アイコン カレからもっと愛されたい♡ベッドで愛される女の作法10選

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カレからもっと愛されたい♡ベッドで愛される女の作法10選

セックスのあと、彼から熱いハグをされて「大好き~!」なんて言われることもあれば、その反対に冷めたような対応をされることもありませんか? セックスの直後にたくさん愛情を注がれるかどうか。このちがいはどこにあるのでしょうか。

この記事では、セックス経験100人以上の僕の経験に基づく、セックス中そしてセックスのあとも愛される女性の作法をご紹介します! 難しいテクニックを必要としない簡単なものを中心にご紹介しますので、ベッドの上の愛され上手になるべく参考にしてください!
 
手コキやフェラといった本格的な前戯をするよりも前、まだ服を着ている状態でハグやキスをしていて、「あ、これからセックスするんだろうな」となんとなくわかるシチュエーションってありますよね。

そのとき使えるワザがコレです。

彼の身体に軽く手を添えて、彼の興奮をアシストしましょう。彼の胸のあたり、太もも、内ももなど、性感帯に近い位置に手を添えてあげると効果的です。
できる人は、相手の乳首をつまんだり、股間をモミモミしたり、そうした積極的な攻めもいいですが、ただ手を添えるだけでもOKです。

前戯、挿入中、後戯、このすべてにおいて、気持ちってすごく大切です。単なる精神論ではありません。セックスはとても距離が近いので、声に出さなくても、相手に気持ちが筒抜けになってしまうことは多々あります。

たとえば、「だるい」「めんどくさい」「とっととイッてくれ」なんて思っていると、それがあなたの表情や目つき、口元の微弱な動き、仕草、手つきなどにあらわれてしまい、彼は萎えてしまうかも。「気持ちよくなって欲しい」「よろこんで欲しい」という気持ちを忘れないでください。気持ちのこもった一生懸命な姿を見て「この子本当に素敵だな、愛おしいな」なんて思う男性は多いですよ。
たとえば彼とのデート中、あなたが何気なく言ったささいなひとことを彼がおぼえてくれていたらうれしいですよね。それと同じように、過去の発言を彼女がおぼえていたら男性もうれしく思うものです。セックスにおいてもそれは同じです。

「俺、もっとフェラはこうやってして欲しいんだよね」とか「こういう下着好きなんだ」といった彼の発言。あなたはおぼえていますか? それをしっかりおぼえて、次回のセックスでそれを実践する。そんな献身的な姿に男性は愛しさを感じます。

わかりやすく伝わるように、「この下着どう? この前、こういうのが好きって言っていたから着てきたの」とか、彼の過去の発言について触れるのもおすすめです。

「こんなプレイをしてみたい」とか「今度コスプレ着てよ」なんてお願いをされたことがある人もいるでしょう。「この子は願望を叶えてくれる。

なんていい子なんだ。この子とのセックスはすごく満たされるし大好き。大切にしたい」なんて思ってくれるでしょうし、それにあなたも新しいプレイに挑戦することで、まだ見ぬ快楽の世界への扉が開くかもしれません。

ここで補足として、“やってみたいプレイを彼女にお願いする男性心理”についてちょっと解説します。

男性は、やってみたいプレイを彼女にお願いするとき、ちょっと冗談っぽく言う場合があります。「せっかくラブホに来たし、コスプレしちゃう?笑」とか「この大人のおもちゃ、ウケるね笑。試してみる?笑」というふうに、語尾に「笑」がつくような話し口調で提案することがあります。

これ、冗談っぽく言っているのは、照れ隠しの場合があります。真顔でお願いするのが恥ずかしいから冗談っぽく言うのです。冗談っぽく言っているけど、もしかしたら心の中では「めっちゃヤリてえ!」なんて思っていることもあります。

ただ、いくら彼のお願いとはいえ、無理をする必要はありませんからね。
どんなプレイが好きなのか、どんなセックスが満たされるのか、人それぞれ好みがあります。「男の人ってこういうプレイが好きなんでしょ」というふうに、“男性=これをしておけばよろこんでくれる”といった考え方はちょっと危険かも。ひょっとしたら彼にとってはまったくうれしくないことなのかもしれません。男性はみんな同じ性癖なんてことはないので、彼の性癖を知りましょう。

彼に直接質問するか、あるいは彼の行動や仕草をよく観察して彼の性癖を見抜き、それに合ったアプローチをしましょう。

「いつもセックスは彼まかせで、一方的に彼に攻められている」というふうに、ほとんどすべて彼まかせにしている女性もいるでしょう。それが決して悪いということではありません。そういうセックスもアリですし、一方的に攻めるセックスで高ぶる男性も多いです。

でも、「もうちょっと積極的になって欲しいんだけどな......」なんて思っている男性も多いので、ときにはおねだりをするなど、女性側が積極性を見せるのもおすすめです。
 
 
 
彼にキスマークをつけられたとき、なにも言わずにスルーするのではなく、キスマークについてちょっと言及してみてください。「なんかこういうのうれしいな」「バイバイしたあともあなたを感じられるからうれしい」なんて言ってあげると、キスマークをつけた男性はうれしく思うでしょう。

また、キスマークをつけるだけでなく、「彼女にキスマークをつけて欲しい!」と思う男性もいますので、彼にキスマークをつけられたら「私もつけていい?」と質問するのもおすすめです。

ただ、なかには「彼女にキスマークをつけたいけど、俺はキスマークをつけられるのが嫌」という人もいるので、キスマークを拒否されることも可能性として視野に入れておくといいかもしれません。

アソコの毛やニオイの処理をしてくれるとうれしく思うのは、きっと男女どちらにも言えることでしょう。たとえばフェラのとき、ボーボーに生い茂った毛は邪魔で不快ですし、ペニスのニオイがキツかったらたいへんですよね。

また、アソコのケアをすると、彼が積極的にクンニをしてくれる可能性に期待できます。毛とニオイは、クンニのとき男性が感じる不快感の二大要素と言っても過言ではありません。そのふたつの要素がなくなれば、「舐めたい」「あそこを近くで見れるからうれしい。クンニってこんなに興奮する行為なんだ」なんて積極的になってくれることに期待できます。

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女性がイクことでよろこぶ男性は少なからずいます。女性がイクということは、それはつまり「彼女を気持ちよくさせることができた」というなによりの証拠なので、男性にとっては誇らしいことなんです。

また、「俺は女性をイカせることができるテクニシャンだぜ」なんて自分を誇れるようになる男性もいます。「この子とのセックスは気持ちいいだけじゃなくて、男の自信を持つこともできる!」というふうに、あなたとのセックスにますます魅了されるかもしれません。
後戯のとき、ひとことだけでいいので「幸せ」「気持ちよかった」と伝えてみてください。その言葉で男性は「彼女もよろこんでくれてうれしい」とか「セックスを無理強いしたり、彼女に無理させていないみたいだ。よかった」なんて思ってくれます。
ベッドで愛されるかどうか。それは意外とささいなことのちがいだったりします。ご紹介したもののなかには今すぐ実践できることもあるでしょう。無理なく少しずつ試してみてください!

(tsuta/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)

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