アイコン LCスカイブルームを使ってみた ~クリとGスポットの感度磨きができる吸引バイブ~

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LCスカイブルームを使ってみた ~クリとGスポットの感度磨きができる吸引バイブ~

ここ最近、アダルトグッズの中で人気のクリトリス吸引バイブ。その名の通り、クリトリスを吸引できるバイブで、あまりの気持ちよさにやみつきになってしまう女性が急増しているといいます。

そんなクリバイブですが、これからの冬の季節はバイブが冷たくなるのが嫌だな……と考えている人も多いのではないでしょうか。そんなアダルトグッズのヒンヤリ感が苦手な人におすすめなのが、ラブコスメから発売されている「スカイブルーム」です。

スカイブルームはまるで本物のセックスしているような温もりを感じられる多機能吸引バイブで、これからの人肌恋しくなる季節にもぴったりです。スカイブルームの主な特徴と、実際に使用してみた感想をご紹介します。

✔クリを吸われながら中も気持ちよくなりたい
✔吸引や振動、気分でイキ方を選びたい
✔クリと中の同時イキでオーガズムを感じたい
✔グッズ独特の無機質なひんやり感が苦手
✔ひとりエッチでもセックスみたいな温もりを感じたい

LCスカイブルームはクリトリス吸引と挿入バイブが一体型になったアダルトグッズです。クリトリスを吸引しながら、セックスのようなリアルな挿入感を楽しむことができます。

まず1つ目の特徴はローターのような形状です。一般的な吸引バイブはクリトリスの吸引部分とバイブ部分が一体になっているため、ピストンさせると吸引部分がクリトリスから離れてしまう……という悩みがありました。

しかし、スカイブルームは吸引部分とバイブの間にケーブルのようなつなぎ目がついているので、激しく動かしてもバイブが抜けてしまうことがなく安心です。リモコンが吸引部分についているため、クリトリスだけに集中しながら同時に膣内への快感も味わうことができるのです。

吸引パターンは全5種類、さらに8種類のバイブ振動パターンがあり、飽きることなく外と中への刺激を叶えます。クリトリスとGスポットの2点責めで楽しんだり、外を刺激しながら中の性感帯の開発に使ったり……と楽しみ方は多種多様です。

バイブ部分が小ぶりなので中イキに慣れていない初心者の方でも安心して使うことができます。

2つ目の特徴は温感機能です。電源をオンにするときに吸引機能とバイブ機能のスイッチを同時に押すとバイブ部分の加熱機能がオンになります。

人肌程度の暖かさになるので、これからの寒い季節にもぴったりです! まるで本物の男性に責められているかのようなぬくもりを味わうことができます。

スカイブルームを実際に使ってみました。手にとってみた感触はすべすべで気持ちいいです。今回はスカイブルームを使って外中同時責めをしながら、Gスポットへの開発をしたいと思います。

まずはクリトリスで外イキをするために、吸引部分だけ当ててみました。スカイブルームは一般的な吸引バイブとは異なり、ケーブルで吸引部分とバイブ部分が別れています。

一般的な吸引バイブだとクリトリスだけを刺激したいときにバイブ部分が引っかかって当てにくいときがあるのですが、スカイブルームは別々になっているのでとにかく当てやすいです。

一体型なのに別々でもちゃんと使えるのはなかなかすごいと思います。早速、吸引スイッチをオンにしてみると……コンパクトなのにしっかりとした吸引力! クリトリスを吸われて気持ちよくない女子なんていないですよね……電源を入れて秒でイってしまいました(笑)。

続いて、バイブ部分を挿入していきます。一般的なクリバイブと違って小ぶりなバイブなのでアダルトグッズに慣れていない人でもすんなり入ると思います。奥まで入りやすいデザインなのでGスポットにもぴったりとフィットします。

そして1番のポイントである加熱機能。吸引とバイブのスイッチを同時に入れてみると……、すごい温かくて今までのバイブとは全然違う感覚が.....! 人肌のようなぬくもりに癒されながらクリトリスとGスポットを同時に責められて、幸せな気持ちでオーガズムを迎えました……。

スカイブルームのバイブは通常のバイブと異なり、波のような形状をしているのですが、これがGスポットにぴったりと当たるのでGスポットを探す手間が省けてラクでした。

大きめサイズのバイブも使ったことがあるのですが、開発するのにはこれくらいのサイズがちょうどいいかなと思いました。初心者さんでも簡単に外中イキを叶えられるバイブだと思います!


寒い時期になるとつい敬遠しちゃいがちなひとりエッチですが、スカイブルームなら身も心も温まるので人肌恋しい寂しさが解消されます♡

また、膣を温めることで血行がよくなり冷え性の緩和やダイエットにも効果があるのだとか。この冬はスカイブルームで膣温活と感度磨きをダブルで叶えてみてはいかがでしょう♡
(オトナのハウコレ編集部)

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