アイコン マッチングアプリで出会った彼氏がプロポーズしない理由とは

マッチングアプリで出会った彼氏がプロポーズしない理由とは

真面目な出会いを謳う、婚活マッチングアプリってものが近年増加中ですよね。

効率的に結婚願望のある異性と出会える可能性が高いアプリなので、これを使って理想の結婚相手を見事に探し当てたという方も多いかもしれません。

中には「結婚相手をアプリで探すのはちょっと」という人なんていますが、そもそも日本だって数十年前はお見合い結婚が大半だったわけだし、恋愛結婚したところで離婚率は高いわけで。

あんまり経緯には気を向けず、とりあえず結婚したいんなら結果に結びつく行動に出るのも、全然アリではないでしょうか。

ただ、婚活マッチングアプリを使って出会ったとしても、それがイコール結婚にまで結びつくわけではないようです……。
今回紹介する事例は、実は世間にはありふれた話なのかもしれません。

先日、人嫌いの僕がお客がいなさそうな月曜日の深夜を狙ってなじみの飲み屋を訪れたとき。店内にはマスターともう1人、女性のお客さんがいまして。

このお客さんがすっかり出来上がっていて、延々マスターにウザ絡みをしていたんですよね。

で、「やだなぁー怖いなぁー」なんて思いながら少し離れた席に座ったがもうダメ。

ものの数秒で隣にこの女性がやってきて「ちょっと聞いて」と愚痴を聞かされる羽目になりました。だから酔っ払いって嫌いなんだよなぁ。

でも結果的に面白い話が聞けました。冒頭の流れから分かると思いますが、この女性は数年前に婚活マッチングアプリで男性と知り合って付き合うようになったものの、今に至るまで全然プロポーズされないままだというのです。

それで色々と溜まってしまい、お酒に逃げていたというわけなのです。

交際当初はお互いに結婚願望があるということで意気投合していて、既に同棲もしていて相性もいいとのことなんですが、何故かここから話が先に進まないということでした。

実際に2人の生活ぶりを見たわけでもないので本当のところどうなのかはわかりかねますが、プロポーズがないってことは、彼氏側にちょっと思うところでもあるのかもしれません。

件の女性にもそう伝えてみたんですが「見当もつかない」とのことでした。

しまいには「もう別れて、またいちから婚活しようかな」とも話していましたけど、彼女自身長年今の彼氏と暮らすうちに、当初ほどの婚活熱も残っていないようで「でも今更なぁ」とこぼしていたのも印象的。

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で、ここからはいち男性としての意見。それも彼女と数年付き合っているにも関わらず、全然プロポーズしない男性としての見解を書いていこうと思います。

実のところ、男性の中には結婚に対して消極的なタイプが相当多いです。

もちろん世間には「結婚するのは当然」と思ってる男性も多いけど、そうじゃない男性もまた多くてですね。

そういう男性は何故結婚に対して拒絶反応を持つのか……ということを、ちょっと以下にそれぞれ簡潔に挙げていきましょう。
まずは意外とよくあるパターン。

結婚をチラつかせておくだけで相手が自分との絆を感じてくれて都合がいい。そう考えて軽い気持ちで結婚というワードを出している男性はいるにはいます。

遊びで付き合っていて、相手が自分への気持ちを薄めることがないように、保険みたいな意味合いで「結婚」を持ち出すタイプですね。

こういうのは普段の言動や仕草、金の使い方なんかを見ていればそれが本心で言っているのか丸わかりなんですが、なにせ恋は盲目。

傍から見れば明らかに上辺だけ取り繕っている彼氏のことを、ピュアに信じている女性もいますよね……。
あるあるなんですが、付き合う当初は結婚願望も高かったけれど、付き合って数年するうちにだんだんその熱が消えちゃうことも。

別に結婚ってただの契約の一形態だし、とくに今はコロナ禍で結婚式の予定も立てにくいわけで、そういう状況に慣れてしまってぼんやり先延ばしって人、周りに2人ほどいます。

待たされている彼女はたまったもんじゃないかもしれませんけど。

こういうのって一度熱が冷めると再加熱がなかなか難しいんですよね。

「いいじゃん結婚なんかしなくても」というテンションになってしまった手前、改めてモチベーションを高める方法となると、同じ男性の僕もなかなか思いつかないものです……。
日本は未曾有の不景気に見舞われています。

バブル崩壊、リーマンショック、そしてさっきも触れたコロナ禍。今は他国で戦争も起きているし、踏んだり蹴ったり!

そういう状況では国民の収入だって年々右肩下がりになるのは当然だし、今や日本人の現役世代の平均年収は400万円台前半にまで落ち込んでいます。

こんな時代なので、結婚したとして金銭的に世帯主としてやっていけるか不安って男性はマジで多いです。都市部だと余計にそういう傾向は高いんじゃないでしょうか。物件の相場も高めですし……。

せいぜい同棲までが精一杯で、そこから家族を増やし、子供の学費を捻出するという段階にまで到達できないって知人もいます。世知辛いですね。

ただ、それならそれで彼女に「結婚はしないよ」って明言すべきなんですけどね。できれば付き合う前の段階で。

たとえば今回のように、マッチングアプリで結婚前提で出会っておいてこういうことを言い出すのは、さすがに身勝手ですよね。
結婚を前提にマッチングアプリで交際をスタートしたはずが、何年たっても相手の男性がプロポーズしないどころか、ゴールポストを動かすような感じで具体的な進展を先延ばしにする。

もしくはそう感じられる。そんな男性と付き合っている側は、本当に日々不安でいっぱいでしょう。

これについては、普通に考えれば「それはもうその彼氏は結婚する気ないんだよ」とすぐにわかりますよね。ただ実際当事者になってしまうと、判断も鈍ることもあるでしょうね。

だけど大前提として、本当に結婚相手を探しているんならすぐに結婚してるはずだし、結婚を先延ばしにするってことは、結婚したくないってことなんですよね。

理由は色々あって結婚を渋っている男性について、その理由の具体的な解決を彼女の立場から提示するってなかなか難しいものです。

だから、本当に誰かと結婚したい場合は、そういう先延ばし系彼氏を切る勇気も大事になるでしょうね。つらいけど。(松本ミゾレ/ライター) 

(オトナのハウコレ編集部)

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