アイコン デリケートゾーンのケアができる、便利なクリーム3選

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デリケートゾーンのケアができる、便利なクリーム3選

生理前や生理中の不快なニオイ、さらに脱毛によるダメージや摩擦による黒ずみなど、デリケートゾーンの悩みは女性にとって切っても切れないものですよね。

特に摩擦による黒ずみは1度、色素沈着してしまうとなかなか落とすことができません。黒ずみを解消するためにはレーザー治療が一般的ですが、自宅で手軽にケアするという方法もあります。

デリケートゾーンのケアができるおすすめのアイテムをご紹介します。
イビサクリームは、脱毛サロンが開発したデリケートゾーン専用の医薬日用品の美肌クリームです。肌を整える有効成分とグリチルリチン酸2Kを配合しており、トラネキサム酸が黒ずみの原因となるメラニンの生成を抑えて、しみ・そばかすをケアします。グリチルリチン酸2Kは肌荒れを防ぎ、健やかな肌へと働きかけます。

オウゴンエキス、グリセリン、ローズ水などをはじめとした9種の潤い成分が摩擦や乾燥によるごわつきをケアして、潤いを与えてなめらかな肌へと整えます。合成香料、着色料、アルコール、パラベンと4つのフリーにこだわっているので肌が弱い人でも安心して使うことができます。

伸びがよいので少量でもしっかりと塗ることができます。使用してから1週間ほどでデリケートゾーンや股ズレの色素沈着の黒ずみが薄くなっていくのを感じました。

イビサクリームの使用とともにゆったりとした下着を履いてビキニラインへの摩擦を抑えることで、さらに効果が早く感じられるような気がします。

イビサクリームのおすすめポイント

✔美白のための有効成分トラネキサム酸と、肌を整える有効成分グリチルリチン酸2K配合✔9種のうるおい成分で乾燥によるダメージをケア
✔4つの無添加で肌が弱い人でも安心

イビサクリームを公式サイトで見る

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iroha「VIO トリートメントローション」は脱毛・除毛ケアによってダメージや乾燥をケアするデリケートゾーン用化粧水です。くすみや乾燥にアプローチする美容保湿成分が配合されており、お肌を柔らかく整えます。また、脱毛後に起こりがちな皮膚内で発毛・成長した埋もれ毛を予防します。

さらに乾燥やよる角質の厚みが気になる方は、トリートメントローションの後にトリートメントミルクをプラスするのがおすすめです。

植物性のシアバターとシアオイル、高密高濃度の保湿成分配合が肌をしっかりと保湿させて肌のバリア機能を高めます。パッチテスト済み、8種の添加物不使用でデリケートなお肌でも安心して使用できます。

入浴後にトリートメントローションで肌を整えた後にトリートメントミルクでしっかりと保湿していきます。

私は夏場はローションのみにして、乾燥が気になる冬場はミルクをプラスしています。しっかりと潤うのに肌なじみが良くて下着につくこともありません。ワンプッシュで使えるので、彼とのベッド前にもさっと使うことができるのでおすすめです。

iroha VIO トリートメントローション、トリートメントミルクのおすすめポイント

✔デリケートなお肌を保湿して整える。
✔美容保湿成分配合で気になるお悩みをケア
✔脱毛後の埋もれ毛も予防

irohaインティメートケアシリーズを公式サイトで見る

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デリケートゾーンの黒ずみや生理前などのおりものによるニオイが気になるという方には、さっぱりと洗い流せるタイプのパックがおすすめです。

ラブコスメのジャムウ デリケートパックはインドネシアの植物の茎や根などのジャムウハーブを日本人に合わせてバランスよく調合したデリケートゾーン専用のパックです。

気になる部分に3分間パックして洗い流すだけで、女性特有のニオイの元やデリケートゾーンに付着したおりものの汚れや、古い角質をすっきりと落とします。お風呂で使うだけで気になる下着の汚れをケアすることができます。

洗い上がりは本当にさっぱり!という感じの爽快感です。その後も嫌なニオイが気になることもなく、1日中快適な気分で過ごすことができました。生理前や生理中でも使うことができるので、生理中はクリームなどでケアできない……というときにもおすすめです。

LCジャムウデリケートパックのおすすめポイント

✔気になる部分をジャムウで簡単セルフケア
✔生理前でもニオイが気にならない
✔彼とのベッドタイムの前にもおすすめ

LCジャムウ・デリケートパックを公式サイトで見る

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デリケートゾーンには様々な悩みがあると思いますが、自己流でボディソープでゴシゴシ洗ったりすることは摩擦による黒ずみを悪化させたり、さらなるニオイの原因にもなりかねません。

デリケートゾーンは専用の用品で正しくケアするようにしましょう。今回、おすすめしたアイテムを参考にしていただいて、2023年も快適な気持ちで過ごしてくださいね!

(オトナのハウコレ編集部)

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