アイコン 最高にかわいいローターはiroha temari♡電マとしても使えるアダルトグッズ

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最高にかわいいローターはiroha temari♡電マとしても使えるアダルトグッズ

アダルトグッズには興味があるけれど、グッズ特有のデザインが苦手という女性も多いと思います。男性器をモチーフにしたグッズなど、部屋に置いておいて家族や彼氏に見つかってしまったら困りますよね。

そんな人におすすめなのが、デザインもかわいくて機能性の高いアダルトグッズシリーズのirohaです。今回はirohaシリーズの中でも、とくに見た目がかわいいと評判の「iroha temari」をご紹介します。

iroha temariは電マ並にパワー強めなので、ローターでは満足できない!という人にもおすすめです。

✔インテリアのようなかわいいデザイン
✔シリーズ最大出力のハイパワーモーター搭載
✔手がしびれにくい防振設計
✔パワフルなのに静音設計
✔お風呂でも使える防水設計


irohaとは、TENGA社が開発した女性向けセルフプレジャーアイテムブランドです。irohaの特徴は優れたデザイン性。お部屋に置いておいても違和感がないほどかわいらしいデザインで、アダルトグッズというよりもまるでインテリアのようです。

女性の中にはアダルトグッズには興味があるけれど、男性器のようなデザインが苦手……という方も多いといいます。irohaシリーズはアダルトグッズに見えないデザインなので幅広い層の女性に支持されています。



iroha temariはその中でも人気のプレジャーアイテムです。デザインは本物の手毬のようなコロンとした和のデザインですが、「パワーがすごい!」と女性に大人気なんです♪

本体サイズ56×56×68mm、本体重量134gと手のひらにすっぽりと収まる小ぶりなサイズ。しかし、見た目に反してrohaシリーズ最大出力のハイパワーモーターを搭載しており、4段階の強弱振動と2種類のリズムパターンを楽しめます。ボタン1つでオンオフの切り替えができるので操作も簡単です。面倒な操作がないので、ひとりエッチ中の雰囲気を妨げません。

さらに、嬉しいのは手がしびれにくい防振設計。長時間使っても手が疲れることなく、体に負担をかけずに楽しむことができます。しかもパワフルなのに音は静か! 家族や彼と同居している人でも、周囲を気にせずひとりエッチに没頭することができます。

肌ざわりはやわらかなアンチダストコーティング加工で、アダルトグッズの無機質な質感が苦手という方にもおすすめです。また、お風呂でも使える防水設計なので、使用後の丸洗いも可能です。お手入れが楽なので常に清潔な状態で使うことができます。


iroha temariを実際に試してみました! 見た目はすごくかわいくて、こんなにかわいいアダルトグッズ初めて見た!と思うほど感動しちゃいました♡


iroha temariのデザインは全3種類。MIZU-TEMARI「みずてまり」、KAZE-TEMARI「かぜてまり」、HANA-TEMARI「はなてまり」は全部可愛くて、どれを選べばいいか迷ってしまいそう……。

しかもこんなに可愛くておしゃれなのに、パワフルな振動力で驚きました!

普段は電マ派の私でも満足できるくらいのパワフル振動。しかもこんなにパワフルなのに音が静かなんです。これなら彼や家族と同居している人でも安心して使えるかもしれませんね!

下着の上から当てても振動がしっかりと伝わってくるので、すぐにイってしまいました。さらにローションをつけて直接、当ててもシリコンが柔らかくて気持ちいい……。でも、何より嬉しいのは手がしびれにくい防振設計です。

いつも、ひとりエッチのときに手が疲れてしまい途中でやめてしまうこともあるんですよね。もうすぐでイケそうだったのに……なんてこともあるのですが、iroha temariは手がまったく疲れにくいんです。思う存分、ひとりエッチに集中&没頭しちゃいました♪

また、防水設計も嬉しいポイントです。手頃なサイズなので彼とのお泊りにも持っていっても楽しむことができます。さらに丸洗いも可能なので、ひとりエッチの後に拭いたりする面倒くさい作業もありません♪

アダルトグッズってお手入れが面倒だと感じる人も多いと思いますが、iroha temariはめちゃくちゃお手入れが簡単なのでズボラな自分にもぴったりだと思いました!

iroha temariはアダルトグッズが苦手な女性でも手にとりやすいデザインなのにパワフルなモーターでローター初心者から上級者まで幅広い女性でも満足できると思いました。また、女性に向けた様々な設計が使いやすく、嬉しいポイントです。今までアダルトグッズを敬遠していた女性でもiroha temariでもっとひとりエッチを楽しんでみてくださいね!

(オトナのハウコレ編集部)

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