アイコン 彼にもっと手マンしてもらう方法と手マンでイクためのコツ

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彼にもっと手マンしてもらう方法と手マンでイクためのコツ

「もう少しでイケそうだったのに彼に手を止められた」「彼が手マンをすぐやめてしまう」といったように、手マンでイキたいのになかなかイケずに悩んでいる女性は少なくありません。

でも「物足りない」なんていうと彼にテクニックがないと言っているみたいだし、どうにか彼にイクまで頑張ってもらう方法はないのだろうか?

この記事ではそんな悩みをもつ女性に、イケるまで彼に手マンを続けてもらう方法をご紹介したいと思います。
そもそも彼が手マンを止めてしまうのはどんな理由があるのでしょうか。考えられる理由をご紹介しましょう。

手が疲れた

手マンは動かす早さにもよりますがすぐに疲労感を感じやすく、最終的には手が思うように動かなくなってくるため長時間続けるのは難しいです。

そのため手マンを止めるタイミングは大半の男性が疲れてきた頃だと思います。でも疲れるほど手マンをしたということは、比例するように女性は気持ちよくなってきていて「もう少し続けばイきそう」というところまで達している頃でしょう。

これが女性からすれば「もう少しだったのにイケなかった」に繋がるんですね。


締まりすぎてペニスが入らなくなる

女性の膣は快感を得るとキュッと締まるため、手マンをしすぎるとペニスが入りづらくなることがあります。ペニスが入りづらいくらい締まっていると、挿入しても痛いだけなので調整しているのかもしれません。

手マンでイクために彼氏にお願いする時のセリフ


手マンをイケるまでしてほしい!そんな時に彼に伝えるべきセリフは

「大好きな〇〇君のこの指でイカせてほしい」
「気持ちよくさせてくれたら私も口でお返しするね」
「そこが気持ちいい! もっとして……!」

あたりがいいのではないでしょうが。彼のやる気を促進させる言葉を選んで伝えるのがポイントです。

もしかすると、男性は挿入をして射精をするため前戯で行う手マンで女性がイきたがっているなんてことはまったく考えてもいないかもしれません。

その場合は、上記のセリフを伝えるだけで今までの手マンよりも一層頑張ってくれることは間違いないでしょう。むしろ普段イカせてなんて言わない女性に言われたら興奮しすぎちゃうかもしれません。

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一言で手マンと言っても動かし方はいろいろあるので、ここでは3つの攻め方について解説します。

一般的な、イキやすい手マンの方法なのでもし彼が手マンでぎこちない動きをしていたら、やんわり動かし方をレクチャーしてあげてください。
  

指を出し入れする


まず手マンでイクためにはピストンが必要ですね。指を出し入れして膣内を刺激していくのですが、出し入れするスピードはそれぞれの好みがあるでしょう。指を入れる本数も1~3本くらいで好みがあるはずです。

まずは出し入れされて気持ちいいと思う指の本数を知っておきましょう。
   

両方を駆使して攻める


手マンでイクためには、上記でご紹介した指の出し入れとGスポットの刺激を同時に続けるのがおすすめです。Gスポット周辺の壁をこするように指を出し入れする。力は入れすぎないことがポイントです。

女性は手マンされているところをまじまじと見る機会はないと思いますが、手マンでイクには両方を駆使して刺激をするので彼のテクニックが足りない場合は少しアドバイスするとイキやすくなるでしょう。

圧迫して中イキを狙う


指を出し入れすること以外で刺激を与えるのは膣内の壁を圧迫する方法です。イクために刺激する場所はGスポットで、指を入れて第2関節を曲げたところにあると言われていますね。

Gスポットを触ってイクためには彼がうまく刺激する必要がありますし、女性側も中イキできるようにGスポットを開発しておく必要がありますよ。
手マンでイクためにはイケるまで彼に手を動かし続けてもらう必要があることは確かですが、女性自身もイクための準備をしておく必要があります。

最後に女性ができるイクための努力をお伝えしますね。

リラックスして挑む


手マンに限らず女性がイクためにはリラックスしている状況であることが好ましいです。セックスをする前に部屋の明るさを調整したり、落ち着ける場所を選んでリラックスした状態ではじめましょう。
  

お互い無理ない体勢をとる


手マンをして疲れる理由は長時間続けること以外に体勢に無理があることがあります。

例えば、布団の上で手マンをしながらクンニをするとなればうつぶせの体勢になるため全身に負担がかかりすぐに疲労感を感じます。でも、ベッドで地べたとの距離がある状態であれば、男性側が地べたに膝をついて手マンとクンニができるので体勢での疲労は少なくなるのです。

手マンでお互いが消耗しないためには無理のない体勢をとることも重要ですよ。
  

言葉と反応で彼の気持ちを高める


フェラをして相手が無言だったら「いつまで続ければいいのか」「気持ちいいのか」まったくわからずしんどくなってきますよね。手マンでも同じことが言えるので、手マンをされているときはできるだけわかりやすく反応を示してあげましょう。
  

もう少しでイクと実況する


手マンを途中でやめてしまう原因に「いつイクのかがわからない」という理由があります。

手マンを止められたときに「もう少しでイケそうだったのに」と無念な気持ちになるのは、彼にイケそうだと伝えてないからという理由もあると思うんですよね。

さすがに「もう少しでイケそう」と言われて途中で止めてしまう男性はいないので絶頂が近づいているときには彼にイキそうであることを恥ずかしがらずに伝えるようにしましょう。

感じる部分を重点的に攻めるようお願いする

感じる部分を刺激し続けるのはイクための一番の近道です。手マンは挿入と違い、20分30ふんと長く続けるものはないので、自らが感じる部分を知り、彼に重点的に攻めてもらえるようにお願いしましょう。

「そこが気持ちいい」と伝えるだけで攻めるべきポイントは伝わるので恥ずかしくても伝えるようにしてくださいね!
セックスはお互いが満足できるプレイをして楽しむものなので、イケずに終わってしまうのはモヤモヤすると思います。

そんな悩みも彼に「イかせてほしい」とちょっとおねだりするだけで解決に近づけるはずです。

彼の手マンでイけるようにぜひ参考にしてみてくださいね!(ちーすん/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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