アイコン セックスでいけない…原因と対処法を知って楽しいプレイをしよう!

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セックスでいけない…原因と対処法を知って楽しいプレイをしよう!

お互いの体を重ね合うことで温もりを感じることができ、愛情を確かめ合うことができるセックス。大好きな彼とのセックスは女性にとって何よりも幸せを感じるひとときでしょう。

ですが「セックスでいけない」という悩みを抱えている女性は少なくないようです。気持ちいいと感じることはできても、なかなかいくことができないという女性が多いのです。

そこでこの記事では、気持ちいいはずのセックスでどうしていけないのか、いくためにはどうすればいいのかについて徹底解説!セックスでいけない原因と改善方法をご紹介します。
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まずは、「セックスでいけない」を改善する流れについてまとめてみました。

原因をリサーチ

セックスでいけないという女性は少なくありません。いくときに男性が射精をするような分かりやすいサインが女性にはないので、いったフリをしてしまう女性もいるようです。女性がセックスでいけないのはどうしてなのでしょうか?

女性がセックスでいけないのは、何かしら原因があることがほとんどです。精神的なものが原因なのか、身体的なものが原因なのか、セックスでいけない原因をリサーチすることからスタートしましょう。

悪い部分などを改善する

女性がセックスでいけない原因は、精神的な理由と身体的な理由の2つに大きく分けられます。

精神的な理由として大きいのは、セックスに集中できていないということです。どうしてセックスに集中できないのかについては人それぞれ理由があるので、その原因を探って取り除いていかなければなりません。

また、身体的な理由として考えられるのは、女性の経験不足や性感帯の開発不足です。パートナーとの相性も大きく関係してくるでしょう。

女性がセックスでいけるようになるためには、これらの原因を改善する努力が必要になってくるのです。

試行錯誤しながらセックスをする

精神的な原因や身体的な原因を改善する努力をしたうえで、実際に試行錯誤しながらセックスをするというのが次の段階になります。

セックスに集中できる環境を整えたり、性感帯を開発する努力をしたり、いろいろなことを試しながら何度もセックスをすることが重要です。

これまでセックスでいけないと悩んでいた女性がいけるようになるには、ある程度時間が必要になるでしょう。一度や二度のチャレンジですぐにいけるようになるとは限りません。

早くいけるようになりたい!と焦ってしまうと、プレッシャーから余計にいけなくなってしまいます。オーガズムに執着しすぎず、リラックスしてセックスを楽しむことがポイントです。

楽しめるようになれる!

何度も試行錯誤しながらセックスの経験を重ねるうちに、やがてセックスでいけるようになる日がやってきます。そのときを境に、セックスでいけないと悩んでいたことが嘘だったようにセックスが楽しめるようになるでしょう。

セックスでいけるようになってセックスが楽しいと思えるようになると、大好きな彼とのセックスライフも充実し、2人の関係がより良いものになります。いくことで女性ホルモンが活性化し、色気やフェロモンなどもアップするでしょう。つまり、彼が手放したくなくなる魅力的な女性になれるのです。
では、ここからはいよいよ本題であるセックスでいけない原因と改善方法について、具体的に解説していきます。

セックスでいけない原因は人それぞれです。精神的な原因もあれば身体的な原因もあるでしょう。原因も一つだけとは限らず、複数あることももちろん考えられます。セックスでいけない原因がどこにあるのかを突き止めて、ひとつひとつ取り除いていきましょう。

性癖とプレイがズレていて興奮していない

自分の性癖とプレイの内容がずれているせいで興奮できないという女性もいるかもしれません。例えばあなたはMでとことん攻められたいのに、彼も同じようにMで受け身状態だとセックス自体が盛り上がらないですよね。

心から興奮できるセックスをするためには、性癖にぴったり合ったプレイをするのが理想です。そうすることで「いけない」セックスから「いける」セックスに変わる可能性は十分考えられます。

色々考えすぎてセックスに集中できていない

大好きな彼とセックスをするときは思う存分没頭して楽しみたいもの。ですが、何か気になることがあったり考え事をしていたりなど、目の前のセックスに集中できない場合があります。

いろいろ考えすぎてセックスに没頭することができないと、気持ちよさや得られる快感も半減。その結果、セックスでいけなくなってしまうのです。

セックスに集中するためには、気になることを事前に解決しておく必要があります。セックス中に何も考えることがない状態にしておくことで快感への集中力が高まり、セックスでいけないという悩みを解決することにつながるでしょう。さらに集中力を高めるために目を閉じるのもおすすめです。

オナニーしていない

セックスでいけないという女性は、セックスの経験自体が少ないのかもしれません。さらにオナニーもしていないとなれば、いく感覚自体が分からないのかもしれませんね。

いく感覚が分からないことにはセックスでいけないのは当然のこと。セックスでいくとどういう感覚を味わえるのか想像もつかないような場合は、いく感覚を知ることが必要です。オナニーで自分の気持ちのいい場所を見つけることから始めてみましょう。

開発が不十分

オナニーではいけるのにセックスではいけないという女性も少なくありません。ある程度セックスの経験がある女性やオナニーでいく感覚を知っている女性でも、性感帯の開発が不十分なためにセックスでいけない場合があります。

オナニーを指だけでする女性は、クリトリスやGスポットは刺激できても膣の奥にあるポルチオ性感帯を刺激するのは難しいでしょう。ポルチオ性感帯を開発するには、バイブなどのおもちゃを使うのがおすすめです。セックスでいくために性感帯を十分に開発していきましょう。

パートナーとの相性が悪い

パートナーとの相性の悪さもセックスでいけない原因になります。大好きな彼とのセックスでも、身体の相性が良くなければいくことは難しくなるでしょう。また、いくら身体の相性が良い男性でも、好きな気持ちがなければいくことができないかもしれません。

心と体は密につながっているため、どちらか一方でも欠けてしまうと心から気持ちいいと感じるセックスができません。セックスは2人で一緒に行うものなので、パートナーとの相性も大事な要素になるのです。

不安要素を残したままプレイしている

ありのままの姿をさらけ出すセックスは、女性にとって不安が大きい行為です。明るい場所でのセックスが苦手な女性が多いことからも分かるように、自分の体に自信がなく、裸を見られるのが恥ずかしいと思う女性は多いでしょう。

コンプレックスが気になってしまうと気持ちよさに集中することができなくなり、セックスでいけなくなってしまうのです。

刺激が弱い

女性がセックスでいけない理由として大きいのが、セックスで受ける刺激の弱さです。女性がセックスでいくためには性感帯への十分な刺激が必要ですが、この刺激が不十分なためにセックスでいけないという結果になってしまうのです。

女性にとってキスや愛撫などの前戯が大事なことは言うまでもありません。男性からの前戯が少なかったり、前戯による刺激が弱かったりすると、セックスでいけないどころか十分に濡れることもできないのです。女性がセックスでいくためには前戯をしっかり丁寧に行ってもらうことが大事だといえるでしょう。

セックスが短すぎる

セックスの時間が短すぎるというのも女性がセックスでいけない原因のひとつです。女性がセックスで絶頂を迎えるには、セックスに時間をかけることも必要なのです。

慌ただしい現代社会では、セックスに充てる時間も十分とは言えないかもしれません。翌日の朝のことを考えてやっつけ仕事のようにパパッとセックスを終わらせてしまう男性もいるでしょう。

このような場合、男性はいくことができても女性がいくことはほとんどありません。なぜなら、男性が射精するためのセックスになってしまっているからです。リラックスした状態でセックスに時間をかけることができれば、女性の身体もいく準備が整っていきます。彼とセックスをするときは、ゆっくりできる時間を作ることが大事です。
セックスでいけない原因と改善方法が分かったら、あとはその原因を取り除き、試行錯誤しながらひたすらセックスを実践するのみです。

つぎは、セックスでいけるようになるための心構えをお伝えします。

焦りや不安は抱えない

セックスでいきたいと焦れば焦るほど、プレッシャーを感じていけない状態に陥ってしまいます。また、「いけるかな?」「いけなかったらどうしよう…」などの不安を抱えてしまうと、心身ともにリラックスできず、ますますいけない状態になってしまうのです。

たとえいけなかったとしても、焦ったり不安に思ったりするのはNGです。そのうちいけるようになったらラッキーだという気持ちで、心にゆとりをもってチャレンジしていきましょう。

2人で協力する

セックスの快感は2人で作り上げていくものなので、セックスでいけないと悩んでいることを彼に打ち明けてみるのもひとつの手ですね。どこをどのように愛撫されたら気持ちいいか、どんな体位が感じるのかなど、コミュニケーションをしっかりとることで気持ちいいセックスに近づいていくでしょう。

セックスという行為を楽しむ

セックスでいけるようになるためには、何よりもセックスという行為を楽しむことが大事です。セックスでいくことだけに執着しすぎてしまうと、大好きな彼とひとつになれる大切な時間を心から楽しむことができなくなってしまいます。セックスでいけないことを悩みすぎず、セックスという行為自体を楽しむようにしましょう。

彼と一緒にいるだけで幸せだと考える

快感を得たり絶頂を味わったりすることだけがセックスの目的ではありません。大好きな彼の温もりや愛情を感じることができるのに、セックスの最中にいくことだけを考えてしまうのはもったいないことです。彼と一緒にいるだけで幸せだと考えるようにすると、セックスでいけないという悩みが大きな問題ではなくなるかもしれません。

カウンセラーに相談するのは悪いことではない!

精神的な原因や身体的な原因など、セックスでいけない原因を取り除く努力をしてもなかなかいくことができない場合は、カウンセラーに相談してみるのもいいでしょう。不安やうつなどの精神状態を改善することで、セックスでいけない悩みが解消する可能性もあるのです。
セックスで「いけない」という状態から「いける」という状態になると、どのようなメリットが得られるようになるのでしょうか?気持ちいいという快感を味わえるのはもちろんですが、それ以外にもカップルにとって良いメリットがあるのです。

最後は、セックスで「いけない」から「いける」になると得られるメリットをご紹介します。

快感を味わえる

セックスでいけるようになると、これまで感じたことのない快感を味わうことができるようになります。その快感はオナニーで味わう快感とは別次元のものです。さらに彼と一緒にいけるようになると、今までのセックスでは感じたことのないとろけ合うような一体感を味わうことができるようになるでしょう。

今まで以上にラブラブになれる

セックスで「いけない」から「いける」になると、彼と一緒に絶頂を迎えることができるようになります。男性にとって、自分のテクニックで女性が絶頂に達するのを見るのはうれしいものです。セックスでいく姿を彼に見せることで、彼を喜ばせることができますね。

セックスで心身ともに満足することができると、2人の関係もより良いものになるはずです。心も身体も相性抜群だと感じることで、今まで以上にラブラブになれますよ。

セックスが楽しくなる

セックスでいけないという悩みが解消されると、より一層セックスが楽しくなるでしょう。リラックスして心と身体を解放できるので、セックスに集中できて感度も良くなります。お互いの性感帯を開発し合ったり、新しい体位を試してみたり、2人のセックスライフがいきいきと充実してくるはずです。

大好きな彼とのセックスだからこそ、セックスでいけるようになりたいもの。セックスでいけるようになったら、女性としての色気や魅力もアップし、彼ともますます深く愛し合うことができるようになります。

セックスでいけないと悩んでいる女性はあなただけではありません。いけない理由は人それぞれですが、必ず何か原因があるはずです。セックスでいけないときは原因を調べて、試行錯誤しながら焦らずゆっくり改善していきましょう。(ちーすん/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

「なかなか中イキが出来ない」と悩んでいませんか?膣を開発する際は、1人でおもちゃを使って刺激してみるのがおすすめです。
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✔ 中イキを経験したい、Gスポットの感度を磨きたい方
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