アイコン 全身性感帯になるための開発方法 女性がより気持ちよくなるポイントとは

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全身性感帯になるための開発方法 女性がより気持ちよくなるポイントとは

どこを責められても感じてしまう「全身性感帯」の女性ってなんだかエッチな響きな気がしますよね。全身性感帯の女性とエッチをしてみたい……と考えたことのある男性も多いはず。

また、彼女が全身性感帯だったらセックスが今よりも何倍も楽しくなって、きっと何度も求めたくなるでしょう。

そんな、彼から何度も求められる全身性感帯の女性になるためには何をすれば良いのでしょうか? 実は開発を重ねることで後天的に全身性感帯になれることは可能なのです。

彼のために全身性感帯になりたい女性必見! セルフでもできちゃう、全身性感帯になれる方法をご紹介します!
まずは、もうご存知かもしれませんが、「性感帯」とは何なのかを簡単に説明します。性感帯とは、そこに刺激を与えることで性的な快感を得られる身体の部分のことを指します。

一般的にいうと、胸や耳など、そこを触れられたり舐められたりするだけで力が抜けてエッチな気分になってしまうパーツのことです。そして、性感帯は男女によってパーツが異なることがあります。まずは男女それぞれの性感帯の違いを見てみましょう。

男性の性感帯

1.ペニス
男性が最も感じやすい性感帯といえば、やはりペニスですよね。一言にペニスといっても様々な部分がありますが、中でも亀頭と裏筋が代表的だといえるでしょう。「私の彼氏のペニス性感帯はココ!」という女性も多いのではないのでしょうか。

2.睾丸
俗に言う「金玉」も男性の身体の中で最もデリケートな部分であり、敏感な部分といえるでしょう。睾丸マッサージ専門の風俗店などもありますが、実は睾丸が性感帯という男性は案外少ないそうです。

しかし亀頭や裏筋と違い、刺激されるとゾクゾクする快感を得られることから、手コキやフェラのときに同時に睾丸を刺激してほしいという男性は多いようです。

3.前立腺
前立腺マッサージという言葉があるほど、男性の性感帯としては人気の高い部分です。場所はペニスの付け根部分とアナルの中間くらいにあります。

前立腺マッサージは男性の肛門に指を入れて前立腺に直接刺激を与えるというものですが、その快感は亀頭への刺激よりも遥かに気持ちが良く1度ハマったらヤミツキになるといわれているそうです。

女性の性感帯

1.口(唇)
キスをすることで性的興奮を覚える女性は多いといいます。また、唇を好きな人に触られるとドキドキしますよね。しかし、あくまでも「キスをされる」「触られる」という受け身のときだけであって、エッチのときにフェラや乳首を舐めているときは性感帯としては感じないようです。

2.耳
耳を触られたり、舐められることで興奮をするという女性は多いといいます。エッチのときに耳をパクッと咥えられたり、耳元で言葉責めをされるとドキドキしますよね。耳は身体の中で唯一、直接触れなくても性感帯として機能する部分といえるでしょう。

3.胸とワキの間
AVなどで「スペンス乳腺」と呼ばれる部分ですが、女性によっては「乳首よりも気持ちいい!」と思うこともあるそうです。自分で触っても気持ち良いので、性感帯としてセルフ開発しやすい部分だと思います。

全身性感帯とは

これらの部分をすべて踏まえて、さらに頭のてっぺんから足のつま先まで、どこを触られても感じられることができる身体が全身性感帯です。では、このような身体を作るためには、何をすれば良いのでしょうか?

女性が全身性感帯になる方法

・性感体を開発する
普段はあまり触られることがないけれど、触られるとゾクゾクする部分ってありますよね。人によって異なりますが膝や背中などのことを愛感帯と呼びます。

その愛感帯を刺激していくことで性感帯に変えることができます。主な愛感帯は髪の毛や、手足の指先などの身体の末端。二の腕の内側やまぶたなど、皮膚が薄い部分も感じやすいので刺激してみてください。他には、くるぶし、おでこ、脇腹、太ももといった未開発の部分を触ることで性感帯になっていくのです。

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自分の愛感帯が分かったら刺激していくのですが、性感帯と呼べるほど気持ちよくさせるためには少しコツが必要です。気持ちよくなるための触り方やポイントを紹介します。

気持ちいい部位を刺激しながら他も触る

性感帯を開発するためには、まずは身体を条件反射のように覚えさせておくことが大切です。その状況になったとき、すぐに感じることができるようするためです。

たとえば、エッチのときに彼にクンニをしてもらいながら手で太ももの裏などの愛感帯を刺激してもらいます。それを繰り返していくと、クンニをされただけで太ももの裏がゾクゾクするように身体が覚えていきます。

これはセルフでもできるので、オナニーのときに片方の手でクリ責めをしながらもう片方の手で愛感帯を触ってみましょう。

耳元で言葉をささやきながら攻めてもらう

耳元で甘い言葉をささやかれながらエッチをすると、翌日も思い出してキュンとなることってありますよね。

そのときに愛感帯を責めてもらうと身体がそれを覚えるようになり、繰り返すうちに耳元で囁かれるだけでも愛感帯がじんわりと熱くなってきます。さらにそこに刺激を咥えると、気持ちよくって仕方なくなってしまうはず。そうなったら、もう立派な性感帯になったということです!

その日の体調やムードに合わせて各部位を試す

女性は排卵日や生理前などで体調が毎日変わる生き物です。そのため、性感帯開発も日によって触る部分を変えてみるのがおすすめです。

たとえば、排卵日で身体がなんとなくダルイときは胸やアソコを刺激するのはやめて愛感帯だけを触れてみるとか。逆に生理前で性欲が上がっているときは性感帯も愛感帯もガンガンに責めてもらうのも良いですよね。

ちなみに初めて触る愛感帯を開発する時は強く刺激するのではなく、羽をそっと触るようなフェザータッチから始めましょう。感じるようになってきたら、きたら徐々に刺激を強くしていってくださいね!
自身の性感帯を増やした後にエッチをしてみると、彼からのちょっとした刺激でも今まで以上の深い快感を得ることができるようになります。彼と会っていないときでもオナニーで愛感帯の感度をあげて、全身性感帯を目標にがんばりましょう!(結城/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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