アイコン 一生に一度はやってみたいアブノーマルセックス・4つ

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一生に一度はやってみたいアブノーマルセックス・4つ

アブノーマルセックスと聞きいて、興味はあるけれど、自分がするには少し抵抗がある…という人は多いはず。でも、人生で一度くらいはチャレンジしてみてもいいのでは?新しい快楽の境地にたどり着けるかも!
ということで今回は、一生で一度はやってみたいアブノーマルセックスを4つご紹介します。
アブノーマルセックスと聞いて、多くの人がまず思い浮かべるのがSMプレイではないでしょうか。AVなどで行われているようなハードなSMはなかなか抵抗がありますが、目隠しプレイや手錠を使ったプレイなら挑戦しやすいはず。
目隠しをすることで視覚がうばわれるので、ほかの感覚がとぎすまされ、いつも以上の快感にひたれるはず。また手錠プレイでは、自由がきかない状態で彼に攻められていることにMゴコロをくすぐられます。目隠しや手錠は、ディスカウントストアなどで簡単に購入できますよ。
羞恥プレイとは、その名の通り“恥ずかしい姿をさらされる”プレイのこと。部屋でのセックス中にベランダへ出て、そこで彼に挿入されてみてはいかが?
「誰かに見られたらどうしよう…」「声が漏れてしまったら…」というドキドキで、アソコが濡れてくるはず。ベランダに出ることに抵抗があるという人は、窓を開けっ放しの状態で声を押し殺しながらするセックスでもいいかも。誰かに見られたり声を聞かれたりするかもというリスクがあるからこそ、興奮できるのです。
複数プレイに憧れている女性って意外と多いのではないのでしょうか?複数にもいろいろパターンがありますが、男性ふたりに対して女性ひとりという設定が挑戦しやすいでしょう。
ひとりの男性に挿入されながら、もうひとりの男性の性器をくわえるなんてシチュエーション。もし心を許せる友だちがいるなら、友だちカップルと4Pというのも興奮しますよ。男性が入れ替わるスワッピングなどをしてみるのもいいかも!?
オナニープレイとは、お互いにオナニーを見せ合うというプレイです。女性にとって、自分のオナニーを見られるというのはなかなか恥ずかしいものですよね。あえて恥ずかしいことに挑戦することで、興奮度が増すのです。
Mっ気の強い女性なら見せ合いっこをするよりも、彼に見られながら女性だけがオナニーをするというシチュエーションのほうが興奮するかもしれませんよ。
彼とベランダでセックスしてみたり、オナニーの見せ合いっこをしてみたり。恥ずかしいからこそ興奮は高まります。複数プレイは抵抗が強いという人が多いかもしれませんが、一生に一度と思って試してみるのもいいかもしれませんね。(KANA♪/ライター)

(ハウコレ編集部)

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