アイコン 女性たちのマル秘トーク!ワンナイトの体験談、こっそり教えます

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女性たちのマル秘トーク!ワンナイトの体験談、こっそり教えます

一夜限りの恋に溺れたい…。誰しも一度くらいはそんな願望をココロにひっそりと抱いたことがあるのでは?今回は秘密の願望を行動に移してしまった女性たちに、体験談を聞いてまいりました。官能の扉の向こうは…!?
「友だちと背伸びして入ったBARにいた常連の40代くらいの男性と意気投合。そのままホテルへと付いて行ってしまいました。大人のテクに我を忘れて燃え上がり、それからすっかりおじさまフェチに…」(25歳女性/事務員)

居酒屋ではなくBARで出会った男性、というのがポイントです。お酒をゆっくり静かに楽しみたい、大人の男性が集う場所。我を忘れて燃え上がるセックスってはたしてどんなものなのでしょうか。
「知り合いのコネで、とある企業のレセプションパーティーに招待されたときのこと。声をかけられた人に素敵なBARに連れて行ってもらい、そのまま…。最高のエスコートをしてもらえました。もちろん、エッチも最高でしたよ」(25歳女性/受付)

企業主催のパーティーなどは、素性がきちんとした人しか招待されないぶん、信頼できますよね。金銭的にも余裕があるハイスペックな男性とめぐり合える確立も高まります。ワンナイトのお相手は、お金持ちの遊び慣れた男性を選ぶといいのかも。ベッドでのテクニックもあるし、後腐れもなさそうです。
「何度か顔を合わせている取引先の本部長。既婚者だけど、とても仕事ができる憧れの人でした。私の部署がかわってしまうので思い切って声をかけてみることに。仕事ができる人はエッチも上手なのですね」(24歳女性/会社員)

仕事関係の人でも部署がかわる直前の取引先の男性など、今後もう会うことがなさそうな人なら、ワンナイトのお相手にはいいかもしれません。エッチの相性がよくても悪くても、後々顔を合わせて気まずい思いをしなくてすむのが利点です。
「卒業する前に、思い切って人気があった教授を口説いてみました。『最初で最後なら』という条件でエッチ。いつも洋書をめくっていた繊細な指で体中を愛撫され、何度も絶頂に達してしまいました」(23歳女性/事務職)

これぞ禁断の恋…!お相手の教授にとっても忘れられないワンナイトの思い出になったのではないでしょうか。先生と生徒の色恋は、少女漫画などでも定番。聞いているこちらの妄想がかき立てられてしまいます。
なんだろう、うらやましいような、怖いような、この気持ち…。
ちょっぴり怖いような気もしますが、一度くらいは体験してみたいかも。BARやパーティー会場など、あなたも思い切って夜の出会いの場に足を運んでみてはいかがですか?(パル吉/ライター)


(ハウコレ編集部)

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