにきて「かっこいいですね」「若く見えます」なんて言われた日には、もう脳内お花畑。冷静に考えれば営業トークかもしれないのに、「もしかして自分、まだいけるのでは」とすっかりその気になり、気づけば依存の沼へまっしぐらというわけです。
嫁とは仲は悪くない、でも今はATM扱い
決して嫁との仲が険悪なわけではない。むしろ円満な部類。ただし、かつて「顔がタイプ」「かっこいい」と言ってくれた嫁の目に映っている自分は…今やただのATM。
セックスレス歴なんてもはやベテランの域で、今さら数えるのも野暮というもの。だからこそ、非モテを貫いてきたオジよりも、かつてモテたオジのほうが「女性として見られたい」欲求がこじらせやすく、結果セフレに沼りやすい傾向にあるようです。
セックスは簡単にできる。でも愛情のないセックスは味気ない
金と多少の甲斐性さえあれば、セックスそのものはわりと簡単に手に入る時代。ただし、それはあくまで「行為」の話であって、「愛情」とはまったくの別物。
義務的でドライな体だけの関係を重ねるうちに、心のどこかが物足りなさを訴え始める。そこに現れたセフレが少しでも優しさや気遣いを見せようものなら、「これは本物の愛情かもしれない」と一気に錯覚。味気なさの反動で、情に飢えたオジは思った以上にあっさり沼へ落ちていくのです。
セフレに沼るオジのイタい言動
沼落ちしたオジには共通する「あるある行動」が存在します。傍から見れば苦笑いものなのに、本人は至って真剣。その痛々しい生態を、3つのパターンでご紹介します。
すぐに『寂しい』と言う
LINEを開けば「今日も一人で寂しいな」「会いたいよ」のオンパレード。もはや思春期の高校生かというメンタリティ。
こっちは業務連絡のつもりで送ったスタンプ一つにすら、勝手に意味を見出して返信してくる始末です。同情より先に、正直ちょっと引いてしまう瞬間でもあります。
仕事中も連絡マメ
会議中だろうが商談中だろうがお構いなし。「今何してる?」「昼飯何食べた?」と、まるで新婚カップルのような頻度でメッセージが飛んでくる。
仕事はちゃんとしてるのか心配になるレベルの連絡マメっぷりですが、本人的には「マメな自分=愛されキャラ」だと信じて疑わない様子。むしろその連絡頻度こそが、こちらの心をじわじわ冷めさせている自覚は、残念ながら皆無なようです。
なぜかこっちが彼氏を作るとキレる、病む
一番タチが悪いのがコレ。自分には嫁がいるという大前提をきれいさっぱり棚上げして、こっちに彼氏ができた途端「そういうことするんだ」「裏切られた気分」とキレたり病んだり。
いや、あなた既婚者ですよね?と真顔でツッコみたくなるダブルスタンダードっぷり。都合のいいセフレのはずが、いつの間にか一方的な独占欲だけは一丁前に発揮してくるので、始末に負えません。
おじさんのセフレ沼、その正体とは
結局のところ、セフレに沼るおじさんたちは「都合のいい関係」のつもりが、いつの間にか本気の依存に変わっていたという厄介なものなのです。
過去のモテ経験、家庭内でのポジション、満たされない承認欲求……それぞれの事情が重なって、あの痛々しい言動が生まれるわけです。
もし身に覚えがあるなら、一度立ち止まって、自分の沼落ち具合を見直してみてもいいのかもしれません。(ライター/山崎アオイ)




















