アイコン 「太い脚を見られたくない……!」コンプレックスを隠すセックスの方法

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「太い脚を見られたくない……!」コンプレックスを隠すセックスの方法

「脚が太いから彼に見られたくない!」そう思うのが、オトメゴコロというものです。しかし、エッチのときは生まれたままの姿になるわけですから、体型を隠すのって難しいですよね。そこで今回は、脚を見せずにすむエッチの方法をご紹介します。自信を持って、彼とのエッチを楽しみましょう!
オーソドックスな方法ですが、エッチのときには電気を消してもらうようにしましょう。暗闇の中だと、はっきりと体のパーツを認識することができないため、太い脚を気にせずに没頭することができます。「真っ暗な状態だと視覚的なエッチを楽しめない…」という場合は、間接照明を使ってみてください。脚の太さを隠しながらも、目が慣れてくると相手の表情や動きは確認できますよ。
下半身に布団をかけてエッチをするのはいかがでしょうか。「寒い」などと理由をつければ、彼も納得してくれるはず。ただし、重すぎると思うように動けず、プレイが制限されてしまうため、なるべく軽くて柔らかい素材を選ぶようにしてください。もしエッチ中に、盛り上がりすぎて布団がめくれてしまっても、気にせずにエッチを続行しましょう。彼も脚を気にしている余裕はなくなっているはずです。
彼の体を両脚ではさみこむなどして密着しましょう。こうすることで、あなたの脚が彼の視界から外れます。正常位や対面座位など、彼の背中に脚を回せる体位を選ぶといいですね。体位を変えるときも、なるべく素早く動いて脚を見せないことがポイント。また、ベッドにだらんと脚を投げ出してしまうと太さが強調されてしまうので、なるべく少し浮かせるようにするといいでしょう。
ストッキングを破るプレイをおねだりしてみてはいかがでしょうか?黒ストッキングを選べば着やせ効果もありますし、素足をじっくりと見られることもありません。毎回ストッキングプレイばかりだと彼も飽きてしまうため、網タイツを用意したり、ガーターつきのものを履いてみたりするのもいいですね。
脚を見せなくても、ふたりで愛のある情熱的なエッチは楽しめます!とはいえあまり「隠すこと」ばかりに集中せず、「気持ちよくなること」を意識してくださいね。(seico/ライター)

(ハウコレ編集部)

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